帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
by miyabin-k
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グランプリファイナル(GPF) 男子感想をまとめてみた

皆さんコニチワ!

ふと気づくと既に一週間経過…。相変わらずの遅筆っぷりをいかんなく発揮しているmiyabin-kです。とは言え、やっぱり全日本の前には一通りGPFを語らんと落ち着かんのじゃー、という個人的理由により、いつも通り時期外れのファイナルまとめ。

 男女SP当日は、時差を考えてもTVでのライブ放送が無いのは最初っから分かっていて、とは言え今年のGPSはたいていユーロスポーツ辺りで見られてたんで余裕ぶちかましていたところ、開始直前にLIVEストリーミングがどうしても見つけられないという衝撃の事態発生。ファイナルだから元々6人しかいない上、キスクラ時間入れてもSPだと1人5分くらいなので、おたおたアワアワしているうちに開始時刻はとっくに過ぎ…orz(涙)。途中で腹を括って、ツイのTLとオンラインリザルト、さらに実況板と、3ウィンドウ態勢で、文字だけでも必死に結果を追いかけるワタクシ(笑)。まあ終わった後は、割とすぐに動画が上がってきたので鑑賞できたんですけどねー(海外のスケオタさん本当にありがとう!)。
 FPはこの轍を踏むものかと、早い段階でLIVE放送のストリーミングを見つけられたので、なんとかLIVEで見ることができホっと一安心。

 いやーそれにしても本当に男子は物凄くハイレベルな戦いでしたねぇ…。ミハルとアボの結果はちょっと残念でしたが、あとの4人の凄まじさたるや、いやもうもうもう…。 まあ最終的にはファイナル台乗り3人が見事にスケカナ表彰台メンバーという辺り、今回のスケカナの激戦っぷりが分かろうというものですが、4位とは言え羽生選手の躍進には世界中のスケオタが目を見張りましたよねえ。いやゆづ、マジでスゲエ…。




以下、GPF男子感想。

ミハル・ブレジナ
うーん…ミハルは昨年の病気で体重が激減して以来、スタミナ問題がどうしても出てきますねぇ。もちろんいずれ克服できるとは思いますが、今回に関して言えばGPS、GPF通して、プロの最後まで余裕で滑りきるミハルが見られなかったのはちょっと残念。まあGPS3戦出てましたから、その疲労もあったのかもですが。
SP:「鼓動」も、FP:「アンタッチャブル」も、ジャンプが不安定で、特にFP後半は、スケーティングもちょっとラフな感じでスピードも落ち、演技全体の精彩を欠いた印象になってしまいました。SPスコア75.26点+FPスコア143.72点=総合218.98で6位(ただスケアメ1位の時より点数は高い)。…とは言え、有言実行でファイナルではSPでもFPでも4S入れたところは、漢(おとこ)だなミハル! (それにしても、4Sばっかりで4Tを入れてないのは、4Sのが得意だからという理由でFAなんでしょうか?^^;)

 以前は、今いち氷上で華を感じないなんて失敬なことを思ってましたが、昨季・今季SPの「鼓動」が好き過ぎて、今やすっかり好きなスケーターの1人に(←単純・笑)。なので今のオイラはミハルをめっさ応援中です。(ただ「鼓動」本当に良いプロなんだけど、今季のミハルは昨季ほどこのプロにまだ「乗れ」てない印象もちょっとあります。なんか何度も見てるのに印象が薄いような… ごめんよミハル)

 ともかく3ナショナル、先輩の方も体調が完璧に回復してるのかホント心配ですが、ミハル、先輩二人で優勝争いしてくれると信じてるよ。頑張れー! (などと数日かけてこのブログ書いている間に3ナショナル終わってました。SPはミハル72.12、先輩70.45。FPは先輩156.32、ミハル135.35で、総合1位先輩、2位ミハルという結果でした。先輩復活おめーーー!!しかしミハルFPの点数どうしたんだよう…?)

ジェレミー・アボット
あううぅアボ…Swing MedleyでSP2位がキタ時は、PCSも高いしこれは表彰台狙えるかも?とちょっと思ったんですが、FPで崩れちゃいましたねえ(涙)。まあSPではクワド入れてきた選手が軒並みジャンプで不安定だった中、アボだけがSPで唯一クワドを入れずプロの完成度を高めた結果(3Fで着氷ミスがあったけど)の2位とも言えますが、あの止まってる部分がほとんど無い、TR満載プロはホント凄いですよね。コリオもいかにも北米系、という感じで小洒落ていて、今季大流行のサスペンダープレイもアボに似合ってるし…。今回SPスコア82.66点ですが、完璧に滑りさえすれば、80点台半ばは余裕で出そうですよね! 

