帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
by miyabin-k
タグ
(144)
(126)
(49)
(44)
(32)
(28)
(27)
(21)
(14)
(13)
(10)
(10)
(7)
(4)
(4)
(3)
(2)
(2)
カテゴリ
最新の記事
最新のコメント
中東好き専門サイトです。..
by mikawa at 15:46
たまりさん お久しぶり..
by miyabin-k at 13:24
お久しぶりです!HN一瞬..
by たまり at 23:29
みこさん ありがとうご..
by miyabin-k at 00:29
miyabinさま、なん..
by みこ at 01:08
あ、ほほほさん!! お..
by miyabin-k at 22:16
レイナワルツさん こちら..
by miyabin-k at 22:04

最近の日常と、スケート界での出来事

あの日から1週間経ちました。
スーパーの棚から軒並み米やパン、カップ麺、水、乾電池などが消えてしまいましたが(あと電車の間引き運転は続いていて、ラッシュの混雑ぶりは尋常じゃないけど)、東京の生活は次第に平穏な日常が戻りつつあります。

ただし私の職場では、計画停電により毎日3時間、多い時は5時間近くあり(停電は1日1回3時間はほぼ必ずだけど、2回ぶつかる日もあるので…)その間、電力供給が全てストップすることで、繁忙期にも関わらず仕事が全く進まないストレスとプレッシャーが、少々溜まりつつあります。

d0046693_2224659.jpg自分の今いる部署は停電が予定通りきっちり行われる地区なのですが、都心は停電がないので、渋谷にある本部は停電の影響を受けておらず、仕事関係の要求に、全く容赦がないんですよね…。もちろん時期が時期だけに仕方がないんですが、PCはもちろん、ネットもトイレも暖房も照明も使えないこちらの状況を考慮してはくれまいか…とおいら達はちょっと涙目な毎日を送っています…。(写真は、先日の計画停電中のウチの職場)

サボってる訳じゃなく、停電になると昼間でも本当に何も出来ないんですよね…。PCを使わずに出来る僅かなことでも、照明が無いので机上では書類の細かい文字等が読めず、大きな窓の近くに行き、寒いのでコートを着込んでチェック等の作業をする…。停電すること、節電すること自体には、こんな時ですから全くもって文句はないのですが、停電のある地区と無い地区の切実感というか、気持ちの温度差がなー…とちょっと悲しくなってしまいます。

まあ、職場の愚痴をここに書いても仕方ないんですけどね(苦笑)。

さてフィギュアスケートに関しては、この1週間で様々な話が出てきましたね。
今までの情報を整理すると、以下のような感じでしょうか。
1)日本ワールド、3月21日の開幕は延期とJSF発表 →2)日本開催をISUから打診され、JSFは9月末~10月開催に乗り気、という報道 →3)世界中のスケーターやファンが10月開催案に衝撃、反対多数 →4)ロシアなど、幾つかの国が代替開催に名乗り →5)ISUは21日までにJSFから回答が無ければ、今春の代替国開催を検討、と表明。←今ココ

海外の掲示板では、沢山のフィギュアファンが日本へのお見舞い、応援メッセージを多数寄せてくれています。また、それとは別に日本での10月ワールド開催について、ほとんどの投稿者が懐疑的という以上に否定的な見解のようです。「余震はもちろん、やはり原発の問題が大きい」「この状態の日本で世界選手権を開くことは、スケーター達の身の安全のことを考えてもあり得ない」という意見から、「こんな状態でも日本でやりたいなんて、JSFやISUは金のことしか考えていないのか」というかなり厳しい論調での意見も多数見られます。

前回のブログでも書きましたが、私もやはり代替国での開催を望んでいます。
ISUやJSFにとっては当然難しい判断になると思いますが、実際余震もなく原発問題も片付き、日本はもう安全だと胸を張って言える状況にならない限り、日本開催に拘り続けることは「何か他の思惑があるのか」「金儲けのためだろう」などと世界中からの批判を招きかねません。(もちろん、今後の日本人選手へのJSFからの強化費などは今回の損失から考えて、削られる可能性が非常に大きく、実はお金の問題は「金儲け」とは違う次元で、本当は非常に重要な問題を孕んでいるのですが…)

海外では様々なスケーター達が、日本へのメッセージを公式に発表してくれています。
東京ワールドでコメンテーターとして来日予定だったジョニー・ウィアー選手は、J-SPORTSへメッセージを送り、大の親日家で有名なUSAのショーン・ラビット選手は自らの発案で、父親と共に津波被害へのチャリティーショーを開催することを発表してくれてます(ショーン君、アンタ凄すぎるぜ…)。

中京大を卒業した小塚選手も、ワールド出場選手達などで募金等何か検討したいと言ってますもんね(既に浅田選手や高橋選手の賛同を得ているとのこと)。

もちろんフィギュアの世界だけでなく、もっともっと様々な分野の沢山の人々が、色々な活動で日本の復興を支えようとしていますし(なかでも台湾での21億円義捐金ニュースにはたまげました。本当にありがたいことですね…)、私も節電とか募金とか小さなことではありますが、自分にできることをしっかりやっていこうと思います。

時間は多少かかるかもしれないけど、日本は必ず復興します!

blogram投票ボタン

※個人的なことで恐縮ですが、以前兄の病気のことをここに書いて、沢山の方にご心配いただいたのでその後の報告です。昨日までの2回の精密検査の結果は良好で、後遺症はまず無さそうとのこと。手術もしなくて済むそうです。3月いっぱいは仕事も休んでの療養となりますが、4月からは復帰するとのことで、本当に安心しました。心配下さった皆さま、本当にありがとうございます!
[PR]
# by miyabin-k | 2011-03-19 23:40 | スポーツは観戦派

東日本の大地震について

昨日は本当に怖かった…

東京に居てすら感じた、あれだけの揺れと断続的に続く強い余震…。
テレビに映る地震での家屋の崩落、さらに巨大津波の映像を見るだけでも震えてしまいますが、被災地の皆さんは今も想像を絶する恐怖や辛さ、寒さ、心細さなど感じていらっしゃると思います。

 私自身は、地震の起こる前日に突然兄がクモ膜下出血で入院したこともあって、動転・混乱してしまっていたところに、自分自身が発熱でダウンし、仕事を休んでいたために帰宅困難者になることはなかったのですが、あとで聞いたところによれば、職場では同僚が一晩中寝ずに、周囲からの避難者の食料配布や毛布、安否の確認作業をやっていたとのこと。…もうひたすら申し訳ない気持ちになりました。なんでこんな時に限って体調崩してんだろう自分。兄に対しても被災者の皆さんに対しても、ホントに情けないばかりです。

 今日はなんとか自分の身体を叱咤して仕事に行きましたが、結局昨日の支援活動の物資の後片付けなどを手伝ううちに退勤命令が出され、午後になって強制的に帰宅。不安なので、とりあえず家具の転倒防止突っ張り棒を購入し、東京電力による「今後輪番で停電を行う」という発表に備えて、電気がなくても家で困らないよう、とりあえずカロリーメイト・ろうそくなどを買って帰りました。

 地震、津波、原子力発電所の問題、身内の病気…。この1日半というもの、何から考えれば良いのかも分からないほど一度に色々なことがあったような気がします。被災地の状況も徐々に判明してきましたが、被害者の数も、救助を待つ人々の様子も、もはや想像を絶しています。自分の乏しい想像力では明日のことすら予測ができません。

ただひたすら、これ以上被害が拡大しないよう、避難されている方達が一刻も早く救援されるよう、祈り続けるのみです。どうか、1人でも多くの方が救助されますよう。


blogram投票ボタン

(兄は精密検査1回目が終わり、意識もはっきりしていて重い後遺症などはなさそう、と今日母から連絡が来ました…。勿論まだあと2回ほど精密検査をしないと結果は出ないのですが、とりあえず少し安心しました)。

最後に、フィギュアの東京ワールドに関して。
[PR]
# by miyabin-k | 2011-03-12 23:18 | 時事ニュース ヲチ

世界ジュニア選手権女子&男子 軽くまとめ

世界ジュニアが終わりました!

