帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
by miyabin-k
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ジャパン・オープン(JO)男子シングルを語ってみた

さて皆さま、お待たせしました!!JapanOpen感想です(待ってないとか言わないそこ)。
先日のMWO感想からたったの5日での更新。快挙だ(笑)Yeah! ←レベルの低い自画自賛

残念ながらJOは仕事と重なってしまったので(CaOIは夕方から行く予定にはしてましたが)、ワタクシJOの時間帯には、比喩じゃなく本当にぎりぎりと歯噛みしながら仕事してました。あまりにも見たくて・・

当日はCaOIから帰宅後、男子だけはなんとか録画を見たのですが、あまりにもハードだったその週の仕事疲れのせいで、女子まで全部見られたのは翌日の日曜。それでもやっぱり競技というのは、結果が分かっていてもドキドキするもんですねぇ。JOは日本・欧州・北米の3チームによる団体戦形式とは言え、その勝ち負け自体はファンにとってあまり気にならない大会ですが、それ以上に新プロを国際ジャッジの前、そして世界中のファンの前で初披露する場、ということで、選手にとってもファンにとっても、本格的に始まるシニアの新シーズンへの前哨戦という、大きな意味を持っております。

そんな訳で、当然のことながら、当日のたまアリの雰囲気などはTVから伝わる以上のものは分かりませんし、あくまでザックリですが、とりあえずTVで見た感想をば・・。




ジェフリー・バトル
バトル!ひえーーーー!凄い。MWOではどうやら温存したらしい3AをJOで決めてくるとは、ホントに憎いお方ですよ。なんか引退して以降、むしろ年々3A安定してきてないかジェフ…(笑)
 
まぁ、その3A着氷は乱れて多少GOEでマイナスついてますけど、それがどうしたという脅威の160点超え。PCS88点はもちろん凄いんですが、TESで72点て、ふつーに現役選手ですかアナタ。ピアノコンチェルトの優雅な気品ある音に乗せて、バトルの美しい滑りが本当にマッチしていて、かつ難度の高い技を本当に何気なくプログラムの中に散りばめて、でも難しく感じさせずに魅せている辺りは、さすがの元世界チャンピオン。スピンとステップで1個ずつLv4も取っちゃってますしね。もはや明日にでも現役に復帰していいと思うんですが如何でしょうジェフさん(笑) (正直言って、Pチャンと二人でワールド出たら、カナダ男子の五輪3枠、夢じゃないような気がしてきました)160.86点で第3位

ミハル・ブレジナ
ミハルのアンタッチャブル、実はけっこう好きなプロなので、日本でやってくれて嬉しかったです。ただ冒頭の4Sはお手付きとは言え着氷したものの、その後のジャンプでフリップがシングルになったり2Loになったり、完璧なミハルの演技という感じではなかったですねぇ。でもミハルは、JOの前にネーベル杯にも出ているので、連戦の疲れもあったと思いますし、今回はCaOIでのKODO(鼓動)披露のために日本に来てくれたんだと思ってるので(笑)、全然エエのです。ネーベル杯の出来からは修正してきてますしね。これからしっかり体力つけて、同じチェコのトラ先輩とともに良い演技をGPSで見せてほしいなぁ。151.53で第5位。

小塚祟彦
こづの今季の新プロ、ロンド・カプリオーソのお披露目となったJO、いやぁ素敵プロ!これはこづの端正な滑りに凄く合ってましたし、音楽に合わせたあの緩急自在なスケーティングには、私ウットリ見惚れてしまいましたよ。冒頭の4Tは両足着氷でGOEのマイナスがあり、2回目の4Tも<刺さってましたが、でも2回のクワドをしっかり組み込んで最後まできっちり滑り切ったことは、今シーズンの初戦としては、こづにとってもきっと自信になりましたよねえ。尚且つ、昨季のこづは3Aがかなり危うい印象だったのですが、今回2回の3Aもしっかり決めてきたので、心底ホっとしました。おかえり3A~(笑) と言う訳で、165.28で第2位

