帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
by miyabin-k
タグ
(144)
(126)
(49)
(44)
(32)
(28)
(27)
(21)
(14)
(13)
(10)
(10)
(7)
(4)
(4)
(3)
(2)
(2)
カテゴリ
最新の記事
最新のコメント
中東好き専門サイトです。..
by mikawa at 15:46
たまりさん お久しぶり..
by miyabin-k at 13:24
お久しぶりです!HN一瞬..
by たまり at 23:29
みこさん ありがとうご..
by miyabin-k at 00:29
miyabinさま、なん..
by みこ at 01:08
あ、ほほほさん!! お..
by miyabin-k at 22:16
レイナワルツさん こちら..
by miyabin-k at 22:04

SOI(スターズオンアイス)東京2012 楽日行ってきました!

皆さま、明けましておめでとうございます。

今更、年明けの挨拶ってどういうことなんじゃーー、と一部皆さまから呆れた声が聞こえてきそうですが、まあ全日本からこっち、ブログ書こうか書くまいかとちょっと悩んだり悩まなかったり・・・(どっちだ)。

あとスケートとは全く関係なく、ちょっと自分自身も、モノを書くテンションになかったんですが、ふと気付けばもうファイナル感想から1カ月。JSC、大阪SOI、さらにユース五輪の話題も続々と入ってくる中(ユース五輪フィギュア男子、宇野昌磨選手がSP6位から巻き返してのFP2位での総合2位ですよ!!!凄い、凄すぎる。昌磨くんおめ!!!。そしてSP10位だった中村優選手がFPでは3位に入りなんと総合6位入賞!!凄すぎるよこの2人・感涙)、そろそろ文章書くテンションも復活してきたかなーなどとのんびり思っていたところに、さっそく書かねばならないネタが!!(笑)

・・と言う訳で行ってきましたよ~ 「スターズオンアイス 2012 TOKYO」 楽日!




いやぁ楽しかった。

チケ代金がべらぼうに高い割に時間が短めというのは、まあ毎度感じることではあるんですけど、それにしてもSOIはメンバーが本当に豪華で、もうそんなメンバーが一堂に会する姿を見られる事自体、スケオタとしては眼福以外の何物でもなし!

今回おいらの相方は、4日前に急にこちらから「SOI行かない?」と声を掛けたにも関わらず、「夜、六本木で第三舞台の芝居見るんだけど、夕方までに終わるなら行くYO-」と、ダブルヘッダーを快く了承してくれたスケヲタ仲間みのまよちゃん。

ちなみに、今回は前日の仕事が一日立ち仕事な上、異常に緊張を強いられるハードな業務で、けっこう体力的に限界がきてたこともあってか、代々木体育館で見たショーと、帰ってきてから見たSOI放送とが、見事にごっちゃになっております。ガラスのメモリー絶賛強化中。(ダメじゃん・笑) ・・・なので、順番無視して、ホントに幾つかの抜粋感想のみで。

オープニングナンバー。
カート・ブラウニング、トッド・エルドリッジ、ライアン・ブラッドリー。さらにジョアニー・ロシェット、シニード・カー、エカテリーナ・ゴルデーワの6人が黒いキラキラの衣装でカッコいい絡みを見せたところで、安藤美姫&ジョン・ジマーマン、キョウコ・イナ&ジョン・カーの2組がリフトで登場ですよ。先週のSOI直前SPで、アメリカへSOI合宿に行った安藤選手がリフト練習やってるのは見ましたけど、あの時リフト初めてだと言ってたのにもうショーで堂々と披露しちゃってますよ。ポジションもけっこう綺麗だったし、いやマジすげえ。一流のスケーターってホント何でもすぐ出来るんですねえ・・。 美姫ちゃん素敵すぐる!!

この時点で「うぅわ。グループナンバーと言いつつ、凄い豪華メンバーなんだけど!?」「いいねーこういうのって、試合のEXとかじゃ見られないもんねぇ」などとみのまよちゃんとオイラ、2人してさっそく興奮しまくり。なんと言っても、今回は大好きなカー姉弟、パントン、一度ちゃんと見てみたかったキョウコ&ジマーマンも見られたし、はああホント目の保養。

羽生結弦:今季のSP:Etude in D Sharp Minor Patetico、あの狭いリンクで暗い照明の下、いきなり冒頭で4-3(体勢ちょっと乱れた?)!!にもう度肝抜かれまくり。「ゆづ、なんでショーでこうも惜しみなく成功させちゃうんだ!試合に取っといてー」と叫ぶおいらに「確かに」と苦笑のみのまよちゃん。しかし相変わらず、氷上の空気を一瞬で自分へと巻き込むパワーは圧巻の一言。どのジャンプも高いわ綺麗だわ、スピン早い、柔軟性凄い、もうどこを切り取ってもウットリですよ。はぁぁ・・・みのまよちゃんは、ゆづファンの後輩から「SOIでは結弦くんから一瞬も目を離さず全て見てきて、あとから報告してください、と頼まれてる(笑)」とかで、もの凄い勢いでガン見してましたが、関係ないおいらまで最近、ゆづの一挙手一投足から目が離せないんですけど。これはもはやファンってことですかそうですか、どうなんですか(誰に聞いてるんだ・笑)