男子シングルは田中刑事選手が本当に見事な演技で銀メダルでしたし、女子も庄司理紗選手がSP7位から総合5位へと順位を上げてのフィニッシュ!大庭雅選手も総合8位でしたが、SPでは最終G入りを果たすという大活躍。いや興奮しましたねえ。(ストリーミングで見てたので、所々フリーズしたり、バッファバッファの連続で、ジャンプの着氷わかんなかったのとか結構ありましたが…)

鉄板のロシア1、2フィニッシュの女子結果はともかく、男子の表彰台メンバーは、事前の予想と大幅に違っていて、なんというか見ていて最後まで気が抜けないこと抜けないこと。

見た目苦労人(でも18歳)のアンドレイ・ロゴジン選手は、3Lzにe付いたりコンボ乱れたりしたものの、132.86点の高得点でSP3位から2つ順位を上げての総合1位。演技の安定感は素晴らしいものがありましたが、ちょっとジャンプと振付でいっぱいいっぱいという感じで、SSにも荒さを感じたり。まあでも今季のJGP成績(SBCとクールシュベルで金)と、今回のジュニアワールドでのSP、FP演技を見れば、金メダルに文句なしですね。

名前のとおり、張り込み中の刑事並みにキリっと凛々しい田中刑事選手は、なんと予選も本選もほぼノーミスでのFP1位という素晴らしい演技を見せての総合2位!! SPもほぼノーミスという凄さ。3Aの安定感も半端ないし・・(軽く跳びますよねえ…、オレPC前でちょっと見惚れた)。凄い成長ですね。昨年の全日本ジュニアは9位だったんですよ??もちろんその後シニアの全日本で、出場したジュニア男子中2番目の順位となる11位という成績があったとは言え、今回、田中選手をジュニアワールドへ派遣した日本スケ連の英断には大拍手ですなあ…。もちろん、その期待に応えた田中選手はもっと素晴らしス!

アレクサンダー・マヨロフ選手、こちらもFP素晴らしかった。ちょっと前よりムチムチしてきた感じですが(笑)、まあ演技安定してるし問題ないっすね。スウェーデン選手はワールド派遣選考でここ1カ月余りやたらすったもんだしてましたが、結局2枠のうち、ベルントソン選手が選考から外れ、シュルタイス選手&マヨロフ選手に決まったんですよねえ。…うう、ベルルンのマイコー見たかったけど、まあマヨロフ選手もワールド前に自分の実力を示したい所だったでしょうし、今回の3位は自信になりましたよねきっと。

しかし、スウェーデンって本当にトップ選手が見事に全員キャラかぶらないですねえ。面白いなあ(しみじみ)。


ジュニア女子は、やはりロシアの無双っぷりが際立ってましたね。

1位のアデリナ・ソトニコワ選手は、ジャンプも滑りもはやジュニアレベルじゃないですよね。FPスコア115.45て…。明日にでもシニア移行して良し、という感じで、最終Gの中にあってもFPでの滑りの良さと安定感、際立ってました。顔もファニーフェイスで可愛いし(好みの問題なので異論は認める・笑)…。来季シニア来るのかすら。うぅ楽しみすぎる!

2位のエリザベータ・タクタミシェワ選手、身体は小さいもののジャンプはピカ一だわ、あの歳で雰囲気は妖艶だわ、顔めっちゃカワエエわで、マジで恐るべしですね。まあ跳ぶ跳ぶと言いつつ、いつ試合で跳ぶんだ3Aという感もありますが(練習映像では跳んでますが…)、才能が溢れまくってる選手ですよねえ。ただ、いずれ成長によるジャンプの壁は必ず出てくると思うのですが、そこを乗り切れれば、ソトニコワ選手と共にソチのホープになりうる逸材ですよね。(しかし今回は、韓国での歓声の凄まじさにビビりました。やっぱ顔大事っすか皆さん・笑)

3位アグネス・ザワツキー選手。去年は佳菜子ちゃんに続き2位フィニッシュでしたが、今回は1つ順位落としちゃいましたねえ。とは言え、FPでの安定感は凄かった!正直、USA選手だと今回はクリスティーナ・ガオ選手が上に来るかな、とか思っていて、ここまで安定したザワツキー選手を見られるとは思ってなかった(すまんかったアグネス)ので、この結果にはびっくり。もちろんシニアで既に経験を積んでる選手ですし、きっちり演技をまとめられればこれ位の点数(FPスコア107.90)が出ても全然おかしくはないんですけど…。今回はLoとSで<が刺さり、Fでeも付いていたので、この辺りを修正していけば、もっと点数伸びますよね。2年連続表彰台に乗ったし、来季はシニア完全移行かなぁ…。

5位の庄司理紗選手、8位の大庭雅選手は2人とも素晴らしかった!
庄司選手は、FPでLz2つにe、Loとコンボ3つ目の2Tに<が付き、100点に乗らなかったのが本当残念。でも、なんと言ってもまだ14歳ですもんね。今季一気に上り詰めた感もあって、余裕もなかったかもしれませんし、ここから来季に向けてしっかりと準備を整える時間は充分ありますしねえ。いやー、来季のジュニアワールド、表彰台目指して頑張ってほしいなぁ…。

大庭選手は、FPでLzに<<とeが付いてましたが、後はそんなに目立って悪い出来じゃなかったんですよね。とにかく身体能力が素晴らしい選手だと思いますし、全日本での2A-3Loの衝撃が忘れられないんで、あとはPCSを上げるためにも、来季に向け滑りを磨きつつ、JGPなどでコンスタントに結果を残していってほしいなぁとしみじみ思います。しかし雅ちゃんは誰かに似ていると思うものの、誰なのかがどうしても思いつかん…。

という訳で、ジュニア世代も皆頑張っていて、素晴らしい!!
ペアだって、高橋トラン組がしっかり3位に入ってますしね。本当ならもっと上も狙えたとは思うのですが、まあワールドもありますからね。(しかしスイハン組は強いのう…。スイちゃんの年齢問題がどうなってるのかは少々気になりますが)

それにしても、自分がジュニアまで見るようになるなんて、フィギュアを真剣に見始めた5~6年前には全く思いもしなかったけど(笑)、しかし世界で戦う人達は、ジュニアだろうがシニアだろうが、やっぱり凄いということを感じさせられる週末でございました。ハイ

では、地上波のジュニア放送は録画を明日見ることにして、そろそろ寝ます。おやすみなさーい!!

