帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
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真央ちゃんの新コーチにブライアン・オーサー!?

えええええっ真央ちゃんとオーサー?(→記事) 本当かなあ。

実現したら興味深い組み合わせですが、これまでの経緯から考えると・・・うーんどうなんでしょうね。
キムヨナ選手が現役続行なら、すぐにでもこの話は終了でしょうし、真央ちゃんは中京大リンクを拠点にしたい訳ですもんね。だいたいオーサーとウィルソンがカナダ離れるとはちょっと思えないし・・。

おいらは、オーサーにはこづ押しだったのに。(←まだ言っとるのか・笑)

でも、もしも真央ちゃんがカナダ行きを了承したとして、本当にオーサー&ウィルソンにつくとしたら、それはそれで見てみたい気もしますね・・。ボンドガールみたいなプロを演じる真央ちゃんはあまり見たくないけど(変な意味じゃなく、キャラ的に違う気がス)、タラソワが真央ちゃんのステップ力を開花させたように、オーサーも今までとは違う真央ちゃんの能力を引き出してくれそうです。おいらは真央ちゃんは今のままでも十分表現力あると思いますが、やはり安定感に欠ける部分がどうしても昨季・今季のPCSの伸び悩みにつながってきたと思うので、かつてのSP番長&FP自爆気味だったキムヨナ選手(腰痛持ちで、FPの体力がなかったことも要因でしたが)をあそこまでPCS高値安定させたオーサーに付いた場合、真央ちゃんがどう変わるか、物凄く興味があります。
 あとは、Mr.3Aと呼ばれたオーサーが、キムヨナ選手には跳ばせなかった3Aを真央ちゃんに積極的に跳ばせるのか、3-3や2A­-3を真央ちゃんが跳ぶようになるのか。うーわ­ー・・考え始めたらめっちゃ興味津々。

・・ただ、ここまで書いといてなんですが、ないかなーやっぱり(苦笑)


オーサーは、ヨナのソチまで現役続行にまだ未練ありだし、ソウル名誉市民にまでなっちゃいましたしね(笑)真央ちゃんのコーチ引き受けるとしたらキムヨナ選手が完全にプロ宣言する場合のみだろうし、真央ちゃんも日本にあれだけ固執してるから、よほどの心境の変化がない限りカナダに拠点を移すことはあり得なそうだし…。
とにかく真央ちゃんのコーチが誰になるにしても、今度こそ真央ちゃんが落ち着いた態勢で競技に臨める環境であってほしいなあと心から思います。(そして、試合には全て帯同してくれるコーチであることが、当然大前提ですね)

ところで、織田選手の方はなんでも外国人コーチにつくということが決定みたいですね。誰なんだろう。日本と海外の両方に拠点を置くということのようですが、バーケルに戻るとかダメかなー。ウィルソンプロが殿に合ってたというのもあるけど、おいら、リー・バーケルについてた頃の殿の演技、結構好きだったんだけど。
いっそアルトゥニアンで、まさかのステップからの4回転挑戦!(←ない)
デトロイトのカメ先生…はないと信じたいけど、モロゾフのこともあるし、JSF、何やり始めるか分かんないからなあ。
そして、ここでまさかのフランク・キャロル。次第に殿の衣装がどんどん真っ黒・縦長になっていく…とか(←それはフランクがどうこうではなくライサの問題では)

しかし、オフシーズンなのに、本当になんだか色々話が出てきますねえ。さすが五輪シーズン。しかも日本は、五輪直後のワールドでの男女金メダルで盛り上がっただけあって、今までなら極々小さい扱いでしかされなかったようなフィギュア情報が、次々と惜しみなく?噴出するこの慣れない状況に、ちょっとキョドり気味のスケヲタがここに一人。