村上佳菜子:昨季SP:Jumpin' Jack 今季の村上選手はSPもFPも大人っぽい曲を選択してるので、久々に見るジャンピングジャックは新鮮でめっちゃ可愛いかったなぁ。ゆづに負けず劣らず、佳菜ちゃんもショーだと言うのに3-3をバシっと決める変態っぷり(誉め言葉です・笑)。おいらが「なんなのなんなのこの日本人選手達の気合は…」と口をあんぐりさせている所へ、みのまよちゃんが一言。「だからさ、日本選手って、ショーでもついつい本気出しちゃう『ストイック変態』なんだよ」「 ・・ス、ストイック変態・・・?」「そう、ストイック変態」「なんかとてつもなくヒドイ言葉のような気もするけど物凄く言い得て妙な気もする」「でしょ?」「・・・う、うん」 などと、小声で囁き合う始末。

いやすいません。誉め言葉ですマジで(笑)

カート・ブラウニング&小塚祟彦: Snake Eyes いやこれ素敵でしたねえ。2人にしか成し得ないコラボと言う感じで、複雑な足さばきのシンクロ、2人の小洒落たやり取り。尊敬するカートと滑れる楽しさを小塚選手が全身で現わしてるという感じで、見ていて本当に楽しいプロでした。プロ冒頭のアクセルを、「オレは腰が痛いから跳べないんだよー」という振りで、こづだけに跳ばせるカートの仕草に観客も大笑い。しかしその後2人で跳んだ2Aは高いのなんの!45歳でこんなジャンプ跳べるなんて、おまわりさんここにもストイック変態がー!・・・それにしても、こんなSS巧者のカートとこづ2人が並んで滑る様子は、ホントにファンにとっても眼福そのものですよね。マジ楽しかった。

小塚祟彦:チェロ・ソング このプロもまた良いんですよねえ。オレは小塚選手の今季SPが大好きなんですが、チェロソングも実は大好物。このプロにおける音楽とこづのスケーティングの調和っぷり、生で見ると只事じゃない域ですね。なんというか、足元からマイナスイオン出てるような滑りなんですよねえ。あの足さばきは見ていて本当にウットリします。ジャンプも良い感じだし、懸案の靴問題はもう解消されたんですかね。だったらいいなぁ。これはワールドに向けて相当楽しみになってきましたよ!

安藤美姫:昨季SP:ミッション いやーん、これを生で見られるなんて…。ううう感動でございました。あのオフホワイトの美しいレースを重ねたような衣装で出てきたのを見て「も、もしや今日はミッションくるの?」とおいら大興奮。モスクワワールドのあの興奮と感動が一気に蘇ってきちゃってもう、もう…(ウルウル)。 ジャンプの安定感は相変わらずだし、スピン綺麗だし。しかも美しさに磨きかかっていて、もうウットリ。はぁ、やっぱり来季、競技に戻ってきて欲しいなぁ…。今後どうするかはこれから決めるんだと思うんですが、スケートファンとしては、まだまだ美姫ちゃんの試合での滑りも見たいです。

クィン・パン&ジャン・トン:愛の夢 うおおお愛の夢キタ。FOIでもこのプロでパーフェクト演技を見せてくれましたが、今回のSOIでもやっぱりパントンの愛の夢は鉄板でした。もうこの2人は、2人で滑ってるだけでオイラは魅入られちゃうんですよねえ。ツイズルやスピン、滑りの完璧なユニゾン、リフトやスロージャンプの驚異的な高さ、着氷の美しさ、どれを取っても本当に大好きなんだパントンーー!(告白中) 

高橋大輔:05-06'SP:El Tango de Roxanne(06-07'EX Ver.)  きましたよロクサーヌ!古いプロをあまりやりたがらない高橋選手の、まさかのロクサ復活。大阪公演では(高橋選手は2プロ)クライシスとロクサだったと聞いて、東京公演は1プロだしどうするのかなーと思っていたら、ロクサをやってくれてもうおいら大感激。ロクサーヌのタンゴはファンの間でも以前から人気の高いプロでしたし(あ、賢二先生にも)、昔のプロを今の選手が滑ったらどういう風になるんだろう、見てみたいなー、とはどのスケーターファンでも一度は皆思うことだと思うんですが、今回その願いが叶っちゃってもうオレは狂喜乱舞ですよ。

