帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
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魅惑のマジシャンがもてなすイタリアンで暑気払ったよ

7月がもう終わっちゃいますねえ。
とりあえず、ずーっと忘れていたケーブルTVのコース変更&オプション解約を今頃完了し(どうせフィギュアのシーズン入ったらまたオプションチャンネルを追加するんですけど・・・)、なんとか8月を迎えられ?そうなおいらですが、今日は、この間行った摩訶不思議レストランの顛末を書こうと思います。(というか、直後に大方はつぶやいちゃったんですが、せっかくなのでブログにも残そうかと…。なんで、リアルタイムでツイ見てた方は、読まなくても大差ないと思います。てへ)

さてそんな訳で…。

久々登場のTちゃん、Jちゃん&NNちゃんら友人達と共に、暑気払いDinnerに行こうという当日、仕事を定時で切り上げ店に向かおうとしたオイラは、そういや店の選択をTちゃんに任せてたので、イタリアンレストランだと言う、本日の暑気払い会場となる店の名前も場所もほとんどうろ覚えだということに気付きます。

 「お、そうだ、店の場所だけでもプリントアウトしとかないと…」

大慌てで、店の名前を元に地図を打ち出そうと初めて店のウェブサイトを検索。その瞬間、目に飛び込んでくる、怪しげ?な風体の男性数名の写真とキャッチコピー。

 「魅惑のマジシャン達が貴方をおもてなし」

 えーとTちゃん。…これはいったいどんなイタリアンですカー( ̄□ ̄;)!!


…しかし約束の時間まであともう少し。訝しむ間も惜しいとばかり、オイラは職場を飛び出し集合場所へ。

待ち合わせていたNNちゃんと「ねーこれどういう店?イタリアンでイイんだよね?」「なんか住所によると地下のお店らしいんですけど…」「暑気払いでマジシャンの店をチョイスって…。Tちゃん相変わらず計り知れない子だよ」「でも面白そうですよね怪しいけど」「うん。実は私もすっげワクワクしてた(笑)」

などと2人で喋りつつ、恐る恐る店内へ足を踏み入れると、途端に入口から白いハトが!!! …な訳もなく、普通に黒服のスタッフさんが「いらっしゃいませー」とシックな店内へ迎えてくれます。

すぐに予約席へ案内され、待つこと数分、予約した張本人Tちゃん登場。

 オレ「アンタどっからマジシャンの店とか見つけてきたのよ」
 Tちゃん「違うのよう。最近お得なグルメ情報のサイトとか色々あるじゃない。グルーポンみたいなやつ。それの雑誌バージョンみたいなのがあって、見てたら本格イタリアン、て書いてあって写真すっごく美味しそうだったし場所もちょうど良いから、マジックあるとか全然気付かなかったのよー」
 NNちゃん「マジですか?だってサイト見たらデカデカ写真載ってましたよ」
 Tちゃん「そーなの!雑誌で予約して、後からHP見て私もビックリしたのーーー」
 オレ「知らずに予約ってその確率が凄くない?たぶんその雑誌に載ってる99%のお店にマジシャン居ないと思うんだよね…」
 Tちゃん「ねー。私もビックリ」

…いや、今日サイト見た私はもっとビックリしたからTちゃん…(笑)


コースに含まれているらしいスパークリングワインでの乾杯は、仕事でちょっと遅れるというJちゃんが来てからにしようと、先に各自で注文した赤ワインやカクテルで大皿の前菜をつまみ始めた頃にようやくJちゃんも登場。4人で改めて「とりあえずお疲れー」「ホント暑いねー」などと暑気払い開始。

それにしても久々に集まるメンツなので、すっかり盛り上がる女子会。ワイワイガヤガヤやっているうちに次々と運ばれてくる焼きたてピッツァもパスタも、本格イタリアンの名に恥じず、なかなか美味でしかもボリュームたっぷりとあって、皆すっかり大満足。

 「Tちゃん、相変わらず新しい店を見つける嗅覚が凄いよね」「へへー。私最近、○○課の暑気払いのお店も決めてあげたの」「は?」「アンタ、全然○○課と関わりないじゃん?なんでTちゃんが店決めてんの?暑気払いに呼ばれたの?」「ううん。S君が店決められないんですーって私に泣きついてきたら、じゃあって私が考えてあげたの。」「…さすがグルメガイドの達人…」「自分が行く訳でもない暑気払いの店まで決めるって、良く考えると相当なことだよね」「Tさんの舌、信頼されてますねー」「えへえ(照)」

などと、どうでも良い話で大盛り上がりの4人が、マジックのことをほとんど忘れかけた頃、突然黒タキシードに丸メガネの男が、静かに近づいてきます。

 「当店の専属マジシャン○○です。デザート前にマジックをご覧にいれてよろしいですか?」
 「!?」

うおおおマジシャンついに来た、と小さくどよめく我々のテーブルに、ランチョンマット位の大きさのフェルトのシートを敷き、トランプをしたたたたたっと華麗に並べるマジシャン。

 「華麗な手さばきっ!!」「すごーい」「本物だーー」「いやーん凄い」

盛り上がる我々一同に、いたって冷静なマジシャン氏。

 「いや、トランプ並べただけですので…」

とりあえず小手調べとばかりに、1人1人に、好きなトランプを1枚引かせ、それをトランプ束の間に戻させ、その後一切触っていないのに、1番上に我々が選んだトランプが来るという、シンプルながら全くタネの分からないマジックを披露。我々は4人は「いやー」「ひー」「何ー」「ギャー」をひたすら連呼^^;

さらに、1枚のトランプにマジックでサインをさせ、その1枚をマジシャンが持ち、残りのトランプ束は友人にしっかりと両手で持たせます。マジシャン、「ではトランプを消してみせましょう」と言って指をパチリ。ところがマジシャンの持つトランプには一切変化がなく、全員が「…え?消えてないけど?」とキョトン。

その瞬間、マジシャンが友人を指すと、なんと、友人がしっかり両手で持っていたトランプの束が、同じ大きさのガラスの箱に変わってるーーーーっっ!!
(トランプ持ってた友達、「何コレこわいーーーー」と絶叫。心底ビビった私はTちゃんの肩にぎゃーと抱きつきました…笑)

その他にも、触っているように全く見えないのに、マットの上のコイン位置がどんどん変わっていくマジックなども、目の前数十センチの距離で見ているにも関わらず全くタネが分からず。

すげー。すげーよ!!魅惑のマジシャンがもてなすイタリアン!in渋谷

…という訳で。
マジシャンがもてなす本格イタリアン。確かに看板に偽りなしでした。(ラストマジックということで、つぶれたコカコーラZEROの空缶を、ただ撫でるだけで元の形状の缶に戻し、さらにその空っぽだった筈の缶から、コーラを並々とグラスに注ぎ、颯爽と去っていったマジシャンを見送りながら、我々は「彼をこれからはマジシャンゼロと呼ぼうぜ」と勝手に名づけたのでした…)

そしてちゃんと聞いたにも拘らず、本当に彼の本名の方を忘れた… すまん、ゼロ。

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by miyabin-k | 2011-08-01 00:13 | 雑にっき

フェルトぬいぐるみとか陶芸2とか 近況ブログ

夏休みでございます。
おいらは普段、隔週で土曜出勤、という職業なので、夏はちょっと普通のお仕事の方達より、長めにお休みをもらえます。そんな訳で、ただいま夏休み満喫中の管理人です。

さてそんな夏休みの最中、先日、友人のみのまよちゃん(←いつもはスケヲタ仲間だったりミッチーベイベ仲間だったりでこのブログに登場してますが、実は羊毛フェルト作家さんという第3の顔も持つのだ…)が作品を出品している、池袋西武の「くりくり展の名作展」に行ってきました~!