 ちなみに高橋選手は、膝のボルト抜き手術を来年のワールド以降にするかも…、などと悩んでいる様子。確かに今調子は上向きだし、ここでリハビリに1カ月とられるのは来年のためには大きな痛手なのかもしれません。ただこの1カ月間の超・多忙生活でほとんどオフが無い大ちゃんなので、休養も兼ねて、マスコミから遠ざかってゆっくりする期間があっても良いのでは・・なんてオレは素人考えで思ったりしてしまいます。ただ、1カ月のリハビリも、アスリートである以上、ただ入院してれば良いというものでは当然無い訳ですから、よくよく考えると休養にはならないのかもしれませんね。…うーん。

とは言え、来季の曲は「ジャズが第一候補」だなんて、嬉しすぎる話も出てますしね(喜)てへ。最近のジャズプロだとこづのTake Fiveとか凄い好きだったんで、いつか高橋選手にもジャズやってほしいのう・・とか密かに思ってたオレの祈りがついに!!(・・・いや、たぶん思っていた人はオイラ以外にも山ほどいたであろうが・笑) Fly me to the moonとかsing sing singだと、あまりに定番過ぎるかもだけど、まあジャズは宮本賢二さんが言いだしっぺだから、きっとみやけんがドンピシャ曲を探してくれるであろうと勝手に楽観している管理人だったり。

さて、今日のNews everyの特集も良かったですねえ。
こういう良質な番組を見ると心が和みます。穏やかに眠れそうだ。というわけで、来季のことに今から思いを馳せつつ、皆さまおやしみなさいー。
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by miyabin-k | 2010-04-25 03:56 | スポーツは観戦派

ドはドーナツスピンのド♪ とフレパ話

本日、職場であったお話。(あ、↑のタイトルは適当です)

とある申請書類を提出しに現れた若者。その受取りのために、職場の先輩Cさんが書類を見ながら色々と若者に確認の質問をしています。

Cさん「で、こちらの方もご家族と同居されてるんですか?」
若者 「あ、ハイ」
Cさん「叔母さまにあたる方で間違いないですね」
若者「え?いや違います。おばあちゃんなんで」
Cさん「え、おばあちゃん?」
若者「ハイ」
Cさん「あら、じゃあ書類間違ってますよ。ほらココ(と書類を指差している)」

つられて書類を覗きこんだ若者が不審そうに、
「えー間違ってないすよ、おばあちゃんなんで」

いったい何の話だ?と思いつつ、仕事のためキーボードを打っていたオレは、次の会話を聞いた瞬間、動揺のあまり、飲みかけのコーヒーをマグカップごとキーボードの上に噴き散らしそうに。

Cさん「(淡々と)あのね。あなた続柄のところに『おば』て書いてるでしょう。」

若者「はあ」 

Cさん「『おば』て書いたら普通、叔母(伯母)さんのことですから、おばあさまなら『祖母』て書いて下さい」


(・・・!?な、なにぃ)
 

まさか、続柄の欄に「おばあちゃん」のつもりで「おば」と書いていたと言うのか…。
もはや時代はイニシャルトークなのか。頭文字Dなのか。


おまいの中で、お母さんは「おか」で、お父さんは「おと」か­­ ーーっっ(ぜーはー・・) ←興奮



・・・凄いぜ今時の若者。

そして顔色ひとつ変えず、冷静に対応してるCさん凄ス(笑)



話変わって・・・

今日は東京フレンドパーク2でしたね。浅田舞&真央姉妹と高橋選手・小塚選手が楽しげにいろんなアトラクションを楽しんでいて、ホント普段競技会を見る時の緊張感とはうって変わった、ゆるーい(笑)雰囲気の楽しい1時間でした。「誰がキャプテン?」と聞かれて本人以外の3人から「大ちゃん」と指差された高橋選手が「・・・えっ?」と本気でキョドっていたのが、やたらツボりましたが、まあ24歳・最年長なんですから当然ですね。確かに舞ちゃんのがよっぽどオトコマエでしたけども(笑)  しかし、園遊会、SOI大阪、次は関西大の感謝Day、徹子の部屋があってすぐに5月のPIWもあるし、大ちゃんは本当にこの1カ月まともに休める日が無いですねえ。PIWが終わったらボルトを抜く手術の日にちも決まる(たぶんですが)でしょうし、なんというか、早く休ませてあげたいなぁ・・ とか思いつつ、TV録画はしっかり欠かさない管理人なのでした(笑)
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by miyabin-k | 2010-04-20 00:35 | 雑にっき

SOI(スターズオンアイス)東京公演 行ってきた!