気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-03-07 00:38 | スポーツは観戦派

4大陸女子シングルをまとめてみる

さあ遅まきながら四大陸女子です。
上位選手達の演技は本当にほんっとーに素晴らしかったですねえ。うっとり

…今思い出しても、安藤美姫選手、浅田真央選手、長洲未来選手のほぼノーミス、というあの神演技は鳥肌モノです。(レイチェル・フラット選手も素晴らしかったですが、やっぱりこの3人の争いは、ちょっと突き抜けてましたね今回の四大陸…)

という訳で早速、女子総括ちょこっとだけ。

まずは鈴木明子選手
SP6位/FP7位で総合7位という結果は、本当に残念。ワールド出ない分、四大陸で弾けてほしかったけど… くすん。昨年の全日本の時「シーズンが進むにつれジャンプのタイミングがズレてきていた」という本人談話がありましたが、まだちょっと復調していないんでしょうか。FPでは最初のLzがシングルとなった後、調子を立て直す間もなく4分が終了してしまった印象でした。ただ、そんな中でもスピンはレベル3、レベル4しっかり取ってますし、鈴木選手は既に来季についても言及してくれてますから、新しいシーズンに向けて、しっかり立て直してきてくれると信じております。あっこちゃん、おいらは来季も応援しまくるよー!

アリッサ・シズニー選手
SP5位/FP5位で総合5位。USA選手にとって、1月末の全米でマックスにまで上げたピークを、この四大陸に再び合わせるというのは相当キツイですよね。特にワールドに出る選手にとっては、この1カ月後にシーズン最高のピークを持ってこないといけない訳ですし…。SP、FPともに取られたフリップのeはもう仕方ないとしても、スピンの回転速度やスパイラルでのポジションは本当に素晴らしいし、滑り綺麗だし、なにより今季のFPは、シズニー選手にベストマッチしていて(衣装も!)素敵すぎるぜ! ジャンプ以外の要素でしっかり点の出る選手なので、シーズン前半並みにジャンプが安定してくれば、ワールドでは当然表彰台狙えますもんね(3Lzの不調はちょい気になるけど)。まあ四大陸は、ワールド調整のつもりで臨むという本人コメントもありましたし、3月半ばまでにジャンプを安定させてほしいよう。パーフェクトFPが見たいーー!!

レイチェル・フラット選手
GPFでは残念でしたが、全米に続き、四大陸でも復調をしっかりアピールしましたよね。SPは本当に素晴らしい出来で62.23点、FP:10番街の殺人も、着氷を堪えたジャンプはあったものの、見た目ほぼクリーンでコケティッシュ(←あんまり最近使わん気がするコケティッシュて表現・笑)なフラット選手の魅力満載。FPスコア118.08点で合計180.31点。なんと言っても60年代ハリウッド映画の雰囲気を出せる10代、そうは居らんぜよ・笑)。トップ選手中ではかなり低めだったPCSもだいぶ上がってきましたね。この安定感を国際大会で継続して出せれば、もう少し出ると思うし、スタンフォードに戻るのはもうちょっと後にして、来季もGPS出てきてほしい…。いやその前になんとしても、ワールドでシズニー選手と共にUSAの女子3枠獲得&自身のベスト演技を目指して、良い演技してほしいなあ。

長洲未来選手
み、未来ちゃん…!!オイラはもうこのSAYURIを見ながら、ラストで目がウルウルきてたよーー!なんという完璧なプロ。このSAYURIが東京ワールドに来ないなんて…(涙)。四大陸FPは、長洲選手の能力を最大限引き出したら、こんな凄いことになるんだという良い見本になりましたね。昨年のバンクーバー4位、トリノワールドでのSP1位という本来のポテンシャルの高さを、ここで一気に見せつけてくれて、本当にオレは感無量。頻繁に取られていたジャンプの回転不足も、今回のFPでは取られてないし(SPでは取られたけど)、あとはSP、FPを確実にまとめる安定感と、シズニー選手と同じくフリップのeが修正できれば、本当に凄い選手になりますよね。特にフリップに関しては、今から修正に取り組めば、1~2年でなんとかモノにできると思うんだけどなぁ…。うう、キャロル爺、頼むぜ!

浅田真央選手
SP63.41点/FP132.89点、合計196.30点で総合2位。真央ちゃん、今季の国際大会でのSB、四大陸で50点も上がったことになるんですね… すげー(全日本は国内大会なので除外)。いやもちろんNHK杯での133.40点、TEBでの148.02点という得点は、ジャンプ修正という厳しい状況の中での数字であって、元々の真央ちゃんの能力から考えれば、あり得ない数字ではあったんですが、しかしこの点数の落差だけを見ても、どれだけ真央ちゃんがN杯からここに来るまでに、自分自身との壮絶な戦いを乗り越えてきたか分かるというものです。本当に凄いとしか言いようがない…(感涙)。実際には、SPでの3Aは着氷が乱れて<が付き、FPも3Lzやコンボの3Tや2Loに<が付きましたが、Lzのエッジは目覚ましく改善されてるようなので、来季辺りはマジでe付かなくなるんじゃ…と期待してしまうぜ。(何より5種の3回転+3Aが、真央ちゃんのプロに全部入ったことが本当に嬉しい…)

ちなみに今季のFP「愛の夢」は、事前情報のとおり後半が随分と変更されて、本当に別プロみたいになってましたね。今の所、おいらは前Ver.のが好みではありますが、ただ今回の、美麗なスパイラルでのフィニッシュはめっちゃ好み!音楽とも本当にマッチしていて、ラストでのウットリ感が本当に半端ないです。高橋選手も今回、プロ後半の構成をかなり変更して滑りやすくしたと言ってましたが、真央ちゃんもこちらの方が以前より滑りやすいのであれば、おいらの好みなぞどーでもええですわ(笑)。まだまだ調整途上だと思いますし、このまま調子を上げてワールドまで一気に突き進んでほしいのう。真央ちゃんがんがれー!!

安藤美姫選手
そして、安藤選手ですよ…。SP66.58点/FP134.76点、合計201.34点。文句なしの1位です。直前の長洲選手の素晴らしいFP演技に思わずウルっときたおいらでしたが、それを上回ってしまった安藤選手の安定感と美しさ、優雅さに、思わず「やべ。すっげーもん見た…」とTV前で呟いてしまいました。

完璧なジャンプ、安定した美しいスピン、複雑なステップ。本人比で「スピードが全日本より無かった」とのことで、確かにスピードは全日本の方があったと思いますが、それにしてもこの失敗しなさ加減、本当に半端ない。見ていてハラハラしない分、観客もプログラムの世界観に入りこめますし、今季負けなしのFPに絶対的な自信があるからか、安藤選手自身も落ち着いて音楽表現に気を配る余裕があるという、本当に見事な好循環。そしてあんな美しいプロトコル、そうそう見ないという程、SPもFPもマイナスが一切無い!!FPでは全ての要素にプラスが付き、ほとんどのジャンプに1点以上のGOE、さらにスピンもオールレベル4というパーフェクトさ。今季の安藤選手の凄い所は、GPS初戦からFPに関してはずっとノーミス、しかも少しずつレベルを上げてきていて、着実に点数も伸ばすという神業的な成績を残してるということですね。今現在、東京ワールドでメダル候補の筆頭だと思いますが、変なプレッシャーなどを感じず、自身のペースでしっかりロシアで調整していって欲しいなぁと心底思います。また全日本みたいなガッツポーズが見たいぜ!!

はああ。いやしかし、男子も女子も本当に四大陸は素晴らしい演技を沢山見られて幸せでした。ダンスはテッサの棄権がショックだったけど、どうやら怪我ではなく大事を取って、ということのようだし、高橋トラン組もワールドで巻き返してくれると思いますし(成美ちゃん、ジャンプ安定するといいなぁ…)、あともう3週間(!)、出場選手達が全員ケガなく健康で、試合では自身のベストな演技ができるよう、心から祈りたいと思います。

そして、何気に(何気にじゃない)明日からはジュニアワールド!期待の若手が多数出ますからね。こちらも皆がんがれ~!!!