そしてFP:Symphony, Part 3 by Muse 本当に美しいプロ。初めて中国杯で見て以来、オイラはもうこのプロにメロンメロンなのでございます。これって振付はアボと有香さんなんですよね。うぉぉなんて素敵なんじゃー。コーチと二人で作り上げた美麗プロ!うっとり…。しかし…しかし(涙)、今回のファイナルでは冒頭の4Tと3A-2T、後半の3連コンボは良い出来だったにも関わらず、3Aと3Lzで転倒の上、他のジャンプも全体的に加点少なめ。さらに3つめのコンボでセカンドジャンプが付けられなかったのが本当に勿体なかった。FPスコア156.16点(TES 74.80、PCS 83.36)でSPとのトータル238.82点。今季のSP、FPは両方ともアボの優雅で上質な滑りが活かされたプロなので、TESが伸びてくればPCSももう1段階上がってくると思うし、ぜひあと1か月半で完成度を高め、全米&ワールドでこのプロでのパーフェクト演技を見せてほしいものです(祈 祈 祈)。

そして、ここから上位4人の白熱の闘いときたらもう、もー もーーー!!!(興奮)

羽生結弦
マジ素晴らしかったですね羽生選手!マジリアルにハラショー!グレイト!ブラボー! SP: Etude in D Sharp Minor Pateticoでは、4T着氷ミスがありつつも他ジャンプはしっかりまとめ、スピンはオールLv4、ステップLv3でスコア79.33点。3位のフェルナンデス選手とは2点という僅差での4位につけました。SP時は、初ファイナルで少々緊張して固かったかなーなどと思いましたが、うってかわって翌日のFPでのロミジュリの迫力ったらもう、もう…(←ムンクの叫び顔になってます)本当に凄い17歳ですね。4Tを成功させ、3A-3Tを成功させ、最後のサルコウ以外全てのジャンプを加点付きで成功。これまでは後半のスタミナが常に不安視されてきてましたが、今回は見ていてほとんどそういう不安を感じなかったし、ロミオ様を熱演しつつも丁寧に要素をこなしてFPスコア166.49点!!(まぁ最後の最後で少し脚にきた?とは思いましたが、中国→ロシア→ファイナルと、目に見えて進化していることにテラ驚愕する…)。国際試合の経験はあのメンバーの中では群を抜いて低いにも関わらず、高い技術力(FPのジャンプ、4Tは1.4、3Aに至っては2.14の加点ですよ?)だけでなく、あの大舞台で臆することのないパネエ度胸と観客を惹きつけるカリスマ性。…いや本当に凄いっす。この才能はもはや異次元すぎる!
 
 もちろん、たびたび指摘されている前傾姿勢や、既に高いレベルにあるとは言えまだ伸ばせる余地のありそうなSSなど、改善というか伸びしろはあるとは思いますが、17歳の時点で既にここまで高いレベルにあって、これから先のソチ五輪、さらには平昌五輪を見据え、可能性が無限にあるというのは、本当に楽しみ過ぎますよね。
 あとはまあ、おいらの好みとしてもうちょっとだけ胸板を厚く、逆三角形な体型になっていただければ言うことない…(←すいません個人的好みで・笑)
 ともかく、表彰台まで本当にあと1歩というところでしたが、台乗りしたのと同じくらい価値ある4位でしたね。羽生選手、初GPFで4位おめでとう~!!

ハビエル・フェルナンデス
こちらもまた凄いコトをやってのけましたねえ。スペイン人男子初のGPFメダル獲得おめ!昨シーズン、ユーロでは同じモロゾフ門下(当時)のアモが一気にブレイクし、ハビーはちょっと置いていかれた感があったのですが、まさか今季でこの立ち位置が見事に逆転しようとはいったい誰か想像し得たであろうか、イヤ、し得ない(反語)。
 なにしろSPで美しいクワドを決めたのも見事でしたが、FPではさらに冒頭の単独4Tと4Sだけで、なんと24点!を稼ぎましたからね。その他のジャンプでは、着氷乱れも所々見られましたが、転倒なしであの高難度プロを滑りきった辺りは、もうお見事としか!
 とにかくフェルナンデス選手は、オーサーについてからコンボのセカンド3Tが本当に安定しましたよね。そしてジャンプ着氷が綺麗に流れるようになったのも大きいと思います。元々2種クワド持ちで、ステップにも定評がある選手でしたが、ジャンプが不安定でPCSも何故か常に低い印象があったにも関わらず、それが今季いったい何がどうしたという程のPCS高値安定っぷり。もちろん、もともと表現力の優れた選手だしジャンプが安定すればある程度の点が出て当然だと思うのですが、じゃあ今まで、良い演技の時もあれだけPCS低かったのはいったいどういう訳なんだと、小一時間、膝を突き合わせてジャッジを問い詰めたい気持ちでオイラはいっぱいいっぱいですよ。前回のスケカナ感想にも書きましたが、モスクワワールド時とスケカナのPCS差、およそ15点て!\(◎o◎)/なんだそりゃ。