SOI(スターズオンアイス)東京公演、最終日見てきました~!!

いやあ、楽しかった。でも全っ然時間が短いよう。もっと見たかったよう。

カートにジェフ、ロシェ、シェンツァオ、テサモエ、ファヌフ、皆良かったし、大好きなデュブレイユ・ローゾンも久々に見れたし・・!!あうあう、皆最高ダタよ~楽しかタよ~。

そしてもちろん 日本選手も皆すんばらしかった!トリノ五輪金の荒川静香サマ、日本クワドレジェンドの本田武史さんを筆頭に、2010年ワールドの金メダリスト浅田選手・高橋選手は無論のこと、ジュニア金メダリスト羽生選手・村上選手もさすがの華麗な演技。鈴木選手に安藤選手、織田選手に小塚選手、リード姉弟もこのオフシーズンにお疲れでしょうが、本当に素敵なショーを見せてくれたことに感謝感謝です。しかも男子も女子も、ショーなのに皆、大技連発!!オラ、競技会並みに興奮したよー!

ちなみに今回のSOI観戦に同行してくれたのは、07年NHK杯時、仙台観戦にも付き合ってくれた悪友O。仙台までわざわざ行ってくれた割に、当時はまだ「フィギュアはTVでやってたら見るけど。まあ牛タン食べたいから行くよ」と言い放ったツワモノで、別にそこまで熱いフィギュアファンではなかったのですが、昨年の全日本辺りから、かなり熱くフィギュアを語る(Oちゃんは真央ちゃんファン)ようになり、さらにバンクーバー五輪、トリノワールドを経て、ヲタレベルを少しずつ上げてきております(いいことだ。大ちゃんの壮大な野望「フィギュアを日本の国技に」達成のため、現在オイラも日本国民全フィギャオタ化推進中さ・笑)

そんな訳で、日曜の原宿駅は待ち合わせに不向きだろうと、二人して12時半に代々木の第一体育館入口で待ち合わせ。駅から体育館までの歩道が狭い上、道路を渡る手段が陸橋のため、12時~13時まで、第一体育館前は人混みでものすごい大渋滞。(いつもそこまで人通らないですからねあそこ…)代々木公園での花実見物客や原宿へ遊びに来た若人も入り混じり、体育館まで通常なら5分もかからない道のりが、この日ばかりは、駅からの牛歩状態で15分近くかかる有様。

 ところでそんな大盛況のSOI、いつものアイスショーや競技会ではまず見ないような金髪+つけまつ毛バッサバサなギャルメイクな子達が結構いて、オレ「おお…見たことない客層だ。五輪効果?」Oちゃん「だろうねー。とりあえず1回見てみようかなー的な観客が激増したんじゃね」「まいーや、誰だろうとどっさりお金使ってもらって、それがフィギュア界発展・振興のためになるなら無問題だよアタシャ」「…アンタ、フィギュアの何なの」「えーと…」

 そんなこんなでテキトークを繰り広げるうちに開演のアナウンス。13時過ぎ、さっそくSOIならではの一流スケーターによる群舞が始まります。(と言っても今回、SOI群舞はこの一部開始の時と二部開始の時だけで、去年のSOIでのランビとバトの「オレが主役だ」寸劇プロみたいなのはあまり無かったですね、ちと残念。今年はバトとスコットで、静香ねーさんを取り合うぜ的MJプロがありましたが)

と言う訳で、ここからようやく選手の演技についてちょっとずつコメント。
全員分は無理なので、印象に残った演技を適当にピックアップします。順番はちょっと忘却の彼方なので覚えてる順で。すんません。(しかし相変わらず前置きが長すぎるな、我ながら…)