と言う訳で、ようやく終了…ふう。長かった。(←オマエが長々と書いてるんだろというツッコミは、聞こえないったら聞こえない)

では皆さま、心おきなく?おやすみなさーい!

気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-02-28 00:52 | スポーツは観戦派

4大陸 男子シングルをざっくりまとめてみた

いやー、興奮の4大陸が終了しましたね!!

昨日は女子SPと男子FPのJスポLIVE、今日の昼間は女子FPのLIVE(夜に地上波も見ましたけど)と立て続けに緊張と興奮が続いたため、見終わった後で一気に脱力…
(スケオタ友達のみのまよちゃんからは、金曜の昼間「仕事が手につかない」というメールが入り、土曜夜は「疲れた…力入り過ぎ」というメールが来ていた)←私らどんだけスケート好きだ

でもそれだけの価値は十分ある大会でしたね!

んもー土曜は、高橋大輔選手の素晴らしいFP、羽生結弦選手の美しいクワドに感動しまくり。アボット選手も決して本調子とは言えないまでも、演技をまとめて3位に入ってくれたし…。小塚選手は本当に残念でしたが、FPは2位、総合で4位まで順位を上げてきて、底力を十分見せてくれましたもんね。

女子は今日のFP、本当に素晴らしい演技の連発に、「すげーーーー!」「うぉっこっちもすげーー!」「ちょ、マジすごーー」とTV前で叫ぶこと数度。特に安藤美姫選手のSP、FPのクリーンさにはマジで震えが来ましたし、長洲未来選手のパーフェクトFP、さらに浅田真央選手のFPの3Aの美しさと全てが流麗なプログラムにテンション上がりまくりですよ。

ワールドに出場するかなりの選手達が、プログラム構成の一部を変えてきて、ワールド対策をしっかり練ってきているのが良く分かったし、シーズン前半に調子を落としていた浅田選手や高橋選手が、皆それぞれ調子を上げてきている所をしっかり見ることができたのも、本当に東京ワールドに向けて、嬉しい大会でしたよねえ。

今回は女子も男子も書きたいことが多すぎるのですが、とりあえず今日は男子表彰台だけいきます。(ちょっと睡眠不足ですねん・笑)

ジェレミー・アボット選手
最初のクワドで転倒。<が付き、幾つか着氷を堪えるジャンプもあって、全体的にTES上がりませんでしたねえ。FPスコア148.98点。SPとの総合で3位。全米と同じく本来のアボット選手の能力から考えると、ちょっと精彩を欠く印象が最後まで拭えませんでした。トータルで見ると良くまとめたなーと思うし、美しいスケーティングはいつも通り素晴らしいんですけど、一番良い時のアボの滑りを思うと、「もっと出来るのに!!」と思ってしまうんですよね…ぐすん。でも表彰台、本当に良かったよう。来季も現役続けてくれると思うので、来季もう一度USAの一番手(ライサが戻ってきたらちょっとどうなるか不明ですが)として、ワールドでアボット選手を見たいなぁ。

羽生結弦選手
シニア国際大会での初の2位おめでとうーー!16歳でこの度胸、凄すぎるぜ。羽生選手は、3Aも4Tも本当に綺麗に放物線を描いて飛ぶので、見ていてウットリ感が半端ないです。最後はだいぶバテちゃってましたが、あれだけのTESが取れるのは凄い!!とりあえずFPでの後半の体力が当面の課題だと思いますが、ここからオフシーズンにしっかり身体を作り、更にスケーティングをもっと磨けば、来季辺り、GPSや全日本での台乗りも…とか期待しちゃいますね。SPやFPで大崩れしないメンタルの強さも頼もしいし、海外掲示板では既に「Little Johnny」との愛称で今後を期待されまくってますし、いやーマジで今後が楽しみ過ぎる…。
(ジョニー、大会前にTwitterで「Yuzuru Ganbatte」とつぶやき、結果が出た後は「Yuzuru、I'm so proud!」と大喜びしとりましたなー)

高橋大輔選手
FP冒頭のクワド、回転不足となり派手にコケてしまいましたが、その後は見た目ほぼ完璧でしたね。ただしプロトコルを見ると、3-3のセカンドジャンプで<が付いたり、スピン2つがレベル2、サーキュラーでレベル3だったんですよね…。クワドがきちんと決まり、その他細かい取りこぼしを修正できれば、まだ点数は上がると思うんですが、まあ今回は1月の渡米でコリオをかなり変えたり、合間に整体治療なども受けていたようですし、十分な滑りこみはこれからですもんね。1か月後のワールドにはなんとか間に合うと思う、との本人談話もあったし、とにかく今回は復調の様子をしっかり見られたことが本当に嬉しいですよね。

しかし、本当にピアソラ振付がかなり変わってたことにはびっくり。後半のジャンプ構成を変えたという話だったので、少しつなぎを減らしてジャンプを飛び易くするんだろうなー、とか思ってたのに… つなぎの密度あんま変わってないし。どういうことじゃ?(笑)

最初の3Aに2Tを付けた時に、見ながら「後半のジャンプ変えたって、前半も変わっとるーーー」と突っ込み、後半の最初のジャンプがソロの3A、2つ目が3Lz-3Tと来たので、これは本当にジャンプ構成をがっつり変えたんだなとTV前で正座でガン見(笑)。全日本ではダブルになった最後のサルコウをコンボの次に持ってきて、その後で3F、最後がコンボの3Lz-2Tと、後半のジャンプほぼ全てを、全日本までの構成と変えてましたね。個人的に好きな振付がちょっと無くなったりもしてましたが、でもこれで本人的にプログラムがスムーズに進むなら全然OKさ。(つなぎが増えて、却って鬼プロになってる気もするけど・笑)。新たに追加された振付で凄く好きな部分もあったし…。ほっとしたのは、今回ジャンプでeが付かなかったことですね。回転不足の方は、今季、着氷詰まりでも厳しく取られているようなのでちょっと要注意ですが、なんとかワールドまでにそこも修正できると良いなあ。

はあ。いや本当に今年の四大陸は女子も含めて楽しかったです。
これでオイラのワールドへのモチベもがっつり上がってきました(いや元々マックスまで上がってはいるだろうという突っ込みは、その通りだ)。

ワールドでは、今回のメンバーにPチャン、ジュベ、アモ、ミハル、ベルネルも来ますもんね。もちろん全米表彰台メンバーであるブラッドリー、マイナー、ドーンブッシュも来るし、日本からは織田選手が加わるし、男子シングルの激戦を考えるだけで今から興奮で鼻血噴きそう…。(落ち着け)

さあ、それでは本日はここらで終了いたします。
余談ですが、おいら女子の地上波を見ていてEX見るのをすっかり忘れてました。うう。BS放送が待ち遠しい…

とりあえず明日は小龍包でも買って帰りまーす。では皆様おやすみなさい。

気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-02-21 01:07 | スポーツは観戦派

興奮の4大陸 男子SP結果と・・・ ドーナツ!