高橋大輔
今回の高橋選手は、SPでは4T<はともかく、コンボ抜けという致命的なミスをしてしまい、点数的には76.49点と、1位のPチャンと10数点離されるという状況になってしまったことが残念でしたが、FPでの巻き返しというかFP:Blues for Klookの完成度には、本当に度肝抜かされましたねえ。

SPからクワドを入れることは今シーズン当初から高橋選手の1つの目標でもあった訳で、全日本やワールドでいきなりのSPクワド投入がまずあり得ないことを考えれば、「試すならファイナルだよなー」とオイラも思ってたんで、最初にオンリザやツイでジャンプ構成を見た時、「コ、コンボが抜けたのかー…」とそちらには衝撃は受けたものの、順位や点数には不思議なほどショックは無かったです。…と言うかむしろ(すげーなー本当にSPからクワド入れてきたんだ…)と、そっちの方で一人盛り上がってました(笑)。

なので映像でSPを見た直後のオイラのツイは、
 「高橋選手のSP動画見てきた。4T両足でコンボ抜けだけど、身体はキレてるしスピンステップはバッチリ^^ 今後は、4Tを入れてセカンド付けられなかった時の対策もしっかり練ってくるだろうし、やっぱり一度試合で試すって重要だなぁとオモ。そして明日のブルースが今から本当に楽しみ!」
と、今読み返しても妙に明るいテンション(笑)。

 実際、翌日のFPは本当に冒頭の4T(お手付きだけど<刺さってない!!素晴らしス)以外、ほぼノーミスの演技。NHKが爽やかブルースなら、ファイナルは跳ねるブルース?と言う感じで、ラストのストレートラインの弾むようなステップは、決して派手に盛り上がるとは言えないあの曲で、NHK杯時とはまた違う、観衆の熱狂を呼びこんでいたような印象を受けました。そして、エレメンツとしては後半での3A-3Tに「ひええええっ3A-3T!?\(◎o◎)/ …大ちゃんのプロで最後に見たのいつだ?」と思わず頭の中で過去プロを遡ってしまったほど興奮。いや、クワドも興奮するけど3A-3Tもアドレナリン出ますなー。3F-3Tも充分興奮するんだけど、そこはなにしろほら、3A-3Tだから。(笑・まあこの後ゆづとハビーのプロでもこのコンボが見れて、この日のオイラの興奮ときたらもう、もう…!)それ以外のコンボや、クルクル3Fの着氷も綺麗でした。あとの課題はクワド着氷と3連コンボくらいでしょうか。スピン、FPではLv2が1個ありましたがあとは安定してLv4取れてるし、相変わらずの音取りの凄さはストリーミングの小さな画面で見ていても伝わってきましたしねえ。FPスコア172.63点という得点も至極納得。高橋選手、SP5位から大逆転の銀メダルおめ!!

 本当に4Tはあとは着氷だけですね。跳んだ瞬間の高さは2008年頃のジャンプに戻ってきたと思いますし、ケガ後少しゆっくりになったように見えた回転のスピードが、今季、NHK杯⇒ファイナルと、ギュルルンッという高橋選手本来の高速に戻ってきつつあると思います。てな訳で、おいらは、今度の全日本か4CC(いやまだ出るかどうか分かりませんが)で高橋選手の完璧な4Tがそろそろ見られるんじゃないかとめっさ期待しております!