荒川ねーさん:
まずは黒と赤の印象的な衣装でのカルミナ・ブラーナ。「おお、素敵・・けど珍しく衣装ダブつき気味?」と思っていたら、音楽が止まると共にその衣装を華麗に脱ぎすて、一瞬で純白にスワロフスキーがキラキラ輝く美しい衣装へ早変わり。「アヴェ・マリア」の調べに乗せて、優美な白鳥のような演技を披露してくれました。イナバウアーも2度やってくれましたが、やっぱり静香ねーさんのイナは別格ですね。トリノ後、アメリカの選手とかでイナ入れる選手が多発してて「・・流行ってる?」とか思いましたが、やっぱりねーさんのは美しさパネエ。オレの隣席の女性は「きゃあああイナバウアぁぁー」と叫んどりました(笑)

羽生選手:
カッコ良くなってきましたよねえ、きのこ(←本人のサインにはきのこ絵がちゃんと描かれているので「きのこ」は本人公認らしひ)。背もぐんぐん伸びてて、今日本のトップ選手の中では一番足長いんじゃ…(涙)U2のVertigoで、得意のビールマンやイナをがっつりやってくれました。…まあ最近は筋肉ついてきたからか反るのがちょっとキツそうですが、何と言っても男子としてはパネエ柔軟性と、15歳にして3Aを試合で決められる度胸もありますしね。これからが本当に楽しみ。今回はハードなロックでガンガン踊ってましたが、クラシックも滑りこなす表現力あるんだもんなぁきのこ…。今回、プログラム冒頭に迫力ある3Tを跳んでて(転倒したけど)、これはいずれクワド挑戦する気満々だな…とオレ個人としては思えたので、憧れがプルやジョニ子という羽生くん、唯一無二の存在を目指してがんばれー!

村上佳菜子選手:
氷上のあややキタ(笑)。村上選手の滑りはジュニアとしては本当に驚くほど優雅で、これに+プラス、昨季はジャンプの安定感が出ましたからねえ。出場したJr.の国際試合は全て優勝と、ジュニア女子の中では頭一つ抜け出た感の佳菜子ちゃんですが、来季どうするんだろう。日本女子はシニア層も強力ですから、全面シニア移行はせず、シニアGPSに参戦しつつJr.ワールド、ていう二足のわらじ状態でしょうか。しかし「シャンプー」の曲に合わせたEXプログラムは、めっちゃ可愛かった。演技後は、挨拶する向きがそれまでの選手と裏表逆だったので「あれ勘違い?」と思って見てたのですが、案の定、照明の落ちた場内で佳菜子ちゃんが西側へはけていこうとすると、観客から「佳菜ちゃん、逆、逆」との声。大慌てで本来の東側出入口へ戻っていく佳奈子ちゃんに場内爆笑となってました。昨年の全日本での立ち位置間違い事件以来、佳菜子ちゃんのこういう天然サンな部分て、一種の様式美みたいになってますなー。いや、ほのぼの(笑)

本田武史さん:
実は今回のSOIは、スケーター同士がそれぞれマイクを握って紹介し合う、という構成だったのですが、テケの紹介をしたのは、黒パンツに爽やか白シャツという、絵に描いたような(?)好青年。広い代々木体育館の観客の大半は、顔の判別ができず「誰?」て感じで皆ほぼノーリアクションでしたが、オイラはどんなに遠くでも、例え暗闇(昨年のCOIブログ参照・笑)でも、高橋選手はシルエットでわかるんだぜい(←オマイ怖い)。紹介では、「長い間日本フィギュアスケート界を引っ張ってこられた・・」という部分で、「スケート界」が「スケータぁイ」に聞こえ、おいら一人でウケてました。(別に噛んでなかったんですけど、24歳男子にあるまじき(笑)たどたどしさと可愛らしさが妙にツボに…) 