昔から、みのまよちゃんが超の付く「ぬいぐるみ好き」なことは知ってました。でも自分で作り始めるとはなぁ・・・なんてのんびり思っていたら、あれよあれよという間に本当に羊毛フェルト動物の作家さんになってしまい、軽く驚愕…(笑)。フルタイムの作家さんではないので、仕事や主婦業をこなしながらの活動ですが、いや凄い。いつ時間作ってるんだろうと本気で尊敬するよオレ…。 

おいらなんて、みのまよちゃんに比べたら何もやってないのにいつも疲れてるぞ(威張ることでもない)

そんな訳で、全く自分の守備範囲外の池袋に数年ぶりにお出掛けです。「確か、東口に西武があって西口に東武があったよね・・」と、挙動不審気味に池袋駅に降り立つおのぼりさん状態の人間一人。ところが、駅で良く良く案内板を見ると東口となっている筈の表示が「西武口」、西口となってる筈の改札口が「東武口」とか書いてあってびっくり。「おおお!?なんか親切表示になっとる気がする」(いや、昔からそうだったのかもしれませんが、池袋来たのマジで5年ぶり位なので、全く記憶も自信もない…)

まあそんなこんなで、とりあえずせっかく久々の池袋なので、1)お茶 2)くりくり展、さらに 3)普段来ない池袋の西武と東武でセールでも覗く、と自分なりにスケジューリング。さっそく事前にネットで見ていた西武の地下にあるGardenCafeへ行き、ストロベリーワッフルを賞味。

d0046693_353461.jpg地下食料品売場の一角に併設されているだけあって、席はカウンター席12席(くらい?)しかなく、到底ゆっくりティータイムという雰囲気ではないんですが、買い物途中に1人でちょっと一休み、というシチュエーションならアリかなぁという感じです。ただ、びっくりしたのはとにかくワッフルがデカい!!(種類はプレーンとストロベリーとあずきだったかな。3種類しかなかったと思う)ハーフで十分というネット書き込みを見ていたので、おいらもストロベリーワッフルのハーフとカフェオレを注文したのですが、運ばれてきたワッフルを見て「ぉっ」と思わず声出しちゃいましたよ。ハーフ刑事っ!いやデカっ。←どうでもいいボケ

ちなみにワッフルに乗っているストロベリーは、たぶん普通の苺ジャムですが(笑)それにしてもハーフで310円でこの大きさ。焼き立てなのでワッフルは外はカリッ、中はモチッ。いや、大満足のお茶となりました。


さてはて次はこの日のメイン!くりくり展へGo。

西武池袋7Fへ上がって、さっぱり場所が分からないので、仕方なく目に入った案内図を覗いたら、その案内板の真後ろが「くりくり展の名作展」会場でした。(ふふふオイラってオイラって…)小さなスペースには、様々な作家さんの様々な手作り作品が可愛くディスプレイしてあって、(うーわーメルヘン。おいらなんだか超・場違い感…とは思ったものの、でも本当にいろいろ可愛いので、思わず端から全部見ちゃいました・笑)

一番のお目当て、みのまよちゃんのやっている「すふれ工房」フェルト作品も棚の真ん中に堂々と展示してあって、「おおおお!すげえええええぜ。みのまよちゃん、本当にフェルト作家さんなんだなー、Ohガッデム!」と童話や絵本の世界に迷い込んだような癒しの展示品に囲まれながら、一人なぜか劇画調に興奮。

そうこうしてるうち、いろいろ手にとって見ていたら、どうにも何度も目が合って「オラオラ、じろじろ見んな。だったら連れてかんかいボケ」と脅してくるクマがいたので(え、癒しの動物達がそんなハードボイルドな筈がない?あ、いや確かに最近暑いからかな軽く幻聴が…)、とりあえず一匹連れて帰ってきました。←あ、レジはちゃんと通しましたから(笑)

今は、ウチのTVの横に鎮座されとります。 こんな→d0046693_3541039.jpg
本当は、そんなハードボイルドなクマさんではなくめっさ可愛いでしょでしょ?奴が妙にハードボイルドなのんは、たぶん飼い(買い?)主の思考がメルヘンな世界と程遠いせいでしょうな…(自分で言うのもなんだが)

その後は、西武と東武の靴売場へ行き、2時間近くかけて夏仕様のサンダル1足を購入。(嗚呼、先日はTORY BURCHのストラップブーツを個人輸入業者の方に依頼して取りよせし、渋谷東急でパンプスを買い、さらに今回また散財…。先日、ぬいぐるみに何万も出すというみのまよちゃんの話に驚愕したオイラですが、考えてみたら自分も服や靴に費やす金額が普通じゃないことに後から気付きました… ふはは。人のこと言えねー)

さて別の日には、先日の「陶芸体験in銀座」の第2弾に行ってまいりました。今回は削りという作業で、前回手びねりで作った茶碗やら蕎麦ちょこの底の部分と、あと厚みが不均等な所を出来るだけ均等になるよう特殊な器具を使って、まさに「削る」作業です。友人Wと2人して「これ前回の手びねりより難しいんだけど?」「やばいよ。これもうだいぶ固まってきてるから、今回失敗したら絶対やり直せないね」とコソコソ囁き合っていたところ、

 先生「あ、底削りすぎて穴開けたら、もれなく鉢植えの鉢にするからね」
 オレとW「えええええ!?(悲鳴)」
 先生:「だから頑張って(ニーッコリ)」

先生のドSっぷりを垣間見た瞬間でした…(ふ)

ちなみに、結局3時間かけてなんとか削り作業を終えた我々は、二人して「労働(?)の後のビールほど旨いものはない!」とばかりにすぐ近くにあった九州料理の居酒屋に転げこみ、ごっきゅごっきゅとビールを飲み干しつつ、九州料理を堪能したのでした。(Wちゃんの飲みっぷりは本当に只事じゃないので、オレが1杯飲み終わる頃、Wちゃんは3杯目を注文しておりましたとさ…)
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by miyabin-k | 2010-08-14 03:54 | 雑にっき

2日目後半 ソウルで市場と焼肉とアカスリ

さて、何事もなかったかのようにソウル2日目午後に戻りまふ。

PC房を後にした我々が次に目指したのは、TMちゃんご要望の「東大門市場」。
別に何が買いたいとか食べたいとかではないのですが、オイラも市場というとソウルでは南大門市場しか行ったことがありません。あちらはどこへ言っても客引きの嵐で、そのサマを見ているだけでも面白いっちゃ面白いのですが、ちょっと気を抜くと自分自身も腕まで掴まれて店の中に連れ込まれそうになることもしばしばで、少々疲れる場所であることも否めません。東大門市場はどうなんだろう・・と、それなりに興味津々で、TMちゃんと2人最寄り駅「東大門」で下車。

ついに土砂降りとなってきた悪天候の中、自分達の居る場所すらイマイチ不明ですが、とりあえず「たぶんこっちじゃない?」「んーたぶんそうかも」などと、2人してかなり適当な目星をつけて歩きだします。そうして、まずは建物全体に、衣料品やらの問屋?がズラリと立ち並ぶビル(東大門総合市場だった)に潜入。

「ひー、衣料品ばっか。しかしディープ・・」「・・観光客いる?ホントに地元の人ばっかじゃない?」 別に怖い人がいっぱいいるとかそういうことではないのですが、なんというか、いったん立ち止まって話しかけられたら対応できそうにないので、どうにも立ち止まれないという弱気な日本人観光客約2名。

それでもなんとなく奥へ奥へと進んでいくと、いつの間にか総合市場ビル終了。そして、さらにその向こうへ無限に広がるディープゾーン・・の気配。

「地図の見方が間違ってなければ、このずっと先にTMちゃんが行きたがってた食べ物の屋台がズラリと並ぶ市場があるはずだけど。」「とりあえず進んでみる?」「うん・・」

と言う訳で、どんどんどんどん、どんどんどんどん、細~いディープな市場と市場の間の小道というか抜け道のような道に分け入り、焼き魚ばっかり並ぶ「焼き魚通り」(?)を抜け、金物ばっかり並んでいる通りも抜け、なんだかスポーツ用品ばっかり並んでいる細道も抜けたりなんだりしているうちに、ついに目的の「食べ物屋台が並ぶ市場(名前忘れました・・)」に到着です!