パトリック・チャン
 Pチャン、SP1位、FP1位でのファイナル優勝おめ!今回SPでの4-3でリンク壁にゴンッとぶつかった時は、一瞬あまりに凄い音なんで「ひいっ。ま、まさかケガでもしたんじゃ…」と青褪めましたが、しっかり立て直して、まるでその辺りの影響を感じさせない滑りにはさすが現世界王者の貫録を感じましたよ。まあFPでクワド2本は<刺さらず入ったものの、両方ともに着氷がかなり乱れ、さらに後半3Lzで転倒。(もちろん元々のベースバリューの高さからTESが高いことは納得ですが)PCSで全選手中での最高値を出したことについて、海外掲示板では相変わらずのOvermark騒動が勃発。以前もオイラはこのブログで書いたと思うのですが、ミスをしたらミスした分だけ演技の流れが確実に途切れているのだから、どんな選手でもやっぱりCH、PEはその分下がってしかるべきだと思うんですよねえ。(これはPチャンへの採点に対してのみの疑問ではなく、過去には高橋選手やランビの点数に対しても同様に書いておりますが…)

 とはいえ、今回のファイナル、SP+FPでの総合優勝は間違いなくPチャンだと思いますし、FPのアランフェスも、最初は「うーんどうなんだ…?」と思ったりもしたものの(衣装も…)、あの、クワド2回入れた上での濃密なTRと鬼ステップのコリオを、音楽に乗って全くスピードを落とさぬまま最後まで突っ走れるスタミナと身体能力の高さは、やっぱり「Pチャンすげえええぇ…」とどうしたって唸っちゃいますよね。まあアランフェス協奏曲の中に込められた平和への祈りとか神への祈り、という部分は、踊り職人が一流の美技を神へ奉納…している表現だと受け取れば納得できます(笑)ので、「美技に魅入ってしまう」という意味でやはりPチャンならではのアランフェスに、もうなりつつありますよね。FPスコア、驚異の173.67点。

とりあえずカナダナショナルでは、昨季のオペラ座のようにパーフェクトなアランフェスで、誰もが納得するパフォーマンスを見せてくれることを切望したいですね。
(あ、そういえばPチャンMOI来るんですねえ^^ なんか今夏の中国ショー以来、JO来たり年末はMOI来たり、今年はどうしたんだPチャン…?以前は時差の関係でアジア来るの苦手そうだったのに。嬉しいけども)

 (そういえば、この間はファイナル直前にPチャンの秋頃のインタビューが今更のように発表されて物議を醸してましたが、Pチャン本人の謝罪により一応おさまったようですね。確かに不用意な発言だったとは思いますが、何故こんな時期にそういう記事が出たのかがそっちもかなり疑問だ…)

という訳で、白熱のGPF男子シングル感想でした。

 今後は各国ナショナル、ユーロ、4大陸で、今回ファイナル出場を逃した選手達も一斉に攻勢をかけてくるだろうし(そういえば仏ナショナルでジュベ優勝おめ!ベルネルといいジュベといい、ベテラン復活嬉しすぎる(^^)/ しかしジュベ、FPは結局「第九」やめて「マトリックス」で確定なんでしょうか。最近のTRぎっちりプロを見慣れてくると、あのマトリックスと荒ぶる謎スピンはうーん… ちょっと国際大会でのPCS見るのが怖い。 そしてアモは練習のしすぎで背中の肉離れによる負傷だとか…うう。ユーロ間に合いますように…(:_;))

 もちろん日本では小塚選手だって、確実に全日本連覇を狙ってくるでしょうし、これからナショナルを控える国々も、結果がどうなるかは分からないですけど、もうワールドまでどこも熱戦が続きそうですね。

織田選手は最終的に全日本欠場を決めたとのこと。本当にショックですが、でも膝はきっちり治さないと、疲労を蓄積することでまたすぐに痛める可能性もある部位ですから、これはもう焦らずに治療に専念し、しっかり完治してまた競技に戻ってきてほしいです。ここでもし1シーズン欠場したとしても、今ならまだソチまでに充分間に合う時期ですから、本当にじっくり膝を治してまたあの世界一の猫着氷を見せてほしいものです。 殿、みんな待ってるよー!!

はああ、もう全日本も間近なんですねえ…。殿のことは本当に残念ですが、女子も男子も本当にハイレベルな闘いになることは間違いないので、考え始めるとまたもうワクドキです。男子は小塚選手、高橋選手、羽生選手だけでなく、クワドの確率を上げてきた村上選手、町田選手、無良選手、ジュニアからの選手も目が離せないし、いやもう本当に今から、む、武者震いが…(←オマエが出る訳じゃなかろう)

と言う訳で、相変わらずフィギュア好きが止まらない管理人なのでした。(全日本は大阪まで見には行けませんが、放送を楽しみに今週末まで頑張ろうと思っております)

では全国のスケオタの皆さん、全日本、盛り上がりましょうねーーーーーー!(笑)

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by miyabin-k | 2011-12-19 03:15 | スポーツは観戦派
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