帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
by miyabin-k
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FOI(フレンズオンアイス)2010見てきた!感想(3)

さて、ようやくFOI最終回どす。

一週間かけて(しかも3回に分けてまで)ようやく書きあげるというこの引っ張りっぷり。(いや、単に長すぎて1回にまとめられなかっただけですけども)

こんな長文を毎度読んで下さる皆様に感謝しつつ、しかし来てくださってる皆様は、いったい全体、本当に全文読んでるのかとちょっと思ったり…(いや、飛ばし飛ばしでええんですけどね、全然)(笑)

さらにFOI関係ないけど、ついに真央ちゃんの新コーチ決定という吉報に大興奮!!
ぃやったー、佐藤信夫コーチ!!嬉しいよう。佐藤コーチがメインというのは、ホント真央ちゃんにとって環境的にも精神的にも一番良いと思うので、本当に本当に嬉しいよう。体調不安などもあり、一時は辞退してるという噂なども出てましたが(真偽のほどは不明やが)、引き受けて下さったんですねえ。うう、良かった。これで真央ちゃんも安心してGPSに臨めそうですしね。はああ、今週一番嬉しいニュースだぜ。


…さて、感激に咽んだところで、FOI続きに戻りまっす。




(あ、前にも書きましたが、この後Ⅱ部で2プロ目を滑った方は基本、前々回(8/30)のブログにまとめて書いてます)

シェイリーン・ボーン: Single Ladies(8/30参照)ノリノリの素敵プロ!

本田武史: Awake(8/30参照) このプロええわあ。ハナミズキに通じるものがある気がする…。静謐な大人プロですた。

小塚崇彦: 抽選により、土曜昼と夜は新SP・SOUL MAN、千秋楽は新FP・リストのピアノ協奏曲でした。SPは1回目見た時はちょっと微妙?と正直思ったんですが、2回目はだいぶ良い感じでした。(曖昧表現で申し訳ナス。何と言っていいのか難しいんだよなあ…) 新FPのピアノ協奏曲良かった!!まあ、千秋楽で見た時は、1日2回のFP(しかもその直前にあのハードなヒップホップやってるし)で相当足にきてたみたいで、前半のジャンプは転倒だのSOだのありましたが、後半持ち直してイイ感じに盛り上がりました。だいたい新横のあの狭いリンクで、しかもショー仕様ライティングの中、普段通りってまず不可能だと思うので、コンペであのプロ見るのが今からめっちゃ楽しみ。やっぱ五輪という舞台を踏んでる経験って大きいんでしょうね。こづ、見せ方がどんどん上手くなってる気がス。楽しみじゃー

田村岳斗: 前回あえて書かなかったヤマトの2プロ目、ミュージカル「ヘアシャンプー」のプロでございます。金髪ヅラと完璧な女性メーキャップ+Gカップ(?)巨乳の花柄?ミニワンピ姿で、出てきた瞬間にWちゃんは「あれヤマト?やっぱり?っえーーっ!?(泣)」と淡い恋心?を木端微塵に砕け散らせてましたが、それはともかく、その前に滑ったこづが氷上にまだいるうちに出てきた女性(?)に、「あれ?」と観客が注視する中、女装ヤマトはこづに熱烈アピール。最後いやがるこづの頭を両手でむんずと捕まえてぶちゅーっ。(口と頬、公演によってキスの場所違ってたが…)その後、ヤマトキスの衝撃で、こづは氷上にズサーっと倒れ伏してました、毎回(笑)。そしてヨロヨロ退場。
 しかし、こんなお笑いプロにも関わらずホントにFOI通してヤマト凄かった。巨大胸パットやらでかなり着膨れまくってる上、視界を遮りそうな金髪ヅラにも拘らず、ジャンプはどれも綺麗に着氷、どの公演か忘れちゃいましたが3-2-2もトライしてた気が。(最後の2で転倒したけど) 現在はコーチ業が主なのに、プロスケーターとしての変わらぬエンターテインメントっぷりには頭が下がります。(今回のパンフで、「FOIの見どころ」として「たかひこががんばると思う」とか、やたらこづ押しでしたが、ヤマトも凄かったよ!しかし、ヤマトは毎年こんなコメントばっかだ・笑)