「うおーーー。すごいマジで屋台がずらりだー」 「地元の人が食べてるねえ」 「・・あれ何??」 「そうめんじゃない」 

「あれは?お好み焼き?つか、チヂミ?」 「え、でもチヂミってあんな油引いて焼くもんな訳?」 「確かに揚げるのかって勢いの油の量だ・・」 「うぉっ こっちでチヂミもどきの原料作ってるよ。あれ豆かな」 「ホントだー」

「こっちはビビンパ通りだね」 「すっごい野菜だらけ。こりゃヘルシーだわ」

「テンプラも美味しそう~」 「なんかお腹いっぱいなのが残念・・」

そう。実は朝の石釜定食でまだお腹がいっぱい状態のTMちゃんとオイラは、せっかくの屋台村パラダイスに来ても、まったくお腹が空いてこず。残念ながら、ひたすらグルグル周囲を回って見物に明け暮れたものの、結局TMちゃん念願の「市場で食事」はかなわぬ夢と消えたのでした。

その後は、川向こうの通りに立ち並ぶ、帽子や衣類の問屋が立ち並ぶ市場の中をひたすら通り抜けながら、2人とも、明洞辺りで見た時には4~5000円はフツウにしていたオシャレ帽子をそれぞれ1000円以下でゲット!さらにその後、ミリオレだのDOOTAなどのファッションビルが立ち並ぶ辺りまで歩いた所で2人とも少々疲れてきたため、コーヒーショップに入って休憩します。

のんびりコーヒーを飲みつつあれこれ喋り倒すうち、お腹もようやく空いてきたので(実はこの時気がつけばもう17時頃だった・・)、今日はここまでかなーと東大門市場を後にして、本日の夕飯のお店へ移動です。

「今日はTMちゃんご希望のサムギョプサルのお店だよね?場所どこだっけ」 
「えーっと、“新村”にあるみたい」
「新村・・・ 昨日行かなかった?」
「行ったね。でも今日も新村だね!」

と言う訳で、何故か二日連続で新村でご飯です。(いや、全然いいけど・笑) 

TMちゃん曰く「なんか新村気に入っちゃったんだよねー」だそうな。

今朝の大学路(テハンノ)もそうだし、日本の高田馬場とかもそうですが、大学のある街って庶民的で美味しい店が多いですもんね。新村も大学が近くにある学生街なので、雰囲気が明洞なんかの猥雑さとはまた違って、落ち着いた感じなのも、TMちゃんがお気に召した理由の1つかもしれません。

・・てな訳で、そのまま新村の豚焼肉のお店へ直行し、何種類もあるハーブ漬けサムギョプサルの焼肉とチャミソルをたっぷり堪能。 そしてホテルへトンボ返り。そのまま本日最後の締めはソウルのお約束・アカスリでございます~。

アカスリは初めてというTMちゃんと共にホテルで迎えの車に乗り、江南のお店へ。前回行った時に大感激したアカスリのお店が無くなってしまっていたので、今回オイラも初めて行くアカスリのお店でしたが、なかなか対応も良く、(ヨモギ蒸しの時、最初、軽く15分以上放置されたのがちょっと??でしたが、まあそれ以外はスムーズでした)2時間半位といいつつ、結局3時間位かけて、アカスリ以外にも、うぶ毛抜きだの、マッサージだの色々オプションをやり、終わった頃には、TMちゃんもオレもほわっほわのツルッピカ(笑)。

「なんか身体中がどこもかしこもツルツルだ~」「ホント。やっぱり違うねえ」 「アタイ達、まだまだイケルんじゃない?」 「いや、かなりイケルんでは」 「この勢いで、新婚TMちゃんに負けず、オイラもつるピカ素肌で頑張るぜ!」 「おう、びんちゃん頑張れー」などとおかしなテンションで掛け合いをしつつ、お店の方にホテルへ送ってもらい、2日目の晩もすっかりぐっすり爆睡してしまったオイラ達なのでした~。 てへ。


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by miyabin-k | 2009-06-17 00:42 | 旅ゆけば~

2日目 韓国で韓定食とPC房体験~

さてソウル2日目でございます。
この日は朝からあいにくの雨。まあ予報でも雨と出ていたのでたいして驚きはなかったんですが、とはいえ、せっかくの旅行なのに雨かぁ・・と2人のテンションは少々落ち気味。
結局オレの当初計画では2日目の朝はまずNソウルタワーへ登ってソウル市内を一望するぜ、てな勢いだったのですが、前夜マッコリに酔いしれて今回の我々の宿泊ホテル、ミレニアム・ソウル・ヒルトンに戻ったのは23時過ぎ。それぞれシャワーを浴びて寝る頃には夜中の1時近くという状況だったので、朝はゆっくりしようよ、と9時半過ぎに起床。さらに朝、曇天で視界の悪いソウルの街並みを眺めた途端、「・・・えー。今日のNソウルタワーは中止にすっか?」と何事もなかったかのように計画変更。

 「じゃ今日はまず何する?」「そだねー、なんだかんだでもう10時半近いし、ブランチってことで、以前から行ってみたかった韓国家庭料理の店に行かね?朝11時開店だから今から行けばちょうどイイ時間にお店に着くと思う」「場所どこ?」「地下鉄だと東大門より1コ先の駅・恵化なんだよね。今日は東大門市場散策がメインだから、ご飯食べて行けば良い感じに午後は市場巡りできるよ。途中でお腹が空けば市場でなんかつまめばイイし」「おーなるほど」

てな訳でさっそく、ヒルトンの最寄り駅(地下鉄ソウル駅だと近い割に大きな幹線道路などがあってヒルトンからは不便なので、以前宿泊した時にも良く利用した会賢という駅)から本日の目的地・恵化まで地下鉄で参ります。雨はざーざー降ってますが、お腹もほどよく空いてきた我々は全く意に介さず、地図を片手に、大学路(テハンノ)という大学や高校などが立ち並ぶ落ち着いた街並みを眺めつつ、一路目的の店「トブロハムケ」へ。

d0046693_126164.jpg 「も、もしや最初の客?私達・・」「そうみたい」などと会話しつつ、韓国の民家のような一軒家風のお店に門扉からおそるおそる中へ進んでいくと、家の中から店員さんが現れ、なんとか無事に奥の一室へ。「お、床がなんか温かい」「本当だオンドルだ。もう5月なのに…今日雨で寒いから?」「へえーこれがオンドル」などと韓国の伝統的な床暖房=オンドル初体験のTMちゃんと共に床に座ると、店のオモニがメニューを運んできますが、とりあえず我々の目当ては石釜定食です。迷わず注文すると、すぐさま野菜の煮物、和え物、焼き魚、キムチetc… とにかく20品位?はありそうな沢山の小皿料理と、最後に石釜で炊き上がったばかりのアツアツの釜飯とお茶が!!

 「うわー釜飯!超美味しそ~」「アツアツだねえ」などとキャイキャイ言っていると、オモニがTMちゃんの釜飯をさっと別なお椀に移し、ご飯のおこげがこびり付いた石釜にいきなり熱いお茶をジューッ!
「・・・え、え?何?どうすんの。お茶漬け?」などと言っている間に、オモニはオレの方を見て、アンタも同じようにやるんやで~、というジェスチャーをして去って行きます。訳もわからずオレも真似し、とりあえずお茶の入った石釜は放っておいて、小皿料理とお椀に移した釜飯を貪り食う二人(笑)

 「全体的に料理はちょっと濃い味かな。その分薄味の釜飯がめっちゃススムねぇ」「うん、釜飯絶品」などと、どんどん店内に増えていく地元のお客さんを横目に、ムシャムシャと食べ進むうち、ふとオレが「・・あ、お茶漬け(←違うけど)忘れてた」と、水分を吸ってすっかり柔らかくなったおこげを一口。「・・・う・ぅおおお!これウマイ!!」「え、ウマイの?」「なんかすんごい香ばしいおじやって感じ」「・・・本当だ!?なんかさっぱりしたおじや。うわ。食が進む~」とすっかりオレとTMちゃんご満悦。そのままパクパク食べすすめ、気がつけばかなりの小皿を空にして、2日目は大満足の豪華ブランチとなったのでした。(でも、これだけ食べてこのお店、定食1人前が1万1千ウォン=1000円位?なんですよ~。ビバ円高)

さて、店を出た所でTMちゃんが大変申し訳なさげに「あのさ、昨日夜ダンナに電話したら、ネットカフェあったらメールしろって言われたんだよね・・ネットカフェ見つけたら入っていい?」と言い出し、オレも気軽に「いいよー」とは答えたものの、見渡す限りハングル文字のあふれるソウルで、NetCafeの文字なぞ全く見つけられません。