こんばんは。土曜になんとか出勤せずにすむよう、今日必死こいて仕事して、22時半過ぎにヨロヨロと帰宅した管理人です。

でも、ちっとも辛くなんかーないさー! そうさ、帰ればスケート見られるんだ頑張れ、頑張れオレ!…と自分を励ましながら(…騙し騙しとも言う)仕事頑張りました。この気合のおかげで明日は休日出勤しなくても良さそうです。  ふは、ふはははは。

ちなみに、本日午後からは、ウッカリ関連ニュースを見たり聞いたりしてしまわぬよう、家に帰り着くまで携帯すら一切触らないという情報完全シャットアウト状態。(←大事な連絡とかあったらどうするつもりなんでしょうかこの人)。

なんとか無事余計な情報を一切耳に入れぬまま、先程まで、昼間に録画しておいたJスポで第1Gから最終Gまでを全員見て、その後、フジの地上波録画で、もう一度見たい何人かの演技と、西岡アナと解説の本田さんのコメントを中心に視聴。(もちろん2回目なので、演技とキスクラ以外の部分は、基本全て早送りですが)

いやー、疲れが一気にふっ飛びましたよ!
という訳で、ここからいつもより短めですが男子SP感想いきます~。

ジェレミー・アボット選手
オレの大好きなナハロSPで、3Lz着氷が少し乱れましたし、スピンが1つレベル1でしたけど、全体的には美しくて良い出来でした。このプロ、編曲といい繊細な手の動きといい本当に好きだよう。SP2位とは言え、スコア76.73に本人は満足してなさそうでしたが、明日のFP、来季に繋がる良い演技を見せてくれると信じてるぜアボ!! 

羽生結弦選手
SP3位素晴らしい! しかも2位のアボと僅か0.3ポイント差。本当に羽生選手の3A素晴らしいですねえ。なんという加点(2.0)!!幅がある上、着氷後の流れもあって、見ていても毎度ながらウットリ。他の要素も良かったし、まだまだ伸び代がありそうなのが凄いっす。あ~明日も楽しみ。この勢いで表彰台狙っていって欲しいものです。

小塚祟彦選手
今季ここまで大崩れをしなかった小塚選手のSP66.25点は衝撃…。もちろんこの点数は、コンボのセカンドが抜け、ジャンプ着氷が不安定だったことが要因なので、そこを修正できれば、きちんと点は出てくると思います。(まあ振付を少し変えたり、SPから4回転を入れる練習を始めたりしているようなので、そこも今回の不振の原因の1つですかね…)まあ明日のFPでは、余計なことを考えず、ワールドに向けエレメンツの確認をしっかりしつつ、気持ちを切り替えて台湾の観客の皆さんに「小塚崇彦の滑り」を見せてほしいですねー。がんがれこづーー!!!

アーミン・マバヌーザデー選手
うんうん(目キラキラ)。アーミン君ええでええでー。スケアメ、全米、4大陸と、出る試合出る試合、ホントに安定してますね。若々しくてしなやかな滑り、好感度大でございます。今回は3Aで<付いたのが、見た目クリーンだったにも関わらず70点台に乗らなかった大きな要因だと思いますが、USA若手選手にはドーンブッシュ選手とかマイナー選手(もちろんリッポン選手)など強敵も多いですが、なんとか来季GPSで2試合アサインされるよう、ここで1つでも上の順位に食い込んで欲しいなぁ。SP5位。


高橋大輔選手
いやー!来ましたね。台湾でも「兎ッ!」 この数日というもの、練習映像をニュースで見ては「調子上がっているのかな…」「いやでもまだ試合を見ないと…」などと、心配したり楽しみだったり、やっぱり楽しみだったり(笑)オレの心拍数は只事じゃなかった訳ですが、そんな心配を吹き飛ばす素晴らしい演技に、もうおいらもガッツポーズですよ。
ジャンプは全て成功。3Aもコンボも3Lzも全て美しい着氷でしたし、滑りも以前のような氷に吸いつく感じがかなり戻ってきましたね。あの全日本の後で、変更箇所を試す場でもあった訳なので、スピンの入りなど随分慎重に見えましたが、それでいて踊る部分はしっかり観客を盛り上げるステップを見せてくれて、おいらもう演技終盤はずっと笑いっぱなしでしたよ。
とにかくなんだか無性に嬉しかったので。

…しかしその感動とは別に、本日SP中の一番の衝撃・・・。

 「ちょww ドーナツスピン!?」(← オレはTV前でのけぞった)

いやもちろんスピン変更は想定内でした。しかしドーナツやってる映像、実際に見たら、やっぱその衝撃度、半端なかったっす・・・。
ここにきてドーナツ挑戦とは、マジ高橋さん、パねーよ。

台北アリーナの日本人観客も、明らかにどよめいてましたもんね(その場にいたら、間違いなくオレもどよめく・笑)。高橋選手の「おっと!と思わせるような演技がしたい」という事前の言葉は、このドーナツということでファイナルアンサーなんでしょうか。
(どうしよう、明日のFPでイーグルとかイナとかやり始めたら…)←全然OK(笑)

「筋肉痛です」という本人談話は、そこから来てたんですかねえ。

まあ実際ここのスピン、レベルはまだ取りこぼしているので、今後改良の余地はあると思うんですが、そんなこんなも全て初ドーナツの衝撃の前にふっ飛ばされてしまいましたよ…。 生ドーナツ恐るべし(笑)

明日のFPも、良い状態で頑張ってほしいなぁ。

オレはもちろん両手にドーナツ握ってTV前から応援する所存です(笑)


気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-02-19 03:49 | スポーツは観戦派

4大陸選手権 今日から男子SP!!

4大陸、ついに始まりましたねえ。

もうなんというか、例年以上にドキドキ感が半端なく高まってるオイラですが、既にダンスはSDが終わり、復活のバーチュー・モイア組が貫禄の1位!!しかし、2位のデイビス・ホワイト組とは0.39ポイント差という、物凄いトップ争いになっております。
3位のウィーバー・ポジェ組も、1位と差が4点以内と接戦だし、ダンスも熱いぜ!!

しかしバーチュー・モイア組の演技、1年ぶりの競技会とは思えない安定感でしたね。特にテッサは秋に手術してまだ数カ月だというのにあの動きって…。凄すぎる。(あと、テッサが身体しっかり絞ってて安心した。正直すまんかった、テッサ…笑)

ペアでは、高橋・トラン組がSP8位と残念ながら出遅れてしまいましたが、成美ちゃんが言っていたとおり、こうなったら無くす物はないですもんね。FPで良い演技を見せてほしいなぁ。


…そしてもちろん注目の男女シングルですよ。
仕事がちょっと立て込んでいて、夜帰ってきてから録画しておいたニュース映像などを見まくってますが、練習映像など見ると、否が応でも盛り上がってしまうスケートファンの哀しき性(笑)

嗚呼、マジで仕事なんかしてる場合じゃない!(号泣) ←コラ

とりあえず日本男子は全員、本日の練習でクワドを決めたようですね!(すぽるとで映像流れてたみたいなのでチェックせねば!)。羽生選手は4大陸で全力を出しきって表彰台狙って欲しいし、高橋選手・小塚選手はワールドに向けて、ここでレベルチェックや調整をしっかりできたら良いですよね。はー、みんな調子が上がってると良いなぁ。

ちなみに高橋選手は、1月の渡米の際、FPピアソラの後半部分、ジャンプの順番などかなり手直ししたそうですし、SPも同じ時にシェイリーンに見てもらったようなので、もしや明日のマンボも、細かい部分の修正とかあるんでしょうかね。そういう所を見るのもめっさ楽しみにしてます。何より、身体の調子が良くなれば、GPF以前の、あの氷に吸いつくような高橋選手の滑りもまた見られるでしょうし、今回の四大陸では結果云々よりもまずそういう部分が見られれば嬉しいなぁ。