イリヤ・クーリック: 映画サントラ?曲名不明(8/30参照) めちゃ恰好ヨス。ウットリ。

安藤美姫: 安藤選手は土曜昼と夜の2公演、たぶん今季の新SPですかね(曲わからん)。黒のショートパンツに黒タイツの衣装でしたが、ジャンプはどれも超安定していて転倒なし。日曜の千秋楽は、真っ白な衣装でWhy do people fall in love? ライサの滑りの良さに驚いたのと同様、今回は私、安藤選手の滑りにもちょっと驚いたというか感動。非常に優雅で滑らか。昨季のクレオパトラプロ好きだったので、4月のSOI見た時も感動したのですが、今回は滑りそのものがさらに進化した印象。ソチ目指して一歩一歩着実に進んでる感じが、アイスショーの滑りですら感じられて、いやー本当に今後がますます楽しみですね。ミキティはEXの完成度高いなぁ。ホント素敵。

クィン パン・ジャン トン: ううぅキタよキタよパントン!The Impossible Dream(見果てぬ夢)。ほんっとーにこのペアは見る度に好きになります。なんだろう、2006ワールドで金を取った時「うわぁ」とか言いつつTVに見入りましたけど、その時は「演技の完成度が凄い」としか思わなかったものが、年々「結構好きかも」「かなり好きかも」「つか、めっちゃ好きかも」「もういい好きじゃー!」になっていくなんてなあ…(告白?)。08NHK杯生観戦で感動し、バンクーバーのFPでは涙出そうになり、トリノワールドでも感動につぐ感動。本当好きだパントン。さらに今回、ペアの知識皆無なWちゃんがリフトやスロージャンプの高さと美しさに「凄い…。この人達ホントに凄いね」と大絶賛した時は、オラちょっと涙ぐみそうになりました。音楽との素晴らしい協調性、リフトやスロージャンプの凄まじい高さとその確実性、何より信頼関係が目に見えるぴったり揃ったスケーティング。雪組が完全引退を表明した今、パントン、サフゾル、川スミの三つ巴の戦い、本当に楽しみですね。なんたってパントン、今年N杯来ますし。むふ。
ちなみに、静香ねーさんとパントンの友情は、ねーさんによる紹介ナレによると、数年前?の(米のCOIかな)ツアーの際、パンちゃんと同部屋だったことがきっかけだそうです。北京五輪の時、ねーさんが練習できるようリンク手配をしてくれたのもパントンだったと確か何かのインタビューで見ましたが、固い絆ですね~。はああエエ話や。

佐藤有香: 土曜昼は「It Don't Mean A Swing」で50’s的な楽しいプロを披露してくれましたが、土曜夜と日曜の千秋楽はドビュッシー「月の光」でした。これがもう、もう、もう!もーーーっ!壮絶なほどのウットリプログラムで、直前までパントンに酔いしれていた会場全体が、さらに息をのむような有香さんの極上の滑りに見惚れるという集団トランス状態(笑)。「月の光」の美しい旋律に乗せて、しん、と静まり返ったリンクを端から端までスっと滑っていく有香さん。音がしない滑り、というものを目の当たりして、みな陶然。聞こえるのはシュッとかスーッという、カーブを描く時などに聞こえるごくごく微かなエッジ音のみ。圧巻だったのが、演技後半、北寄りのリンクを4分の1ほどを使っての円を描く滑り。片足のみでスーーっと約2周。ひと蹴りでここまで滑れるという、まさにザ・フィギュア、これこそ世界のYuka Sato。おおう…す げ え。この滑り見れただけでFOI来た甲斐あったよ…(感涙)
 スケヲタ仲間のしらすちゃんがいつも語ってくれるのが、有香さんが世界女王になった時、アンコールで出てきた有香さんが、ロングサイドのリンクをただ端から端までただすーっと滑っただけで、観客はその美しい滑りに大歓声、という伝説なのですが(映像見つけようとしたけど見つけられなかった…)、有香さんの滑りを生で見ると、それたぶん本当だろうなと思いますね。
 だって本当に美しい滑りなんだよう!うっとりなんだよう。はあああ。また見たい。また見たいよう。うぉううぉう。 ←病気?