「えー、韓国は日本以上のサイバー社会なんだからネットカフェ絶対あるよ」「だよね、きっと見落としてんだよ私達」「もしや、ガイドになんかヒント書いてないかな?」とTMちゃんがガイドブックを取り出しパラパラとめくれば、「おお~さすがガイドブック!」 ちゃんとネットカフェの事も書いてあるではないですか。いや凄いなガイドブック。さすがだガイドブック。
・・つかTMちゃん、早く出そうよガイドブック(笑)

・・てな訳で「PC房」(←房の部分はハングルですが)というのが韓国で言うところのネカフェとのこと。そう分かってから再度周囲を見渡せば、さっそく「あ、ピシバン発見!」(←PC房をハングル読みではそう言うらしい。アクセントは知らん・笑)と言う訳で、目の前のビルの地下1階にあるらしい少々あやしげなPC房へ。d0046693_135770.jpg

「うわ。PCいっぱい。しかも超静か・・。でもどういうシステム?」「・・考えてみれば、オレ日本でもネカフェ入ったことないんだけど」「・・私は漫喫しかわかんないよ」「漫喫て・・。TMちゃんアンタ幾つだよ・・」などとおそるおそる店内を見回すと、店内には2組くらいしか客はおらず、その若者達はかなり真剣にゲーム中(笑)。しばらくすると若い店員のお姉さんが近づいてきて、「△¥//◎・・」とハングルで話しかけてくれますが、さっぱり分からず途方に暮れる日本人2名。しかし、ここでも優しい店員のお姉さんのおかげで、なんとか身振り手振りでのコミニュケーション成立。渡されたカードNo.をPCのログインの際に入力すれば、PCが使えるということが判明。悪戦苦闘の後、TMちゃんがなんとか自身の普段使っているGmailサイト(だと思う)に辿りつき、ようやくダンナさんへメール送信。(どうしても日本語が使えなかったので、全てローマ字で打ってましたが・・) 続いて利用してみたオイラもどうしても日本語が使えず(・・おそらく日本語がインストールされてないんだろうと思われ)、仕方なくこれまたローマ字で、超絶読みにくいメールを友人JちゃんとTちゃんへ送信。 (soeul wa ame desu. samui desu. ・・て小学生かオレは)

それにしても、一見怪しげなPC房は、入ってみれば全然怪しいものではなかったっす。値段も利用した時間(たぶん15分単位くらい?)に応じて精算されるので、「日本に比べたら安いよ!」(TMちゃん談)だそうです。
そんな訳で、ソウル旅行11回目にして初めてネットカフェに入るという、またしても貴重体験をしてしまったオイラは、こんな機会を作ってくれたTMちゃんと、心配性なダンナさまに感謝していたのでした。えへ

・・つか、このブログまた異様に長いな・・。まだ一日の半分も終わってないよ。どうしよう。

・・・えーと。

疲れたので、今日はここまでにします。(えええっ!?)
続きはまた次号!

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by miyabin-k | 2009-05-24 01:50 | 旅ゆけば~

ソウルで飲み放題 (と高橋大輔選手の近況)

なんだか世の中、新型インフルエンザで大変なことになってますが、実はおいらは、たまりにたまった振休の一部を使って、GW明け、久々のソウル2泊3日の旅へ行ってきました~。

もちろん予防について万全を期すため、行きも帰りも空港&飛行機ではマスク必着。さらに、今回のオレの旅の相方・TMちゃんは、アルコール消毒ウェットティッシュを山ほど携帯してくれていたので、コトある毎に2人して両手指・手首までシュッシュ、シュッシュと磨き上げる念の入れよう(笑)。

そんな2人でのソウルは、いつもの相方・Tちゃんとはなかなか行かないようなディープゾーン?が満載。

2泊3日という、海外旅行としては最短の期間なだけに、いくらオレがそれなりにソウルに慣れているとはいえ、無駄なくやりたいことを効率的にやるには相当のプランニングが必要です。一応、事前にTMちゃんのやりたいことはメールで貰っておいたので、それを元に、2泊3日のスケジュールをオレがプランニング。それを3日間の基本計画にすることとして、あとは現地で適当にアレンジしていこうというコトで、一応話がまとまり、ついに今回の超・短期ソウル旅行が決行されたのです~ どんどんどん、パフパフー♪

ちなみにTMちゃんのリクエストは次の5つ
 (1)マッコリ(酒)が店内を川のように流れている居酒屋に行きたい 
 (2)ソウルタワーか63ビルに登って景色を眺めたい
 (3)市場でソウル市民に混じってご飯を食べたい
 (4)アカスリしたい
 (5)焼肉食べたい

まあ、2~5のリクエストは割と普通かとは思うのですが、1のリクエストは、オレも「・・・?何それ」という感じで、TMちゃんはたまたまTVで見たとのことで、「面白そうなんだよー行きたくない?マッコリ飲み放題だって」とえらくノリノリ。

さて、結局ソウルに着いてからその居酒屋に関するデータが店名以外ないことに気づき、蒼褪めたオレとTMちゃんは明洞のロッテホテルに駆け込み、コンシェルジュのお姉さんに何とか店名を伝えて探し当てていただきました。(お姉さんありがとう。宿泊客でもないオレ達にあんなに親切にしてくれて・・)

お姉さんがその場でネットで調べてくれてようやく判明したそのお店は、新村という学生街にあり、そこまで地図を片手に行ってみたのですが・・

・・ほ、ホントに居酒屋の中をマッコリの川が流れてる・・

時間が早いのと、休日だったせいか店内に客は少なかったものの、まんまと日本人観光客だとすぐにバレたらしい我々は、速攻マッコリ川の一画に案内され、すぐさまマッコリ飲み放題開始(笑)。

日本で言う「どぶろく」みたいな感じですかねぇ。
白濁していて甘いマッコリは、飲み易いからと言って調子に乗って飲むと1,2杯で倒れるという噂を聞いたことがあったので、前日まで普通に仕事で少々寝不足でもあったオレは相当用心しつつ飲んでいたのですが、絶好調TMちゃんは、「あれー、びんちゃんペース遅いんじゃないのー?」と元気に、飲み進めております。

あ、ちなみにこの飲み放題は、マッコリ川から柄杓のようなもので自分の杯に好きなだけすくって飲むという、恐るべきスタイル。
飲みたければ幾らでも飲んで良いのですが(しかもこれがなんと飲み放題で確か一人3000ウォン=290円位・・ 09年5月現在)、TMちゃんとオレは基本同じくらいの酒量(TMちゃんのが強いけど)とはいうものの、睡眠不足だったオレは4杯程度で終了。TMちゃんも確か5杯目?で打ち止めとし、その他チヂミや野菜たっぷりの炒め物に舌鼓を打ちつつ、最後はウーロン茶を飲んでソウルでの1日目の夕食は終了したのでした。

この店のマッコリは、クセがなくて飲みやすく、本当に美味しかったデス。疲れてた割に、オレもまったく悪酔いすることもなく、翌日もスッキリ爽快な目覚めで、身体が本調子の時だったら、もっと飲みたかったよう・・・残念。

この日の昼間は、明洞で散策(そうそう、その時もこれまたオレ初体験・ソウルでロッテリア!プルコギバーガー初めて食べたよ~。いや正真正銘プルコギ味でした・笑)したり、仁寺洞まで足を伸ばしてオイラのお気に入り「伝統茶院」で韓国伝統茶をまったり飲んだりと、結構ガッツリ歩き回り、夜のマッコリが一際美味しく感じちゃったりした初日だったのでした。

(・・なんか、3日分まとめて全部書こうと思ったのにまだ1日目しか終わってない・・)


ところで、本日(もう昨日か)大輔くんの関大ブログが更新されましたね~(喜色満面)。4月に更新があって以来1ヵ月半ぶりでしたが、回復も順調そうでホントに何より。ブログは、大阪のオペラ座の怪人・千秋楽を観劇したという内容がほとんどでしたが、ジャンプの練習ももうすぐ始められるというファンにとっては涙モノの報告もあったりして、本当に嬉しかったなあ。
実は、大輔くんの近況は、行きつけの美容院さんのブログにもしょっちゅう報告が(まあ「髪型」の近況ですけどね)あるので、そちらではこの1ヵ月半の間でもチョコチョコ写真なども上がっていて、「うわ、しかし相変わらず黒いなー」だの「茶髪になっとるがな」だの「また短くしたんだー」だの、たまに見ては、1人ウケて(笑)いたのですが、ご本人の口(というかブログ)から、スケートに関する近況が語られると、新シーズンやプログラムへのワクドキ感もいや増すってもんですよねぇ。