もちろん日本選手以外にも、USAのリッポン選手(とオーサー)は全米のリベンジとばかり奮起してそうだし、アボット選手のSPとFPは、おいらの方がワクワクしすぎて今から挙動不審になりそうだし(←落ち着け)、アーミン君も実はスケアメ以来かなり応援しているので、良い演技して上位に来てほしいし…。

ところで明日の男子SPの滑走順、最終Gが特に凄いことになっていて、ちょっと笑ってしまいました。→男子SP滑走順

ナン・ソン選手(中国)とラキムガリエフ選手(カザフスタン)、日本男子3連チャンの後になっちゃったんですね。しかも最終Gの1つ前のグループには、ソーヤー、アボット、リッポン、レイノルズというこれまた凄いメンツ揃っちゃってるよう。

こうなると明日の地上波は、第3,4Gを全員放送するのであろうか…。こんな凄いメンバーだし、せめてそのグループだけでも放送して欲しいなあ。(今一番恐ろしいのは年末の全日本男子の悪夢再び。⇒ 2時間枠のうち1時間がクイズ番組という…)

そして土曜からの女子シングルも、今から楽しみ過ぎてハゲそうな(いやハゲはすまい)管理人なのでした。

うおおおおーー 週末がいろいろ楽しみすぎるわーいわーい!(踊りながら去っていってます)←病気か


気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-02-18 01:26 | スポーツは観戦派

全米男子をようやくまとめてみた

日曜はバレンタインイブでしたねー。皆さん如何お過ごしっスか?

いや、もちろん言ってみただけです。(何のために)

ちなみにおいらは土曜は仕事だったんですが、夜に銀座で友人との飲み会があったりして、チョコを買いに行く暇がなかったので、本日渋々?出掛けて購入してきました。
しかしバレンタイン前日の日曜て!! 分かってはいたつもりだったけど、本当にデパートのチョコ売場って凄い騒ぎなんですねえ。洋菓子・チョコ専門店以外にも、和菓子屋・お酒コーナー・輸入菓子売場etc、etc… 

 なんや、どこもかしこもチョコ売っとるやんけーーーっ!

しかも、自分が見に行ったのが夕方だったせいもあってか、「程良い」値段のチョコは悉く売り切れ。(やっぱ世の中、義理チョコ用から売れていくのね… 笑)

…とまあそんな話はともかく、先週は欧州選手権のペア、ダンス、EXが次々と放送され、さらに1月のJSC(ジャパンスーパーチャレンジ)や12月のMOI(再)なども、JスポやBSで色々と放送されたため、オレの中では1月下旬に引き続き、絶賛フィギュアウィークでしたよ。  ←常にフィギュアウィークのくせに、という指摘は甘んじて受ける(キリッ)

さて先週結局辿り着かなかった全米。もう時期を逃した感が満載ですが、とりあえずどうしても書いときたい一部の選手についてのみ感想いきます。

全米男子は… いや凄い結果になりましたね。ユーロ男子が、色々波乱はあったとはいえまあ割と台乗りメンバーは予想の範囲内だったのに比べて全米…。
正直言って、オレの予想が完璧に覆されたというか、台乗りすると思っていたメンバーが一人も乗ってないという波乱。今回自分は特に表彰台のメンバー予想をしていた訳ではなく、JO、GPSの流れから考えても、なんとなく台乗りはアボット、ムロズ、リッポンでくるかなぁと勝手に思っていて、そこにブラッドリー、マイナー、マーバヌーザデー辺りがどう絡むか、とか思っちゃってたんですよね。

それがまさか、あの驚愕の展開になろうとは…。

ジェレミー・アボット選手
まさかの4位…。オイラは東京ワールドであのナハロSPを見られると信じてたんだよう。いったいどうしてこうなった(涙)。SPでは2位でしたが、FP:Life Is Beautifulで必ず巻き返すと信じてたのに…ぐすん。FPでは、冒頭クワドの回避に(え?)となり、まあ回避は確実にナショナルタイトルを獲るための安全策か、と思いかけたところで、3Aからのコンボでセカンドが2Tできて(…なんか今日おかしい?)と思ったら、その後はスピンやステップでも、いつもの滑りとは別人のように伸びがなくなってしまい、ええええと思っているうちに演技が終了してしまいました。FPスコア145.77点。
調整がうまくいかなかったのか、プレッシャーだったのか、靴の問題なのかは不明ですが、3連覇を狙って挑んだ大会でこんな大番狂わせがあるなんて。本当に一発勝負のスポーツは何があるか分からないですよね。(アボがワールド来ずに4大陸に来るなら、マジで台湾行きたかったよ…といまだにウジウジしている管理人なのでした)

リチャード・ドーンブッシュ選手
FP:シャーロック・ホームズ、良プロですね。ドーンブッシュ選手は、アメリカ期待の若手として勿論注目はしてましたけど、今回のFP見て、こんな良い選手だったんだなーと今頃気づくオイラ。クワドはまだ入れてませんが3Aは安定していて綺麗だし、スピン上手いし、滑りに変な癖がないので、どんなプロでもスルっと滑りこなせそうですよねえ。FPのTES83.27ですよ!?ひえー高っっ。スコア157.85点でFP1位の総合2位! 若手としてはPCSも結構高いし、まぁまだ演技そのものにこの選手独自の個性とかはあまり感じないんですけど、「なりきる」という意味での表現力は既に十分ありますもんね。うー今後が楽しみじゃ。

ロス・マイナー選手
2010年の全米ジュニアチャンピオン。額の広さにいろんな意味で危険を感じる(余計なお世話だ)20歳の選手ですが、演技は安定感バリバリ。FP:As Time Goes Byでは、いきなりサーキュラーステップシークエンスから入る辺り、面白い構成ですよねえ。ジャンプは、3A前の沈み込みがちょっと癖がある感じで、ランディングも時折ラフな感じもしますが、ただ跳んでからは姿勢は杉爺も言うとおり軸がまっすぐで綺麗だし、スピンも本当に上手いですよね(FPのスピンは全てレベル4)。スコア156.36でFP2位の総合3位。おいらの勝手なイメージとしては、雰囲気がスティーブン・キャリエール選手にちょっと似てる感じがするようなしないような。(顔じゃないっすよ。雰囲気の話なので異論は認める・笑)

そういえばキャリエール選手、ペア転向の話も出てましたけどどうなったんだろう…。

ライアン・ブラッドリー選手
昨年の全米で見て以来、FP:アマデウスは大好きなプロですが、今回はジャンプ全般がかなり厳しかった割に、ちょっと甘めに取ってもらったかなーという印象でしたねえ。冒頭のクワドは2回挑戦したもののどちらもお手付き、特に1つ目はどう見ても回転不足に見えましたがクワド認定されたし、3Aは2回とも着氷がかなり無理やりに見えたんですがGOEプラス付いてるんですよね。FPスコア151.51点(TES78.17)
ブラッドリー選手は昔っから好きなので(ゼロックスCMは今でも鮮明に覚えてるぜ)、このプロがワールドで見られるのは本当に嬉しいんですが、今回と同じような感じだと、うーむ…。国際大会では点が出にくいんじゃないのかなぁ、とおいらはちょっと思ってしまいました。もちろん、ワールドまでに調整はしっかりしてくるでしょうし、なんと言っても悲願の全米王者ですからね。がっつり気合が入ってると思うので、3月にアマデウス完成形が見られることを期待したいと思います。

全米女子はアリッサ・シズニー選手が素晴らしいFPで1位となり、レイチェル・フラット選手が2位、長洲未来選手が3位で東京ワールドに来られないという大波乱の展開になってしまいました(USA女子は2枠しかないんですよね…)。でもシズニー選手は、SP・FPともに本当に素晴らしかったし、フラット選手も良い演技だったので、この2人が今回ワールドに来るのは当然といえば当然ですよね。長洲選手は4大陸で素晴らしい演技をして、今回の悔しさを晴らして欲しいなぁ。未来ちゃんがんがれーーーー!!!