さて、テケのプロは初めて見るロックテイストなものでした(曲名分からん…)。ハナミズキのプロが凄く好きなので見たかったんですが、今回のプロも格好良かったなー。テケのイーグル、本当いいっすね。バトのは華麗でこづのが流れる美しさだとすると、テケのイーグルは勇壮で男らしい感じですよね。更にジャンプも「漢ジャンプ」て感じで力強さを感じます。日本男子スケーターの一時代を築いたレジェンドの貫録十分の演技においら感動。いや良かった。

シェン・ツァオ組:
昨日は放送のトゥーランドットとは違うプロでした(曲名わかりまへん)。おおう、なんと優雅な平安京(意味はない)。ホント雪組は今が円熟期ですね。バンクーバー五輪後に引退しちゃいましたが、来季のワールドも出たら勝てそうな気がするほど安定してる気が。(まあパントンや川スミ、サフゾルもいるから、絶対とは言えんが)昨日のプロも、高いリフト、安定したスロージャンプ、そしてあふれる愛!(笑)他のペアと何が違うって「彼らにはラブがあるからね」と中国コーチが言ったという科白も頷ける完全な信頼関係ですよ皆サマ。例えジャンプやリフトを1つ2つ失敗しても気にならないほど、表現力も卓越してるし…。私は雪組のプロでは03年ワールドのトゥーランが断然好きなんですが、どのプロ見ても結局好きになっちゃうという雪組マジック(笑)はあ、ホント今回のSOIも眼福でした。うっとりんこ。

安藤美姫選手:
クレオパトラー!しかも五輪時のグリーン衣装。(おいらは実はロステレコムの時のゴールドパトラさまが一番好きなのですが、でも緑も綺麗だったから全然OK。)そうしてこの辺りからチームジャパンの今回のSOIに賭ける並々ならぬ本気度が明らかに。
クレオパトラ短縮版プロ冒頭でミキティいきなり3-2を跳ぶの巻!「え、え、マジで!?」と思わずオレ前のめりになる中、ミキティ跳ぶ跳ぶ。えええ!?ショー仕様なのに3?しかもコンボ?うう、ミキティありがとーワンダホー!とおいらもうウルウル。五輪前、ソチまでやると本人は言ってたらしいですし、本当に頑張って欲しいなあと心底思っちゃいますねえ。ホントあの心意気素晴らしス。

小塚祟彦選手:
布袋'sギターコンチェルト!後から聞いた話では、布袋夫妻も来場してたらしいので、それもあってのギタコンだったんでしょうか?五輪でめっきり好きになったボールドアズラブもぜひ見たかったんですが、勿論こづが滑るならどのプロでもエブリシングOKさ。(クローサーも見たかったが・・)ちなみにこづの紹介は、なんと世界のカート・ブラウニング。カートの演技前、紹介を担当したこづが「4 times world champion!(4度の世界チャンピオン)」とカートを紹介すると、カートは「more!」と煽り。こづが「え、じゃあ…。14 times world champion!」→カート「もっと言ってー」のジェスチャー。「え、もっと?」と困った顔のこづが「じゃあ、400 times world champion!(世界チャンピオン400回!)」→で、ようやくカートご満悦、…というコントのようなやり取りがあり、それがやたらと面白かったのですが、カートもこづの紹介時には、「Future 400 times world champion!(未来の400回世界チャンピオン)」とちゃんとお返ししてあげてました。 …しかし400連覇かー、達成するころには430歳位ですかね(笑)

そしてもしやこづも4T挑戦する?とか無茶なこと思ったんですが、ここでは挑戦せず。でもイーグル綺麗だったし、いつもながらのつるつるスケーティングにやっぱり感動。疲れてたのは間違いないでしょうが、本気滑りをちゃんと見せてくれたこづに感謝でございます。