はぁ。これからも大輔くんのトレーニングが順調に進んで、ひざ細胞も完全復活してくれますように~。←大真面目
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by miyabin-k | 2009-05-19 00:45 | 旅ゆけば~

高橋大輔くんの新振付師、ほぼ決まりみたいっすね

それにしても毎日暑いですね・・・
南の生まれの割に、暑さにはとことん弱いオイラ。あううう・・暑いよ溶けるよママン。


・・・などとグダグタ言っているうちに、大輔くんの振付師、どうやら決まりのようですねえ。
まあオレの知る限り、今のところソースはicenetworkのこの記事だけなんですが、ここまで明確に名前出してるってことは、おそらく決まりなんでしょうかね。(←記事の内容はほとんどが織田くんと村主ねーさんのことなんですけども、最後の方でモロ話と絡めて出てくるというフェイント・・) 一応、この数日というもの様子を見てたんですけども、ちらほらネットでもこの話をしている人を見かけるようになったので、まあオレもブログに書く位はいいかと(笑)

と言う訳で、一応icenetwork記事によれば、大輔くんの新振付師はパスクァーレ・カメレンゴ、になるようです。

・・へえええ、カメレンゴですか。ほほう。
元アイスダンサーでイタリア人、南里康晴選手の07,08シーズンのSP「月光」、FS「カルメン」を手掛けたこと、くらいしか知らないっす ズビバセン・・。
でも、先シーズンの南里くんのプロ、両方とも素晴らしかったし、特にオレは「月光」好きだったんで(選曲といい、振り付けの優雅さといい、かなり好みだった・・)、ああいう美しい旋律の、滑りを堪能できるようなプロ、ぜひ大輔くんにも振り付けてほしいなあ・・とか、曲もわかんないのに、既に勝手な妄想を始めております(笑)
(それにしても、振付はほぼ決まりとして、コーチどうなるんですかね・・)

いやぁ、しかしホント楽しみ~。
来週の福岡PIWでは、もしや新エキシ?それとも新FS発表?なんて、行きもしないのにかなり浮かれている自分です。 (・・とはいえ、実はその日なんとありえないことにオイラ出張で福岡行ってるんだよ!?でもその時間はかんっぺき仕事中なんだよう。うう・・ 落涙)

こうなりゃ、一人脳内で新プロ発表会を開催しますとも。ええ。 (←怖いから) まあこんなこと言ってて、実は福岡PIWはeyeかもしれないですが。

あ、ちなみに、来週の日曜「おしゃれイズム」のゲストも大輔くんだぞう。みんな見逃すな(←オマエ誰だ・笑)


さて唐突に話変わって、本日は大学時代からの友人2人と銀座でグルメ&お買物ツアーを決行してきました。

友人が前から行きたがっていた、有楽町マロニエゲート10F「ポールボキューズ」でランチをいただき(美味!)、その後オレの希望でデバート梯子の、夏のサンダル品定め。・・・というか、品定めのつもりが、3人して夢中になって試履していくうちに、友人Oはサンダル1足。オレはサンダル3足、さらにWちゃんはなんと4足(!)ものサンダルを次々とお買い上げしていたという・・。

ちょっとー!こんなにサンダルまとめ買いしたの初めてだよー、私だってそうだよー、などとワイワイ話しつつ、今度はOちゃんの今日の買物メインであるメガネ屋さんへ。

 Oちゃん 「アンタも買えば?もうだいぶ前から眼鏡買わなきゃとか言ってたじゃん」
 オレ 「んーまあねー。かれこれ4年位前から今年こそは新しい眼鏡買おうとは思いつづけてきたんだけど、可愛いカッコイイ感じのフレームってなかなか巡りあわなくてさ」
 Wちゃん 「まあ、アンタ普段はコンタクトだしねえ」

などと話すうちに、目的のメガネ屋さんへ到着。表参道にもショップがあるというそのメガネ屋さんにズラリと並ぶメガネは、確かにキュートだったりデザインがカッコ良かったりと、ちょっと目を引く素敵フレームが満載!

 オレ 「や、やば・・。これはちょっと欲しくなるかも」

今回はピンクがテーマなんだよね、といっていたOちゃんは、早速あれこれ試してみて、ピンクとブラウンのコントラストがお洒落な、全体的に蝶と花をモチーフにしたような形のメガネと、真っ赤で太いフレームが印象的なメガネで迷った挙句、「いいや、二つ買う」と結局2コともお買い上げ。

私は「グリーン系で、デザインがカッコイイのが欲しいんだよねー」と、Wちゃんと2人、グリーンがメインカラーの眼鏡をああでもないこうでもないと試し、最終的にはフレームがグリーン、さらに弦の部分が赤とグリーンでそれを螺旋状に大きく捩じってあるメガネと、さらにちょっと喋りがオネエ系(笑)入った、でもダンディーなお店のオジサマに強烈プッシュされ、試してみたらメチャメチャ気に入ってしまった、フレームが黒とクリームイエロー、弦の部分は同2色で幾何学模様が施されているという、かーなーりカッコイイ眼鏡を、自分も結局2コともお買い上げ(笑)

やっぱり買物って血沸き肉踊りますなー。はっはっは。

その後ベトナム料理をたっぷり食べ、すっかり大満足して、真夏の休日は終了したのでした。

今日のブログ、久々にまともな日記ぽかったな・・    ←いいじゃないか
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by miyabin-k | 2008-07-28 00:59 | スポーツは観戦派

上海で大渋滞に巻き込まれた!<その2>

さて。
だいぶ間が空きましたが、上海紀行 まだ1日目終了までしか到達しておりませんな。・・・イカンイカン。このままでは旅の記憶どころか、行ったかどうかもあやふやになりそうなので、急いで書かねば。(そこまであやふやになるのか・・)

さあ、気をとり直して2日目です。
本日は、前回の上海旅行の際に行かなかったので今回ぜひとも行ってみたいとオレがTちゃんにお伺いを立て、「いーよーなんか綺麗そうな所じゃないー」というツルの一声にてオプショナル・ツアー申し込みが決定した蘇州1Dayトリップの日でございます。

 オレ 「しっかし、オレ達の旅で8時半集合ってキツイよね・・」
 Tちゃん 「ホント休日に6時起きは辛いよね。集合時間の8時半なんて、いつもの旅だとようやく起きるかどうかって時間じゃない?」 

(えーと。・・普段仕事のときは普通に6時くらいには起きてるんですよホント。ただ旅行中は休日モードですから、ええ)
・・とはいえ、海外旅行に来て、毎日9時起きが大前提でホテル出るのが10時半から11時基本っていう人達のが、もしや少ないのか。・・・ふふふふふ

ともかくなんとか朝御飯も食べた上で、8時半ギリギリに集合場所のロビーへ参ります。しばらくすると、一人の日本人オジサンがほとほとと近づいてきて、「あの~すみません。蘇州へ行くツアーの参加者の方ですか?」と聞いてくるので 「あ、ハイそうです」と答えると、「実は、さきほどホテルのフロントに電話があって、迎えのバスが渋滞に巻き込まれてて、あと30分くらい遅れるそうですよ。私もさっき伝えてくれって言われたばっかりなんですけど・・」と、いきなりの肩透かし情報。
 オレ 「・・ええ~。そうなんですか。どうもわざわざスミマセン」

やはり蘇州ツアーに参加するらしい親切なそのオジサンが、家族のもとへ戻っていくのを見送りつつ、
 Tちゃん 「(小声で)・・だったらあと30分寝れたね」
 オレ 「正直言って、オレも今まったく同じこと思った」

どれだけ寝るの好きなんだこの二人。

さて、9時過ぎにようやくやってきた迎えの男性ガイドさんに連れられてバスに乗り込むと、どうやら我々のホテルが一番最後のピックアップ場所だったらしく、「では全員揃いましたので、あっ。これから高速に乗って、あっ。2時間ほどかけて蘇州へむかいます。アハ、アハハハ、アハ」 となんだか接続語が微妙におかしなガイドさんの言葉と共に、ついに東洋のベニスとも謳われる蘇州へ向けて出発です。