…という訳で、今週末はついに四大陸ですよ。
時期的にもメンバー的にも、ワールドの前哨戦的な意味合いにどうしてもなってしまいますが、今回ワールドに出ない選手も出てきますしね(四大陸に来るUSA男子は全員そうですし、長洲選手、鈴木選手、羽生選手もそうだし)。ワールドに出ない分、ここでその悔しさを晴らすようなパーフェクト演技を皆が見せてくれることを心底祈ります。

ああああ、楽しみすぎて震えがくるよう(←早く病院に行け)


気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-02-14 01:33 | スポーツは観戦派

もうすぐ4大陸&欧州選手権まとめ

いやーあと2週間で4大陸ですねえ。うー早いのう。

欧州と全米、ユニバーシアードに冬季アジア大会と、1月下旬~2月第1週は色々興奮しまくりであっという間に過ぎてしまいましたが、あと2週間で4大陸となると、これまたおいらのテンション&血圧がいっそう上がる訳で(笑)。

何しろ今回の4大陸、Pチャンは残念ながら来ませんが、それ以外の選手の顔ぶれときたらもう、もう、もう…うおおおおおおおお!!(←テンションMAX!!!)凄過ぎて失神寸前なんですけど。あううう…。台湾行きを最初から選択肢に入れてなかったことを、心底悔やむぜ。

USA男子はアボット、リッポン、アーミン、女子はシズニー、フラット、長洲、日本男子は小塚、高橋、羽生、女子は安藤、浅田、鈴木の揃い踏みですよ!?もちろん、男子は他にもカナダのレイノルズやソーヤー、カザフのテンなど、生で見たいメンツばっかりだし、女子もカナダのファヌフやラコステ、韓国のミンジョンなどなど、楽しみな選手ががっつり出るんですよう。

ペアはパントン、高橋トランが見た過ぎるし、ダンスはデイヴィスホワイトにシブタニズは勿論のこと、本当に来るのかテサモエ!?も大注目だし…

いっそ1泊2日で台湾行こうかとか一瞬真剣に思いましたからね。(チケないことを思い出してかろうじて思いとどまったけど・笑)

それはともかく、あまりにもいっぺんに競技を見過ぎて頭が飽和してた1月末からはや一週間。とりあえず勢いで書いたユーロ男子SPと全米女子SPはいいとして、あとまだ全米女子FP、ユーロ女子SP&FP、全米男子SP&FP、ガラスのメモリーなオイラにはとうてい全部書けないので(まあいつも全部書いてないけども)印象に残った選手や演技を、2回位に分けてかいつまんで書きたいと思います。


まずはユーロ女子。
なんと言っても今回のユーロ、最終滑走者サラ・マイヤー選手のFPの素晴らしさに、見ながらもうオイラ涙うるうるでした。自分自身の引退試合と決めた最高の舞台での最高の演技!なんという引き際なんじゃー(涙)。これまで欧州の実力者と言われ続け(いや実際に過去ユーロで2回銀メダルとってますし)、滑りもスピンも本当に素晴らしい選手にも関わらず、常に怪我に泣かされてきたマイヤー選手が、本当の本当にこれが最後、という試合で3Fにeはついたものの、ほぼノーミスの演技ですよ…。なんというパねー精神力!ブラボー!!!

しかも、マイヤー選手は衣装も本当にオシャレで、こういう衣装を日本女子選手も着てほしいなーと思う衣装をいつも着てるんですよねえ。今回のSPもFPも、オレの中のユーロ衣装部門ではぶっちぎりの1位でしたもん(2位をコルピたんに捧ぐ)。そしてスイスの大観衆が見守る中での(ランビも見守ってたなそういえば・笑)ユーロ金メダル獲得。

キスクラで、点を見た瞬間の喜びっぷりに「あー1位になる点数ちゃんと知ってたんだなー」と思って見ていて、そのあとモニターに「1位」の文字が出た瞬間、あのデッカイ目が本当に転げ落ちるかという位見開かれ、ギャアアアーと激しく喜びを爆発させてるのを見たら、「え、もしや1位と思ってなかったの!?」とこちらまで2度喜んじゃったり。

コストナー選手もFP良い演技でしたが3Loで転倒もあったし(マイヤー選手は5種トリプル全て跳んでますしね)SPとの合計での銀メダル。銅メダルのコルピ選手はかなり緊張しましたかねえ。ミスが続いたのでこれは3位も危うい?と一瞬思いましたが、SPの貯金で逃げ切ったという印象。しかしコルピ選手のSP:Over the Rainbowは、今季オレの中での女子の素敵SP部門の1位でございますよ。(素敵FP部門1位はシズニー選手のプロだがや)

まあ、今回のユーロはホントに女子も男子も表彰台が和やかで良かったですねえ。

そしてユーロ男子
アモディオ選手が初優勝!SPで沈んだジュベール選手は意地を見せて2位。3位はベルネル選手で、表彰台はとにかく喜び爆発のアモディオが本当にきゃっきゃきゃっきゃ(笑)していて、それを目を細めて優しく眺めるお父さん(=ジュベ)と親戚のお兄さん(=トラ)という、なんともほかほか家族的なイメージ。

もちろんジュベも悔しい気持ちはあったでしょうが、SP7位からの脅威の巻き返しでの10年連続ユーロ表彰台という偉業達成ですもんねえ。まあジャンプに集中するためでしょうが、FPの、あの見事なまでのTR切り捨て、コリオステップ後半の薄味加減には正直たまげましたけど(笑)あれもむしろ戦略ということで…。実際台乗りしましたからね。うん、いっそ清々しいぜジュベ。

ベルネル選手は久々にクワド決めてくれて、おいらめっさ感激。今季安定感のある演技とは言うものの、やっぱりこだわりのクワドを決めて欲しいなぁと、少し思ったりもしてたので、3AやセカンドTでミスがあったとは言え、FP2位の最終的にユーロ銅メダルには感激でございました。

アモディオ選手は、いやー調子取り戻してきましたよね。GPFでも仏ナショナルでもちょっと調子を崩していたので、ユーロに間に合うのかと思ってましたが、合わせてきましたねえ。うーむ、やるなモロ。まあ、オイラ的に、今回ユーロの中でSP、FPを両方ほぼクリーンに揃えた点で金メダルというのは納得ですが、今季のアモのSPとFP、どっちもあまり好みじゃないんだよなぁ…うー。(すまんアモ) 踊れることを最大限に生かしてるし、点数も出てるのでアモに合ってるんだとは思うんですけど…。(まあ個人的な好みの問題ってことで)

しかしベルネル選手の点数が出て、モニターを見ていたアモがジュベに突進していって、勢いよくジャンプして抱きついた時には、大笑いしちゃいました。あのジュベが、駆け寄ってくるアモを見て手を広げて待つとは…。
なんとほのぼのしたフランスチームであることよ。いやあええもん見た。


そして全米…を書きたかったのですが、長くなったのでいったん切ります~。
続きはまた近日中~!!  (た、たぶん)