ちなみに、私がフィギュアファンだと知っている職場のパートマダム2名(非フィギュアファン)は、JOの翌朝、突如私を取り囲み「ねー昨日の見た?小塚くん、ようやく衣装にキラキラ付けたわねー」「そうそう、若くて可愛いのに地味な衣装が多かったから、私、何かキラキラ付けてあげたかったのよ。やっぱりフィギュアはああいう華やかなのが良いわよねぇぇ」 私「…あ、ええ…」 

  こづ、世の奥様方には今回の王子様的ブラウスは好評のようだぞ!!!
(…しかし、あの衣装屋さんのスリットへの拘りは私にはよく分かりません…笑)

パトリック・チャン
Pチャン、今回は彼の日じゃなかったですねぇ…。さすがに4コケには目が点になりましたが、ただそうは言ってもこれで今季のPチャンがぐだぐだになるというよりは、むしろ2回の世界王者になった後、おそらく維持が難しいであろうモチベという点で、初戦のこの出来は、Pチャンにとっての刺激になったのではないかなーという気がしております(FSUやらGSを見に行ったらJO後すぐにそんなタイトルのスレが立ってて、ファンが考えることは世界各国皆同じやなーと笑ってしまいました)。直前までは非常に良い練習が出来ていたという話もありましたし、まあ3月のワールド後、クラールコーチとの別離があったり、昨季までとは態勢も変わり、いざ試合となると、やはり何らかメンタルが影響したのかなぁと思ってみたり…(クラール、アグネスのコーチとして今回来てましたしね。色々心穏やかではいられなかったのかも、とか、まぁ私の妄想なんで全然違う理由かもしれませんが)。驚きの137.42点で第6位。

 しかし、スケーティングはやはりさすがの一言。スピードと言い、流れといい、ディープエッジといい、もう一蹴りで伸びる伸びる。もちろんジャンプ転倒でその都度流れは途切れてますが、それでも今季のPチャンのラ・ボエム、素敵プロだと思うので、完璧に滑ったらこれは点出るだろうし、見ていて感動するだろうなぁ…。可愛らしい所と優雅な所が融合していて、昨年までのアランフェスやオペラ座にあまりハマれなかった私としては、今回のラ・ボエムはかなり期待大でございます。
だいたいPチャンは、元々シーズン前半は調子は良くないし、1月のカナダナショナルからワールドに向けてぐんぐん上げてくるピーキングの巧さがあるし、そこらへん心配してないんですけど、あとはタイミングがどうにもズレているっぽいジャンプをスケカナまでにどの程度修正してくるかですよね。そういう意味でもGP始まるの楽しみですなー。

 エフゲニー・プルシェンコ
 プル、まさかのロンド・カプリオーソでこづと音楽かぶり!?…と思いましたけど、まぁ途中から全然違う曲になってましたね。いったい何組み合わせてんだー…という相変わらずな編曲っぷりに笑ってしまいましたが、それにしても以前のプロからすれば、かなりTRも入れてきていて、(もちろん、PチャンなどのTRを基準にすればまだ少なめだけど)、イメージ多少変わってきましたよね。ちなみに、JO放送ではこのFPは宮本賢二さん振付、と言ってましたが、宮本賢二さんが振り付けたFPはロミジュリですもんね。今回のロンドカプリオーソは、宮本さんの振付の幾つかの部分を持ってきて使用した、というようなミーシンコーチのインタをどっかで読んだ気がするのですが、どの記事か忘れて今探せないので、記憶違いだったらスミマセン…。(探しときます)

 それにしても、30歳になってもなお1プロで2つのクワドを成功させる変態さ加減(笑)、やはりそこはプルですよねぇ。なんたって今回のJOで2クワド成功させたの、この人だけですからね。ちなみに今回、後半に2Aで転倒してるのですが、2クワドの成功よりも、プルが試合で2A転倒、ということの方に世界中のファンが驚愕、というオマケ付き。(前に転倒したのがいつなのかが皆咄嗟に思い出せないという…)まぁ、後半明らかに疲れていて、スピードも落ちていたので、転倒は足にきちゃってたんだろうなぁ…。合計156.21で第4位。

まぁ今の時点の出来がどうでも、プル程の選手になればあまり関係ないと思うし、ユーロに出るのかはまだ分かりませんが、ロシアナショナルで結果を出して、ワールドに出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。