織田信成選手:
うーん。殿、まだ復調してないんですかねぇ。くすん(涙)。昨年のCOI以来、久々にチャップリンメドレーをフルで見られてめっちゃ興奮したんですが、3Aほか、ジャンプでかなり抜けやコケ、着氷乱れなどが出てしまってました。ただ冒頭では4T挑戦してたし(たぶん両足)、演技後は、めっさ笑顔だったのが嬉しかったです。まあ五輪、ワールドときてモロとの別離(まだ決定ではないみたいですが)と立て続けだから、やっぱ精神的にはまだキツイですよね。早く休ませてあげたいと心から思うのですが、SOIツアーまだ大阪があるし、とにかくツアー後は、まずゆっくり静養して、それから来季に向けてまた再始動してほしいなぁ。
 
カート・ブラウニング様:
ほんっと素敵だったなあ兄貴。去年のFOIで生で見て感激したんですが、やっぱりカート兄貴にはエンターテインメントが良く似合います。43歳にしてジャンプがあり得ない位高いだけでなく、細かい足捌きとステップの連続、バレエジャンプの半端ない高さには身悶えちゃいましたよオイラ(笑)。そしてSOIの宴会部長役を見事にこなす芸達者ぶり。ホント頭が下がります。たとえカートを全く知らない観客であっても、おそらく今回のSOIの一瞬でカートファンになった人は沢山いたんではないかと思えるほど、会場もがっつり盛り上がってました。
ちなみにカートは、高橋選手の演技の後マイクを握って「He is too good!」と褒めてくれましたからね。カートありがとー!(ますます好きになったぜ兄貴!笑)←現金。

鈴木明子選手:
うおおん、あっこちゃんのリベルタンゴ!このプロめっちゃ好きなので、前奏始まって、嬉しさのあまり一人妙に挙動不審になってましたオレ(笑)。そしてここでもチームジャパンの本気度炸裂。あっこちゃんまで3-2だよ!マジで?ひょええー皆サマ、大盤振舞ではないですか。お疲れなのに~。めっちゃ嬉しいけどちょっと心配になっちゃうよ。ショーで怪我とかしたら元も子もないから、全然コンボじゃなくていいのに、そんなん見せられたらファンは調子に乗っちゃうよー・・・的な。あっこちゃんのステップキレッキレでした。シーズンオフなのに全然身体キレてた。皆凄いなぁ…。SS席でも、顔は全然見えなかったんですが、それでもあっこちゃんの視線のレーザービーム(億千万♪億千万♪)浴びた気がしましたですよ。

高橋大輔選手:
ついに「La Strada(短縮版)」キターーーーーー!!!!!「Eye」は生でも何回か見ているのですが、オイラ「道」は正真正銘の“初”なので本当に興奮。嗚呼見られて良かった…(感涙) プロ冒頭のジャンプは、土曜夜は4Fだったという噂も聞いていたのでもしやと思ったのですが、日曜は迫力の3Fでした。隣の女性達は4Fだと思ったのか、「ぎゃあああああ」とこちらが魂消るほどの悲鳴をあげておりましたが(笑)(ただ、本当に凄く高さがあって着氷も余裕たっぷりだったので、フィン杯の時の「4Tのつもりが3T」になったジャンプを思い出し、もしかして入りまでは4Fやろうとしてたのかな?とかオイラも思ったりしてましたが…)。短縮版だけあって、後半の小石(お花?)をつまんで投げるマイムや、ジャンプの幾つかは当然カットされてましたが、でも好きな部分も沢山残してくれていたので、五輪やワールドを思い出してまたちょっとウルっとくるオレ。後半、高橋選手が3-3跳んだ時には、「ひゃー!」と一人で興奮してしまい、アイスショー初体験のOちゃんは(??)キョトンとしてました。(だってショーで3-3だなんて凄すぎるんだよう、分かってくれよう)
はあ。選手の皆さん、大盤振る舞い過ぎてびっくり。ありがとうありがと~。