エヴァン・ライサチェク: 2つ目のプロはマイケルジャクソンMan in The Mirror。白い長袖シャツにサイドにラインの入った黒パンツ(高校の体育教官にいたな、こんな人…)。片手だけやたらキラッキラした白手袋で、そこだけMJ風でしたが、プロとしては火の鳥の完成度に比べると、ややトーンダウン気味。まあこれは火の鳥が五輪プロで、こちらはショープロという意味で、インパクトがまるで違ったからだとは思いますけども。…とはいえDWTSの成果、出てた気がする。前より踊ってる感が増してたし(笑)。あとジャンプの安定感凄かった!うん。まあ、なんだ。ショーだしこういうのもアリ、ということで。ハイ。

高橋大輔: そしてついに…つーいーに!!!キタキタキターッ!!!!!!! うっ。で ウッ で ヴッ!(テンションMAX)
ついに、ついにきました。高橋大輔選手の今季の新SP、マンボメドレー(+サンバetcミックス)でございますよーーーっ!
行く前から、ニュースや前日までにFOI見た人の感想をネットで見ていたのですが、とにかく爆笑、という書き込みが多く「フィギュアのプロ見て爆笑って、どゆこと?」と思いつつ、でもあの衣装じゃ確かに出てきただけで笑うかもしれん…とか、あのウッ!は、写真で見るよりもっと激しいヴッッ!!なのかも、とかいろんな意味で大量のハテナマーク???を頭上にくっつけてのFOI鑑賞。
 そして・・・・・・・実際にリンクへ出てきた高橋選手(土曜昼・夜の衣装は、黒地に赤の花が咲き乱れる、どこで見つけたそのシャツ的な、派手っ派手シャツ+黒パンツ。日曜千秋楽は、オレンジ一色にキラキラのスパンコール(か、スワロフスキーかは不明)がついたこれまで派手シャツ+黒パンツ)に対して、会場全体が地鳴りのような歓声というか、悲鳴というか笑いというか(なんだろう、期待に満ち溢れた悲鳴?)が響き渡り、そして始まった演技に対して、これまた観客は皆度胆を抜かれ、叫び、笑い、歓声をあげて手拍子、それが演技終了まで続くという、全員軽い躁状態。
ジャンプ構成は、土曜昼が3F-3T(SO) 、3A、3Lz、夜は3F-3T、3A、3z完璧、千秋楽は3F-3T(SO)、3A、3zだったと思いますが、特に楽は、テンション上がってたのかスピードが出まくってて、3Fを南席ギリまで突っ込んできて跳んでた(しかも斜めってた)ので、うわこれコンボ無理ちゃう?と思った瞬間、3T付けたので(SOだったけど)目の前で見てたこっちがびびりました。根性ですね。しかし本当にコンペ用のプロとは思えん。なんかもう、めっちゃめちゃ楽しかったんですけどどうしよう。
高橋選手、どっか突き抜けましたねたぶん(イイ意味ですよ・笑)。ルール改正で今季SPはステップ1個減ったし、3つ目のジャンプを後半に入れたのはそれが理由なんでしょうが、とにかくもうひたすら濃くて楽しいプロなので、これ高橋選手にノーミスで楽しそーに滑られたら、たとえどの国の観客でも、思わず立ち上がって一緒に踊りたくなっちゃうんじゃなかろうか。コンペの結果とかもはや関係なく。
 ただステップ、つなぎ、マジで鬼構成ですね。プロ中、一切休むヒマなし。踊りっぱなし、「うっ」しっぱなし(なんだそれ)。ちょい濃すぎて胸焼けしそうなプロですけど、まあコンペの明るい照明の下なら、ちょうどイイ位に薄まるかと…。でもオレはもちろん胸焼け上等だぜ!

 ちなみに一般人Wちゃんの反応は「(興奮しつつ)アタシ、スケートの上手下手はよくわかんないけど、踊りのセンスがやっぱり普通じゃないねこの人!足元見なかったら氷の上だと思えないよ」でした。(ジュベファンのみのまよちゃんは「やっぱ大ちゃんすげー」と大爆笑だた・・)

荒川静香: 2つ目プロは、Who Wants To Live Forever(8/30参照)
薄紫のめっちゃ綺麗なドレスでの、麗しプロですた…。曲中イナはなかったのですが、終わった後でイナやってくれました。さすがのサービス精神。Wちゃんは「生バウアー!!」と大喜びでした。