 Tちゃん 「いやーん楽しみ。ガイドブック見たら古い中国がそのまま残ってる感じのロマンティックな写真だったのよね~」
 オレ 「そだねえ。水路が街の中を縦横無尽に走ってて、家と家の間の運河を船で観光したりするみたいだし。蘇州夜曲とか有名な曲もあるくらいの街だもんね、ちょっとワクワクだね」

などと、あれこれ話しているうち、あっという間に時間が過ぎていきます。

そうして2時間近くが経過し、ふと気づけば、辺りは異様なほどの大渋滞。

 オレ 「・・・ねえ、これがいわゆる上海名物『大渋滞』てことでいいの?」
 Tちゃん 「・・どう見ても、単なる渋滞ってレベルじゃなくない?」

そして予感的中。

 ガイドさん 「えー皆様、あっ。この先で事故があったようデス。あっ。だから、もしかすると朝の1つ目の観光が出来ないかもしれないデスね、アハ、アハハハハ、アハ」

 Tちゃん 「事故かぁ・・しかし凄いことになってるね」
 オレ 「確かにこの車の集合すごいよね。いくら広い道路っていっても、これ最大4車線くらいだよね片側。なのに隣の車、ありえないくらい近いんですけど」
 Tちゃん 「確かに、どう見ても横6列くらい列並んでるよね」
 
そうなのです。窓側に座っていたオレがおそるおそる窓の外を眺めると、真隣に並んでいたトラックの助手席に座るおじさんの顔が見えるのですが、それが窓1枚隔てているとはいえ、正味50センチ位の近さにあるのです。

 オレ 「こ、怖いよう。ちょっとどっちかの車がハンドル間違って切ったら、オレ即座にあのオジサンと接吻する勢いだよう」
 Tちゃん 「えーと。・・・じゃあとりあえずカーテン閉めたら?」

いやTちゃん、そういう問題じゃないと思う・・・。


そんなこんなで、途中で事故渋滞を避けて大回りをしたバスが蘇州に到着したのは、当初の到着予定11時を大幅にオーバーした午後2時過ぎ。

本当ならば、午前中にまず世界遺産である拙政園という名園を見学し、さらにその後のお昼ごはんも食べ終え、次にお寺を見学している筈の時刻です。

 ガイド 「あっ。まあ事故ですからね、私にもどうしようもないデスからね。あっ。仕方ないデスね。あっ。とりあえずまずはお昼ご飯でーす。アハ、アハハハハ、アハ」

 オレ 「・・確かに仕方ないとは思うけど、なんか腹立つな」
 Tちゃん 「そうね。調子狂うよねあの笑い声。アハ、アハハっ」
 オレ 「いやTちゃん、アイツの真似しなくていいから」
 Tちゃん 「そう?アハ、アハハハハ~」

などと脱力するやり取りを繰り広げつつ、そそくさと蘇州名物だという揚げた魚の野菜あんかけや、麻婆豆腐など、様々な蘇州料理の昼食を頂きます。ただし、マズイとは言わぬまでも、到着時間が大幅に狂ったせいでしょうか、ほとんどの料理は冷めたものをもう一度慌てて温め直した、といった感じで、正直どれもこれも中途半端。 今までに北京や天津、香港、台湾、そして前回の上海でも、高級料理から庶民の家庭料理まで様々なお店に行きましたが、この日の昼食くらい、コメントできない中華料理は初めて(笑)でした。(まあ、ぶっちゃけ量だけは半端なくある安い学食の食事みたいな・・)←それはマズ●ということなのでは。

d0046693_2355491.jpgその後、今回の旅行に珍しくパジャマを忘れたというTちゃんが、蘇州名物というシルク専門店でいきなりバーバリー柄のパジャマ上下を買ったり、ガイドさんの口癖 「あっ」 と 「アハ、アハハハハ」 に脱力しながらも時々憤ったりしつつ、なんとか次の見学地・寒山寺、さらに一度は飛ばされてツアーの客全員が落胆していた世界遺産・拙政園に行ったり、さらには蘇州の水路を船で巡ったりと、短い時間ながらもそれなりに蘇州観光を楽しみます。

結局、それ以外に行くはずだった刺繍研究所だのシルク博物館だの、まあ特に(オレら的には)問題の無い場所はカットされたので、17時過ぎに蘇州を発ったバスは、なんとか19時過ぎにホテルへ到着したのでした。 (そう、事故だの渋滞だのが無ければ、ホント2時間で帰ってこれる場所だったのに・・ぐすん)

実際には17時にホテル着予定だったので、いろいろカットした挙句の2時間遅れだった訳ですが、まあ見たいと思っていた箇所はなんとか見られたので良かった良かった。 ←前向き。

しかし実は、この日の予定はこれだけでは終わらず。
今回オレとTちゃんは、なんと滅多にない活動的な1日の締めくくりとして、この後20時半から上海の夜を満喫するため、外灘(わいたん)のナイトクルーズを予約してあったのです。

 Tちゃん 「ご飯食べるヒマない~お腹空いた~」
 オレ 「オレも。とりあえずさ、近くのスタバもどきで、なんかドーナツとか売ってないかな。迎えが来る前にダッシュで買ってこようよ」
 Tちゃん 「そうね、それで軽く腹ごしらえして、クルーズの後ちゃんとしたの食べよっか」

てな訳で、ホテルの目の前にある「スタバもどき」(名前忘れた・・)へ猛ダッシュ。
かなり美味しそうな大きなマフィンとミネラルウォーターをそれぞれ買い、ホテルへ戻ったところで迎え登場。 おお!ナイスタイミング私達。

そして車に乗り込むや異常な勢いでムシャムシャとマフィンを貪り食う2人(笑)。

食べ終わるとあっという間に船着場に到着し、すぐさまクルーズ開始。外はホンットーに寒いのですが、やはりココまで来て夜景を見なければ話にならんと、2人一念発起で外甲板に設えられたベンチ席を確保。40分程度のクルーズで見た上海の夜景は、本当に美しくて、寒くて泣きそうだった我々も、途中からはひたすら景色を眺め、写真を撮り、ウットリと上海ナイトを満喫したのでした。d0046693_2364652.jpg

ちなみに、この後夕飯に行くつもりでしたが、まずは蘇州の疲れと寒さに凍えた身体を癒そうと、またしてもマッサージへ。(今回は足ツボメインですが) さらに実は夜の店じまいが日本に比べ異様に早い(だいたい20時頃がラスト・オーダー)上海で、唯一22時頃でもご飯が食べられる場所、「新天地」(←日本でいうなら代官山、と中国の人が申しておりました) へ行き、昼の学食ランチを記憶から抹消するような、オシャレでとても美味な中華料理をたっぷりいただき、大満足のうちに2日目を終了したのでした。



ところで、この新天地のお店、我々が入ったときには既にあと1組しか客はおらず、オレ達が最終的にはラストの1組になったのですが、そのせいかヒマで仕方なかったらしいメガネ男子店員クンは、食事の間中、我々のテーブルの横に笑顔で立ちつくし、しかもちょうどオレと視線のバッチリ合う斜め前の位置に立っているため(しかも目が合うと、ものっそ嬉しそうな顔で笑う・・)、その姿が見えてないTちゃんが楽しげにパクパクと料理を平らげる中、オレだけが妙に落ち着かないことこの上ない状況に置かれていたのでした・・。(でも本当に美味でしたこの店。また行きたいなぁ・・)
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by miyabin-k | 2008-01-22 01:51 | 旅ゆけば~

上海で上海蟹を食べ尽くせ!<その1>

さあて、ついに始まる上海紀行ですよ~。また長いですよ~(・・たぶん)。

上海へ行くのは4年ぶりですよう(・・たぶん)。←それもたぶんなのか。

思い起こせば、4年?前のあの時は猛暑による電力不足のため、美しいイルミネーションで有名な上海絶景夜景スポット「外灘(わいたん)」の眺めも、なんとも暗~い寂しげなモノだったんですよねえ。今回はクリスマス・ウィークですから、さぞや美しい眺めが見られるんだろうなあ、楽しみだねえ。(あ、旅の道連れは当然Tちゃんですが、それが何か?)