浅田真央選手:
SOIトリは勿論真央ちゃんです。仮面をやってくれた上に、大技チャレンジしまくり日本選手の大トリに相応しく、3Aにまで挑戦してくれましたよー !うう、なんて凄い19歳なんだチミは。3Aそのものは、回転不足で両足に見えましたが、まあショーですからそんなんどうでもえーねん!挑戦してくれたその心意気や良し。リスペクト以外の何物でもないですね。一部と二部の合間に行われたギネス認定式も、なんかいいもん見せてもらったなーという感じで、スケオタ的にすっかり感無量(笑)
 

 それにしてもここまで書いてきて、あまりに長文なので、本当はバトたんやロシェ、テサモエ、ファヌフに大好きなデュブレイユ・ローゾンとかも書きたかったのですが、もっもはや気力が・・(崩れ落ち) お、お赦しください~。

てな訳で、おいらとOちゃんのSOIは、あまりに高額なチケにちょっぴり憤慨しつつも、やっぱり見に行って良かった!という大満足のうちに終了いたしました。正味2時間程度と、実際あっという間でしたが、スケヲタにとっての、最高のシーズンの幕切れに相応しい豪華なメンバーのショーが見られて本当に良かったです。

SOI終了後は、大学時代からOちゃんと共に通っているカフェに入り、怒涛のフィギュアシーズンと今後の日本フィギュア界についてしみじみ語らいつつ(だからオマイはフィギュアの何なんだ・笑)、ガレット+クレープのフルコースを堪能して、それぞれ帰途についたのでした。(ちなみに食べ過ぎて、家帰ってからお腹壊したのはOちゃんには言ってません。イイ年して恥ずかしいから・笑)

とりあえず、ホント来季も楽しみだなー。 むひょ
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by miyabin-k | 2010-04-12 23:13 | スポーツは観戦派

2010年フィギュアスケート世界選手権(女子) 感想など

昨年、8年ぶりについに異動したので、昨年までの地獄のような長期残業期間(12月~翌5月まで)は今年はありませんが、やはりこの時期は結構忙しいので、気合を入れないとなかなかブログもUPできません。(家に帰ってもバタンキューになっちゃうんだよう・・・ふう)

さて、ワールド女子。
今更読みたい人もいないかとは思いますが、シーズン最後の締めくくりですし、女子シングルについて総括ちょいとだけ。

いやー真央ちゃん、すんばらしかった! ほんとに凄い。
あの気合と気迫テラ凄ス!

「鐘」という曲がもともと荘厳で重厚なせいもありますが、ちょっと、曲を上回るほど鬼気迫るものがあったというか、TVを通じてすら伝わってくるものがありましたよね。今回はメダルよりも何よりも「パーフェクトに滑りきりたい」という真央ちゃんの気持ちが、すべてのステップ、スピン、ジャンプに籠ってたように思います。
 滑り終わった後の真央ちゃんの自分自身に向けての「・・よっし」とでも言うような腕を交差させる小さなガッツポーズ。あれを見て、(ああ、本当に遂にやり遂げたんだなあ・・)と関係者でも何でもない、単なるスケヲタの自分まで胸に迫るものがありました。あのシーンについて、高橋選手が帰国後のインタビューで「ああ、その(ガッツポーズの)気持ちわかるって思って見てた」と言ってましたが、選手達はきっとああいう場面の気持ち、皆共通するものがあるんでしょうね。 

金メダル本当に素晴らしかった。 真央ちゃん本当におめでとう!

そして 真央ちゃんの話題に隠れてしまう形になってしまいましたが、ミキティも本当に素晴らしかったですよね。今季一番の演技という意味では、ミキティの演技も十分にそれに値するものだったと思います。こだわっていた3-3はFPでは入りませんでしたが、それ以外の部分で、あれだけの完成度を見せてくれたことにおいらは本当感激したよ-!