まあ、実はというかなんと言うか、オイラの初・高橋大輔は「ロクサーヌ」なのです何を隠そう(隠してない)。フィギュア自体は05-06’のトリノ五輪シーズンから見ているのですが、オイラの初のスケート生鑑賞は07’東京ワールドのEXで、あの時のロクサの最後のバレエジャンプの高さは今でも忘れられない鮮明な記憶なんですよねえ…。

そんな訳で、今回のSOIでロクサーヌ2012が見られたことは、オイラにとってもあの時の銀メダルの感動が蘇ると同時に、当時と今の高橋選手の滑りの進化を如実に感じられる、素晴らしい体験となりました。あの時のロクサは本当に全身から迸る若さと情熱の塊みたいな滑りでしたが、あれから5年経って2012年のロクサは、あの時よりスルスル伸びるスケートと、柔軟性の強化によりいっそう自在に動くようになった身体を、鞭をしならせるように使っていて、余計なものを削ぎ落とした25歳の色気がストレートに伝わるプロに進化してましたねえ。(えーと。ロクサは思い入れが強いプロなのですいません色々語りたくなって・・・笑)

TV放送での出番前の紹介アナウンスは、「The dynamic(styling?と聞こえる), Daisuke Takahashi!」だったと思いますが、楽日には「The dynamic,The dramatic,The Daisuke Takahashi!!」というアナウンス。全部に「The」を付け、さらに「ドラマティック」も付け加えてくれとりましたよ。ありがとうカート!(いやたぶんカートの声だと思う) 

あとは全日本のFP以降、JSCでもかなりジャンプミスがあったようなので、4Tが戻るにつれて3が少し乱れてるのかなーとか思う部分はあるんですが、SOIではジャンプは全てきちんとおりてましたしね。4CC、ワールドに向けて調整が上手くいくことを心底祈っております。


そしてSOI東京の大トリ。
浅田真央:ジュピター はぁ。本当に美しかった・・・。直前に高橋選手の作りだした濃密な空気感の中で、浅田選手はこれを一瞬のうちに自分の持つ静謐な空間へと塗り替えましたよね。SOIに出るほどの選手は皆、自分の世界を一瞬であの広い空間に満ちさせることが出来る訳ですが、真央ちゃんの作りだす独特の静謐な世界には、今回もまた本当に癒されました。美しいスパイラル、スピン、楽日はコンボで1つ目のジャンプの後SOしてしまったものの、根性でセカンド付けてくれて、そのアスリート魂にも魅せられたし、ラストの変形ビールマンも本当に綺麗でウットリしまくり。

なんと言っても、N杯で見た時に比べ今回スピードが半端なく出ていて、「ねえ、真央ちゃん今季はスピードを課題にしてるって言ってたけど、今日凄いスピードだったよね?」とみのまよちゃんが感嘆すれば、「競技だとどうしても慎重になるのかもだけど、今までの真央ちゃんの滑りの中でも、今日のは1,2を争うスピード感だったと思う。凄かったよねー」とおいらも興奮しまくり。

TV放送での、本田コーチの「言葉は要らないんですよね。見てるだけで優しさも嬉しさも感じる、良いプログラムだと思います」、小島アナの「表現するって尊いことですね」という言葉は、ホントにこのプロを言い表してますよねえ。見ているだけで、何を思って滑っているか、何を表現したくて滑っているかが伝わってくるプロです。

ジャンプの調子も上がっているようだし、ホントに4CCとワールドが楽しみですね。いつものことですが、おいらはめっちゃ応援しまくるぜ。


…と言う訳で、とりあえずSOI簡潔リポはここまで。

本当はバトルのエニグマの滑りに、改めてバトルの音楽との同調性とスケーティングに惚れたとか、高トラのまだこなれてないけどカッコ可愛いロックEXプロの後の成美ちゃんへの安藤選手(と観客全員)からバースデーソングのプレゼント、カートとトッドとサーシャの箱と凧の可愛いプロ、エルトリッジの荒ぶる給仕&ジマーマン(とキョウコ)の食い逃げプロ(笑)、エカテリーナ・ゴルデーワ様の美貌と滑りウットリプロ、サーシャのけしからん胸元とにしおかすみこ並みの開脚プロ、ブラッドリーのバックフリップ目撃3回とか、色々語りたいことはもっとあるんですが、まあいつもの如く、寝ないと明日仕事に行けないので、そろそろ止めときます…。

それでは皆さん、次は全米・全加までさよーならー!(いや、ブログ書くかどうかはまだ分かりませんが)

おやすみなさい。

 ↓気が向いたら、ポチっとお願いします
blogram投票ボタン

素晴らしい すごい とても良い 良い
[PR]
by miyabin-k | 2012-01-17 02:23 | スポーツは観戦派
<< 最近のスケオタ生活 グランプリファイナル(GPF)... >>


ブログパーツ
フォロー中のブログ
外部リンク
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