という訳で上海への旅へ出発しようと成田空港の入管に並ぶオレとTちゃんの後ろから何やら明るく聞こえてくる親子連れの声。

 「どーんまーい! どんまーい!」 「どんまーい、ドーンマーイ」

何がどう「ドンマイ」なのか判りませんが、とりあえず楽しげに子供に話しかけるお父さんの声が入管のフロアに響き渡っております。

  オレ「・・・何がドンマイなんだ?」
  Tちゃん「なんか楽しそうだけどね」
  オレ「あのオジサンが言うと英語には聞こえないよね(笑)」
  Tちゃん「・・・ええっ!?」

いったい何が「ええっ」なんだと不審に思ったオレがTちゃんを振り返ると。
  Tちゃん「・・・『どんまい』て英語だったの?」

・・・えーと。
まあ、別にこれまでの旅でTちゃんの英語力は十分知っているオレとしては、こんなことで特に驚きゃしないわけですが。

 オレ「どんまいは、語源『Don't mind』でしょうが」
 Tちゃん「・・Don't mine?」
 オレ 「違う!マ・イ・ン・!!」
 Tちゃん 「ドント マインド?・・ あー『気にするな』ってことなのねー」

えええっ!?
Tちゃん、「Mind」の意味知ってたんかい。(←むしろその事に驚くオレ)

そんなこんな(笑)で3時間強の空の旅の後、午後17時過ぎに上海着。
最近はどこもここも国際空港は綺麗な所が多いねぇそうだねぇなどとTちゃんと四方山話をしつつ、JTBの迎えの車に乗ります。上海はますます交通渋滞がひどく、ラッシュの時間は物凄い渋滞になるとのことで、実は本日夜、到着後に行くことにしているマッサージ屋さん(前回行って大変気持ちよかったので、今回も絶対行こうと決め、日本から電話で予約してあったのデス)の時間=22時に間に合うかどうか、ちょっとドキドキの2人。
しかもマッサージ屋さんへ行く前に、上海での第1回目の食事として豪華に上海蟹を食べようと決めていたので、時間がないようだとゆっくりカニを攻略できなくなってしまうとかなりヤキモキしていたのですが、渋滞は噂どおり凄まじかったものの、なんとか予定通り19時半前には、宿泊予定の『ル・ロイヤルメリディアンホテル上海』に到着。

 Tちゃん「ほぼ予定どおりだったね。良かったー。しかもホテル素敵じゃない~?」
 オレ「ホント、なんかデザイナーズホテルって感じなのかな?シックだね」
 Tちゃん「ううーん。もうワクワクしてきたよ」
 オレ「よし、早速だけど荷物置いたらすぐ出かける準備して、カニ行こ!カニー!!」
 Tちゃん「わーい!上海蟹~!」

いつもの如く、お店はTちゃんセレクト、店までのナビをオレが担当し、2人して上海蟹の専門店に参ります。
 Tちゃん「ココって、ジャッキー・チェンとかウォン・カー・・なんとか?って有名人御用達のお店なんだってー。凄くない?」
 オレ「・・うん凄いすごい。ちなみにウォン・カー・・なんとかって、ウォン・カーウァイのことだよねたぶん」
 Tちゃん「へー。そのヒトって有名な料理人とかなの?」

・・えーと、いつの間にか料理人にされてます監督。

それにしても、とにかくこの「新光酒家」(という名前だったと思ふ)上海蟹のお店は、店構えはとても小さくて、凄くキレイという訳でもないのですが、最初に飲んだカニ味噌とフカヒレのスープと、次の上海蟹の姿蒸しがすばらしく美味しくて感動。カニ味噌の甘さと濃厚さがもう最高で、オレもTちゃんもウットリ。

 オレ「!?ちょ、ちょっとTちゃん!何コレ。美味すぎ!」
 Tちゃん「ホント!!凄い美味しい~すんごいスープ濃っ厚じゃない?」
 オレ「濃厚だけど、全然飽きない味だよね」
 Tちゃん「うん、これならいくらでも飲めそう~」

しかし、あーだこーだ言っているうちに21時半を過ぎ、マッサージの予約時間が迫ります。我々のいる南京西路からはちょっと離れた虹橋地区にあるマッサージ屋さんなので、そろそろお店を出てタクシーを拾わないと間に合いません。

上海蟹の余韻に後ろ髪(?)を引かれつつ、オレとTちゃんは虹橋のマッサージ屋さんへ直行。さっそく90分のフェイシャルマッサージを入念にしてもらい、その後、ほんわか気分で甘辛~い生姜茶をいただきます。そうして、お腹もいっぱい、身体もホカホカした状態でホテルへ戻り、翌日からの行程に備え、軽くシャワーを浴びた後すぐにバタンキューで寝てしまった2人なのでした。

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by miyabin-k | 2008-01-06 02:14 | 旅ゆけば~

ドバイに ぐっドバ~イ 【Vol.6】

・・最後のタイトルがこれでいいのか、というツッコミはオレには聞こえないったら聞こえない。

d0046693_13335970.jpgさて、前回ようやくジバンシィ・スパまでたどり着いた訳ですが、その後の施術は、もう、もう・・。言うまでもなくパラダイス銀河でしたよ。(古・・)
オレとTちゃんはエステが大好きなので、日本でも「自分へのご褒美」なぞとテキトーに言い訳しつつ、よくホテルエステに行っちゃったりするのですが、こんな高級スパなのに日本のそういったエステより安いことにまず感激。さらに、さすが「ジバンシィ」と名がつくだけあって、全てのトリートメントがジバンシィ製品・コスメを使って行われることにまた感激。(タオルやバスローブに至るまで全てにジバンシィの刻印が入っていた・・)

我々は「アロマテラピー・マッサージ」という70分コースを選んだのですが、マッサージの間中、全身がアロマオイルとジバンシィ・コスメの香りに包まれ、なんともゴージャスなリゾート気分全開。ひたすらウットリとマッサージを受けているうち、オレは珍しくウトウトしてしまい(オレは基本、どんなに気持ち良くてもマッサージ中には寝られないタイプ)、途中うつぶせから仰向けになる際には、あまりにほわ~っと夢心地にいたため、エステティシャンのお姉さんにトン・トンと優しく肩を叩かれ、その何度目かでようやくハッと我に返る・・といった至福の時間を過ごしたのでした。

ちなみにTちゃんはオレとは真逆。エステで必ず寝る人(起きてられないそうな)なので、今回も 「アタシ、また寝ちゃったー」 「・・・前から思ってたんだけど、アンタってすぐ寝ちゃうから、エステを途中で止められてても絶対気づかないよね」 「あははーそうかもー」   ・・いいのか

全てのトリートメントが終わった後は、別室のリクライニング・チェアでハーブティを飲みながらゆったりとリラックス・タイムです。実はエステを予約した人は、ロイヤル・ミラージュのスパ施設も利用できるので、時間さえあればスパも体験してみたかったのですが、今回は残念ながらその時間は取れそうにもありません。バージュ・アル・アラブ同様、次回?のお楽しみということにして、ジバンシィの施設を堪能することとし、Tちゃんとこの旅の思い出などをつらつら語っていると、あっという間にディナータイムが迫ります。

 「そろそろ着替えて少しパッキングもしとかないと、夕飯の後バタバタしちゃうよね」
 「うー 寂しい。もうちょっとココに居たかったのに・・」

などと余韻に少々浸りつつ、最後にライス長官(風マダム・笑)に入り口で並んで写真を撮ってもらった我々は、すぐさまホテルの部屋に戻ります。

 「さ、最後はモロッコ料理よー むふー」
 「わーい。これはこれで楽しみだったのよね結構」 ←かなり現金な人々

そうして帰国のためのパッキングもあらかた終わらせ、19時半にいそいそと予約しておいたロイヤル・ミラージュ内にあるモロッコ料理の名店「タジーン」へ。d0046693_13242682.jpg

お、おお。なんだか入口からして既にアラビアの宮殿の一室って感じですよ。中に入ってもかなり薄暗い照明で、目が慣れるまではモノが見えづらい感じですが、案内されて席につき慣れてきた目で周囲を見渡せば、うわーうわー、なんだか雰囲気ありますねえ。ロウソクやランプで照らされた店内は、インテリアもお店の方の服装も、すべてエキゾティックなイメージで統一され、一気に気分は千夜一夜物語。席のすぐ傍では、アラブ楽器(名前分かりません・・シタールみたいだったけどたぶん違うと思われ)の演奏も始まり、店内はモロッコ・ムード一色。