高橋大輔
さてさて、高橋選手でございます。JOの1週間くらい前でしたっけ?新FPが「道化師」だと言うことが判明し、ニュースなどで練習中の欠片映像などが出てくるにつれ、期待もムクムクと高まっちゃった訳ですが、今回JOのリザルトだけ先に見ていたので、「うぉー4Tとりあえず単独入ったんだー」と一人盛り上がってはいたものの、プロ全体の印象は、ちゃんと映像見るまではなぁ…と心臓ばっくばく(笑) 

衣装については、現地たまアリ観戦中の方々から断片的に入る情報が…「ロシアっぽい」「いかにもモロ」「久々にフィギュアっぽい」「横にダイヤ柄」「パンツ黒」「全身つなぎ」「ちょっとジョニーっぽい」etc...  もはや訳がわからなすぎてコーワーイーー状態(笑) 後から衣装の写真も上がってたので、CaOIに行く頃にはFPがどういう衣装か把握してましたが、私あの衣装、意外と大丈夫でした(意外と言うな)。つか結構好きかも。「道」衣装のイメージが強い(あれは大道芸人ですが)ので、ああいう感じには今回したくないだろうし、この曲で滑ってる人の衣装って割とああいうの多いですよね。ヴォロとかリッポンとか。もちろん全くイメージを変えて次回ガラっと変えてきても全然OKですが、でもこのままでもいいかなーと。 

は、イカン。気付けば衣装ネタだけでこんなに行数を・・・。

(とりあえず何事も無かったかのように演技の話へ・笑)
曲は冒頭からして既に重厚な感じで、一瞬07‐08シーズンのロミジュリを思い出しました。ただあの頃と目に見えて違うのが、もう本当に氷に吸いつくような滑り。2回のクワドを入れる所まではTRはほぼ無いように見えるので、そこが物足りないという人もいるかもですが、その後の3Aからは緩急をつけた滑りとTR、さらに安定したジャンプとポジションの綺麗なスピン、さらに畳み掛けるような表現力で、TV画面からも伝わる迫力には本当に圧倒されました。シーズン初戦、しかもJOで、こんな自信に満ちた高橋選手を見るの、ももしや初めて…?とうろたえ、思わず過去JOの旅に出そうになりましたからねー。スコア172.06で堂々の第1位!大輔さんおめ!!

海外の掲示板を見ると、今のところFPについては賛否両論ですかね。今回の演技自体はamazing!!と絶賛してる人が多いんですが、プロについては「素晴らしい。名プロ」「何度も見返してしまう」と絶賛する人がいる一方で、「いかにもモロゾフ」「ダイスケらしさがあまり感じられない」「意見保留」みたいな人が結構多いという印象でした(このFP、モロゾフ作と思い込んでる人が多数いる模様)。
…とはいえ、去年のブルースもJOでのお披露目の後は、かなり意見が割れまくってましたからね。音楽が嫌いと言う人が当初あれだけいたプロも珍しいくらい(アイスダンスなどで使われまくってたせいで、聞いただけで拒否反応起こした人が大勢いたみたいですね)でしたし・・。 道化師は、カメ先生のプロとはまったく違うし、意見が分かれるのも何となく分かる気はしますが、ただ私自身は初見よりも2回目、2回目より3回目、4回目、と見れば見るほどどんどんハマっていくという、今までにないハマり方をしてます。なんか中毒性があるんですよねこのプロ。 ・・いや、まぁファンだからだろ、と言われりゃそれまでですが(笑)

そして、正直シェイリーンがFPでこういうプロを持ってくるとは思ってもいなかったので、マンボから道化師まで、シェイちゃんの振れ幅の凄さにも感服しまくり。随所に気になる振付があって、最後まで目が離せない動きが多いんですよねぇ…。(いろいろ好きなポインツを列挙したいんですが、確実に長くなるため自重イタシマス。 どうしても聞かせろ、吐けやゴルァという方はメールください。)←ウソです、メールしちゃダメですよ(笑)
 
と言う訳で、やっぱり男子だけでA4で4ページになっていた・・・。このまま女子まで続けたら朝になりそうなので、今回はここまでにします。

相変わらず長文駄文、本当にすみませんデス。
読んで下さった方ありがとうございます。ではではまた~!

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by miyabin-k | 2012-10-15 01:07 | スポーツは観戦派
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