フィナーレ
ここからは出演者全員が氷上へ現れ、有香さん振付の明るいナンバー「I Like It」を全員で披露。そして、ジャンプだったりスピンだったりリフトだったりと、各自得意な技とともに挨拶をした後、最後に日本のアイスショー伝統の(笑・なんか最近本当に伝統化してる)恒例ジャンプ大会!!こづが着氷乱れたものの4T、高橋選手が4F(SO)、ライサが1回目パンクしてダブル、でも自らもう一度ジャンプの軌道に入っていったので、お!?もっかいやる?と思って見てたらなんと4T成功!!これを北側サイドで見守っていたフレンズ達(特に男子)、ライサの4成功に大喜び。→ こづと大ちゃんはぴょんぴょん飛び跳ねて喜び合い、「男は黙って4回転」のテケはガッツポーズで喜びを爆発させ、クーリックもヤマトも本当に嬉しそうで、なんか見てるオイラまで、嬉しくなって客席で飛び跳ねてました。いいなあ、国境もルールも各スケ連の色々な思惑も全部飛び越えた、選手達のスケートに対する思いが現れてる感じで、ああいうの本当にじんときます。

ちなみに、女子だって負けずにジャンプしてましたよ。ねーさんとあっこちゃんは二人揃って3L!(ねーさんループ、貴重だ)ミキティも綺麗に3跳んでたし、さらに、何気にシェイリンもジャンプしてたー!!(1Aだったけど・笑)てへ、と照れてたシェイリンがめっちゃ可愛いかったぜ。そして、有香さんはそんな皆の様子を暖かく見守ってて、そのままショーは終了してしまったけど、クーリック(だったかな)が「あれ、ユカがまだ何もやってないんだけど…」的な感じで、すっごく有香さんのことを何度も気にしてあげている様子で、それに対してユカさんが笑顔で(いいのいいの)という仕草をみせてたのがこれまた微笑ましかったっす。(でもユカさんにもなんかやって欲しかったなぁ…イーグルでも、片足で描く円でも何でも…)

ラストは、キッズも含めて全員で2周ほどリンクを周回して退場。楽では、大ちゃん(とヤマトかな?ごめんうろ覚え)が、一番小さい女の子の両手をそれぞれ握って周回していて、これがまたもうめっちゃCuteでよう…。さらに一度退場した後、もう一度全員出てきて再度御礼と周回(千秋楽だけ)。そうして、大歓声に包まれる中、ショーの全てが無事終了したのでした。


<オマケ>
今回のFOIには五輪メダルの展示がされていて、土曜日はあまりの長蛇の列に一度は諦めたのですが、どうにも我慢できず、千秋楽の時みのまよちゃんにお付き合い頂き、30分ほど列に並んで見ちゃいましたよ。写真撮影OKだったので、オイラの超画質の悪い写メで激写ってみました。(高橋選手の銅メダルも別アングルで撮ったのですが、どうにも映りが良くない…)とにかく展示場所が狭すぎて端のメダルから全部撮るのは私の携帯では不可能で…。無念。d0046693_2301318.jpg

展示されていたのは、長野五輪/男子シングル金(クーリック)、トリノ五輪/ペア銀(ベルアゴ)、女子シングル金(荒川静香)、バンクーバー五輪/ペア銀(パントン)、男子シングル金(ライサ)、銅(高橋大輔) という錚々たるメンバーの五輪メダル。
ううう。凄い。五輪の歴代メダリスト達がまさにこの場に集結してるんだもんなぁ…。もちろんワールドのメダル入れたらもっと凄いことになるわけですけども、まあそしたらあの場所だけじゃ狭すぎて展示できないもんね。はあ、でもいつか全部見てみたいのう…。

という訳で、とりあえずショーが終わった後、土曜夜はWちゃんと鉄板焼きのお店でビールをゴッキュゴッキュ飲み(リンク寒かったので本当は温かいものが良かったんですが、鉄板焼きのお店にそうとは知らず入ってしまい、「鉄板焼・・・じゃ、やっぱビールでしょう、これは仕方ない不可抗力だよ!」と飲み始めたら、案の定止まらなくなった二人。…Wちゃんアンタまじで酒強すぎるんじゃーっ)日曜夜は、みのまよちゃんと共に新横駅ビルのオサレ洋食屋さんへ。こちらではめっちゃ美味なハンバーク定食をおいしく頂き、いつもの如くスケート話や共通の友人達の話で盛上がり、そうして「また来年も絶対行かなきゃねー」と語りつつ、大満足の2日間は幕を閉じたのでした…。

はあ楽しかった~。そして、書くの長かった~。(←これを世に自業自得、という)
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by miyabin-k | 2010-09-07 22:44 | スポーツは観戦派
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