気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-02-07 00:10 | スポーツは観戦派

欧州選手権男子SP、全米女子SP、ちょこっとだけカナダ

ううう。疲れた…。

えーと。何故なら残業して帰ってきてから、録画しておいたJ-Sportsのユーロ男子SP・全米女子SPを続けさまに連続視聴したからですけどね(…それはつまり自業自得では)。

もちろん放送全部をまともに見たら、合計7時間弱(!)あるんで今晩寝られない訳ですが、とりあえず演技とキスクラ以外は全て早送りしながら、ユーロ男子を全員見て、全米女子はトップ選手、好きな選手、注目選手など10数人をピックアップしつつ見て、なんとか先ほど鑑賞終了。(だって明日も仕事だから全部見てたら明日起きれないんだもんよ…涙)

ユーロ男子は混沌としてますねえ。
ジュベがまだ本調子でないことを考えれば、ジュベール選手・ベルネル選手・ブレジナ選手・アモディオ選手あたり、トップの順位はどう入れ替わってもおかしくないと思ってましたが、まさかSP終了時点で、「1位アモディオ、2位ブレジナ、3位ガチンスキー、4位ヴァンデルペレン、5位ベルネル、6位コンテスティ、7位ジュベール」という順位だとは…。(アモはファイナル→仏ナショナルと調子落としてたし、ブレジナもチェコナショナルではベルネルに次いで2位だったですしね)

顔ぶれ自体は順当ですが、この並びは正直ちょっと予想外だった…。

アモディオ選手は、解説の樋口先生も言ってたとおりN杯の時のSPがあまりにも素晴らしかったせいもあって、今回はそこまで点数出るかぁとオイラちょっとびっくり(スコア78.11。PCSはなんとベルネル選手に次いで高い37点台)。もちろん全体的に素晴らしかったし、上位に来るのは当然として、今回は2位のミハルSPがオイラの好み過ぎて、心情的にもっとミハルの各要素に加点あってもええのに~と身悶えてしまったので(笑)

いや、ミハルのSP、昨秋のGPS前「和風」と聞いていたので、いったいどんなプロ来るんだと興味津津だったのに、結局ケガでGPSに出なかったので、ユーロで見るの超楽しみだったんですよう。ううう、やばい。衣装も振付もまじカッコよす。今季の織田選手のSPストームも大好きなんですが、そうか…オレ和風プロ結構好きなんだな。今頃気づいた。

ガチンスキー選手は、あの「キラ☆」から始まる超個性的プロに、今季ずっと目が離せないおいらですが、4-3決めてきましたねえ。全体的に動きがやっぱりプル仕様というかミーシン先生仕様で、どうしても見ていて要所要所でニヤっとしてしまうんですが、あの眼力でフィニッシュポーズ「チャリーン☆」まで突っ走るあの度胸(笑)。ロシアの秘蔵っ子と言われてはや数年。ついに頭角あらわしてきたということでしょうか。FPも楽しみや~。

4位のケヴィン・ヴァンデルペレン選手、ううう相変わらずなんて漢前なジャンプなんだ。4-3を決め、3Aを決め、3Sを決め…あうう。素晴らしすぐる。ケヴィンのジャンプは、ユーロ男子SPのハイライトと言っても過言ではないかと思われますキリッ。

5位のコンテスティ選手は相変わらず良いプロ持ってきますねえ。指揮者プロ素敵。6位のベルネル選手、SPクワドを外し、代りに3-3をまとめましたが、3A転倒が痛かった…。7位のジュベ(涙)は、4-2はかろうじて堪えたものの、3Lzミス。スピン2つはレベル3でしたが、1つはレベル1。うーむ。GPSの時もスピンのレベル対策はかなりあちこちで言われてたし、TEBでは多少良くなったと思ってたんですけどなぁ…。くすん。

とりあえず今回のユーロ、男子SPは全体的にミス多めな印象でしたが、FPは皆、神演技大会になるよう祈っております!このメンバーだと、FP次第では全然違う順位になる可能性もありますからね。ユーロ男子、皆がんがれ~!!


そして全米女子。
若手の層が厚いアメリカだけに、SPでは順位変動ある?と思ってましたが、こちらは割合順当な結果でしたねえ。(オレのアシュリーちゃんが7位なのと、15歳ヴァネッサ・ラム選手が5位に飛び込んできたのは、ちょっと予想外でしたが…)

SP順位は以下のとおり。
1位長洲未来、2位アリッサ・シズニー、3位レイチェル・フラット、4位アグネス・ザワツキー、5位クリスティーナ・ガオ、6位ヴァネッサ・ラム、7位アシュリー・ワグナー

未来選手は、ほぼクリーンにまとめてきましたね。相変わらずスパイラルのポジション美しすぎる!シズニー選手もスピン鉄壁だし、フラット選手も今日のステップのキレ、本当に素晴らしかった。4位のザワツキー選手はなんというか若手の溌剌さが好印象ですよね(ただオレ的には衣装がイマイチだ…。ごめんよアグネス)。ヴァネッサ・ラム選手はキレキレの演技にちょっと圧倒されまくり。全米でスタオベ貰う15歳ですよ。パねー。伸び盛りだしUSAは楽しみな選手がまたしても出てきちゃいましたねえ。ワグナー選手は、ジャンプにミスが出て加点があまり貰えなかったのと、PCSがその分、上位3人に比べて低めだったのがこの順位に結びついちゃいましたかねえ。うう、オレはあのSP大好きなんだけどなぁ… しょんぼり。

しかしこちらも1~6位まで6点も差がないんですよね。FPの得点次第ではまだまだ順位の変動は十分ありうるので、FPめっさ楽しみにしてるぜーーーー!!!

そして、前週末終了したカナダナショナル…。
ちょいと奥さん見ました?見ました?(誰だ)
Pチャンが、ついに人間界から解脱してしまったかのような凄まじい神演技で、圧倒的に優勝してしまいましたよ奥さん。
いやーあのFP演技、ちょっともう凄まじいとしか言えないっすよね。クワド2回、3A1回、それ以外のジャンプもほぼノーミス。あの鬼つなぎ構成のPOTOを、あの鬼スピードのままラストまでこともなげに滑り切る、あのPチャンの体力にオレはもはや演技見ながら「す、凄すぎる、なんなんだこの人…」と呟きながら笑ってましたもん(点数も凄かったけど・笑)

もちろんナショナルの結果はあくまで参考で、最終的にはワールドでどんな演技を出来るかではありますが(アボだって昨季、全米で神演技して五輪とワールドでは調子落としちゃったからね…涙)、とりあえず現時点での東京ワールドの金最有力に躍り出たことは間違いないと思うので、今後ユーロやUSA選手、そしてもちろん日本男子達に、このPチャンの行く手へ「ちょっと待ったー!」をかけて、ワールドで手に汗握る素晴らしい神演技大会が見られることを切に祈るばかりでございます。

はああ。明日は仕事もあるし、サッカーあるしユーロも全米も録画をまた見なきゃいけないし、オレはもう色々忙しすぎて寝る間がないよーーー(だからそれは自業自得だと・笑)

今も実は欧州女子SPを見ながら書いてます。もう寝ないと明日仕事に行けないよう…
うおおん。

気が向いたらポチっとお願いします↓
blogram投票ボタン
[PR]
# by miyabin-k | 2011-01-29 01:32 | スポーツは観戦派


ブログパーツ
フォロー中のブログ
外部リンク
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