あっこちゃんも素晴らしかった!五輪後どの選手もモチベの維持に本当に苦労していたと思いますが、SPで崩れても、FPで持ち直すその精神力。本当にトップアスリートって凄いなあ・・。

そして今回触れない訳にもいかないキムヨナ選手。私今回ネットのLIVEストリーミングで見ていて、大きな画面ではなかったんで、正直 ヨナ選手の演技は明らかに精彩を欠いて見え、130という点を見た時は真面目に何の冗談かと思ったんですよね、130点てそんなに簡単に出る点だったっけ?みたいな。

ただこの1週間、女子シングルの演技をTV画面で何度か見直して思ったのは、思った程キムヨナ選手の演技、悪くなかったんだな、ということです。いや、勿論いまだにあの点数には???だし、FPで真央ちゃんより上という位置づけには全く納得いかないんですが、まあでもあまりにも完璧なFPを五輪で見た直後だっただけに、グタグタさ加減が普通に見るより大きく印象づけられたのかなぁ、と。

さて前回男子のことを書く時に海外の反応を色々と載せたので、今回も海外の反応を色々と見てみたのですが、女子シングルの採点に関して、そこまで紛糾という印象は受けませんでした。 確かに130点は高得点ですが、何しろキムヨナ選手は五輪で150点という超銀河点出してますからね。今回1コケ1抜けという、2つの大きなミスがあったにしろ130点ならキムヨナ選手にしては高くはない、という見方も一方でされてしまったのかもしれません。まあ150点という点自体が、普通に考えると既にあり得ない点だと思うのですが、実際ジャッジは出しちゃいましたからねえ・・。あれを(言い方は悪いですが)正しい採点とするなら、今回130点というのはジャッジにとっては「辛めな点」なんでしょうか。いやはや・・・

おそらくあれでキムヨナ選手が逆転優勝でもしたのであれば、おそらくジャッジに対する批判や採点方法など、物凄い論争が勃発したのでしょうが、真央ちゃんが金メダルを取ったので、「とりあえず良かった、おめでとう」という論調が海外でも多数を占めていて、採点への疑義についてはちょっと置き去りにされた感があります。(言っている人も当然いるんですけどね)

まあ正直言って、SPのジャンプでの転倒に対し、通常であれば-3.0が付く筈のGOEに何故か­-2.0を付けてるジャッジがいたり、回転不足のジャンプにGOE+2.0を付けているジャッジがいたり・・・。(まあ、最終的なGOEには勿論マイナスがついてるんですが。) それにしてもなー、ちょっと減点甘すぎね?とはどうしてもちょっと思ってしまいますよねえ・・。(確かに、今DGとGOEは切り離されているので、不正ではないのかもしれませんが、やっぱ納得はいかん) 真央ちゃんへのGOEがとにかく辛口なのを見れば、やはり数年前ISUがジャンプのお手本として、キムヨナ選手のジャンプ映像をジャッジの講習会で使用したという噂は本当なのかも・・とか思っちゃうなあ。

まあ実際ISUは、去年夏にプルシェンコ選手の演技映像をTRの悪い見本として講習に使用しようとして、ロシアスケ連から抗議され映像を差し替えた前科持ちだし、決して根も葉もない噂ではないと思うんですが、だいたいなんで現役選手を見本にするかな。そんなことしたら、良い見本で使われた選手の演技を他選手が超えることってまずできませんよね普通・・。はあ

他にも実は色々と言いたいこともなくはないのですが、もはや終わったことですし、JSFもこれからISUに問題提起をするようだし、そういった不可解な流れを何とか断ち切って、視聴者・観客の印象と、実際の採点の乖離を少しでも無くしてほしいとおいらは切に思います。

とにかく今回の女子シングルは、最終的に真央ちゃんが優勝できたこと、ミキティやあっこちゃんが素晴らしい演技で今季を締めくくれたこと、本当にそれが感動的でした。


しばらくは、アイスショーの連続でまだまだ選手の皆さんは休む間も無さそうですが、とにかく今季の競技は全て終わりました。あとは気持ちを楽にして、ショーを楽しんでほしいなあ・・としみじみ思うおいらなのでした。
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by miyabin-k | 2010-04-05 00:57 | スポーツは観戦派


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