とりあえず料理の量や内容が全く分からないので、とても明るくて気さくな店員さんのオススメのモロッコ料理をひととおりオーダー。
さっそく出てきたありえないくらい巨大な2段重ねパンに、一瞬先日のアラビア料理の悪夢を思い出し目が泳ぐオレとTちゃんですが、その後は、チーズやヨーグルト、野菜をビネガーやオリーブオイルで和えたサラダや、パンなどに付けて食べると思われる、クリーミィかつやはりビネガー風味の効いたひよこ豆のパテ(?なのか 右写真参照⇒)d0046693_1352312.jpgなどが前菜としてサーブされ、「なんかこないだも思ったけど、アラビア料理ってビネガー使ってる料理多くない?」 「そだねー、出てくる前菜の6割がたはビネガー使ってるよね。まあオレは酸っぱいの好きだから美味しいけど」 「酸っぱ過ぎるのは私ちょっと苦手なんだけど、これくらいなら平気かな」 などと言いつつ、二人でパクパク食べまくります。

さらに、メインディッシュとしてオーダーした6時間かけて煮込むというラムの煮込み(これは香辛料の効いたデミグラスソースベースといった感じの煮込みで、日本ではあまりお目にかからない味付けですが、かなり美味)を食べつつ、 「こっちってやっぱりラム肉なんだね」 「うーん肉の味が独特だもんね。旅行中だけならいいけど、毎日だとちょっと飽きるかもね」などと、アラビア料理談義。

 「そういや今回、ラム以外の肉料理って、ほとんど見なかったね」 「ドバイはなんと言ってもイスラム圏だから、やっぱメインはラムなんじゃない?」 「イスラム教ってラム肉以外は食べちゃ駄目なんだっけ?」 「いや、たしか豚肉がダメで他はイイはずだけど、やっぱポピュラーなのは羊なんだろうねえ」 「そっかーそうなんだねー」

ドバイ的にはスタートの早い我々の最後の晩餐だったのですが、ディナーが進むにつれ次第に時間も遅くなり、気づけば店内はすっかり満席。アラブ楽器の生演奏も佳境に入り、アラビアン・ナイトムードも一気に盛り上がります。しかしそんな中、あと1時間半もすれば帰国のための迎えが来てしまうオレとTちゃんは、「うう・・これでホントに最後だよ」 「いやだー切な過ぎる」 「・・つか悲しく過ぎて気持ち悪い」 「帰ったらまた現実が待ってるんだ」 「うえーホント嫌過ぎて気持ち悪い」 ←美味しいご飯を食べた後だというのに貴様ら・・

その後、無意味に気持ち悪がる二人をよそに、空港への迎えは時間通りに現れ、オレとTちゃんはあっという間に、ドバイ国際空港へ到着。大混雑の免税店で最後の簡単な買い物などを済ませ、あっという間に、エミレーツ航空で帰国の途についたのでした。
(しかし午前0時過ぎだというのに、ドバイ空港は人でごった返してました。成田や羽田と違い24時間営業ですから、人がいて当然なんですが。・・まあドバイに来た日も午前4時だったというのに活気に満ち溢れてたし、ホント勢いがあるというか、さすが世界の勝ち組都市はちがうのう・・)
d0046693_15383129.jpg
・・・と、まあいろいろありましたが、無事にドバイ旅行を終え帰国したTちゃんは現在、「アラブの人ってハンサムが多い」説をあちこちで流布して回り、オレといえば、職場内で何故か「あ、ドバイさんこんにちはー」などと声をかけられるなど、ドバイネタでほんの一瞬だけ時の人となったのでした。(いやまあ本当に一瞬ですけどね・・)

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by miyabin-k | 2007-09-22 12:30 | 旅ゆけば~

ドバイ ぐるめ紀行【Vol.3】

さて大方の予想を裏切り、迅速にドバイ旅行記Vol3を書き始めた管理人です。(皆、きっと次は10日後くらいだと思ってたに違いない・・ふふふふふ・・)←何故ほくそ笑む。

前回は夕方ホテルに着いたところで話は終わっているので、いったいあの後オマエら何してたんだ?・・などという疑問は特に誰も持っちゃいないでしょうが、一応書いとくと、とにかく日中気温50度近いドバイ市内をあちらこちらと観光して回った挙句、4時過ぎにホテルへ到着。チェックインして部屋に入るとさすがに2人ともバタンキューとなり、結局食事に出る気力もなく、ルームサービスでその日の夕食を済ませ、翌日に備えてサッサと寝ちまったのでした。(↓こちらが我々が爆睡してた宿泊ホテル・ロイヤルミラージュ)d0046693_2352959.jpg

しかしそこはそれ。オレとTちゃんはその間、ホテルの部屋で翌日以降のドバイ予定を2人で延々と考えていたのですが、8月のドバイはとにかく街をふらふら歩いて回るといった形の観光がまったくもって不可能な暑さと広さなので、「ショッピングモールでの買物」や「オプショナルツアー」、「エステ」など、目的と行き先をハッキリさせてから行動する必要があります。ホテルはビーチエリアにあるため、シティエリアへ出るにはタクシーかシャトルバスを利用するほかなく、
「適当に動くってのはちょっとムリだね・・」と、今更ながらドバイ歩きに頭を悩ませた挙句、オレとTちゃんは結局、

 「・・まあ買物は当然するよね」 「それは当然だよね」 「となると、とりあえずドバイ2日目はショッピングモール巡りって感じ?」 「そだね。3日目は夕方から夜までびんちゃんが予約しといてくれた砂漠ツアーだもんね」 「うん。まあ当日は、迎えがくるから午後3時頃までにホテル戻ってこないとダメみたい」 「あと、私1回くらいバージュ・アル・アラブにも行ってみたいなぁ・・」 「あそこは、レストランの予約客か宿泊客以外は、ホテル内に足を踏み入れることも許されないらしいから、行くなら何か予約しとかないと入れないよ」 「えー?そうなんだ・・」

 「あと私、スパも行きたい!」 「そだねえ。せっかくこのロイヤルミラージュホテルに入ってる訳だし、やっぱジバンシィ・スパはちょっと体験してみたいよね」 「あと、アラビア料理も食べに行くでしょ?」 「ハイハイ。Tちゃんが行きたがってたグランドハイアットのアラビア料理店ね」 「それから、ホテルの中のモロッコ料理のお店」 「タジーンね。そりゃ行くでしょ。ネットでもかなり色んな人が絶賛してたから私も行きたいもん」

・・と言う訳で、とりあえず行きたい所はほぼ決まったものの、ドバイではホテルのレストランなどは基本的にすべて予約をしなければならない、という事前情報により、さっそく片端から予約電話をかけることに。(・・当然オレが)

まずは、世界に6つしかないというあのジバンシィが経営しているスパに電話をかけ、あれこれコースや予約状況・時間設定を相談した上で、最終日の午後にコースを予約。さらにモロッコ料理の店に電話をかけ、2人分の席を予約。 しかし久々の英語での長々としたやりとりにオレが少々疲れてきたのが分かったのか、今度はTちゃんが「グランドハイアットとバージュアルアラブには私電話してみるよ」と、元気よく受話器を取り上げるので、「おお。頼もしい・・」と見守っていると、相手が電話に出た瞬間

 「ジャパニーズ スピーク OK?」 

・・・いや、全然かまわないさ Tちゃん・・

そしてグランドハイアットでは見事日本人スタッフをゲットし、2日目夜のディナーをアラビア料理の名店「アウタール」で予約することに成功! 勢いづいたTちゃんは、さらに7つ星!最高級ホテル・バージュアルアラブへ電話をかけ、「ジャパニーズ・スタッフ プリーズ」 と高らかに告げています。おお、なんかTちゃん、旅慣れてきた感じがするよ。

  「・・・え?  ああぁええええtっと・・・ウ、ウェイト プリーズ」

と思ったそばから、ものっ凄いうろたえてますこの人。 

  「ゴ、ゴメン、英語で何か言ってる。わかんなーい。きゃあ」 (・・旅慣れて・・る訳ではなかったらしい・・やっぱり)


と言う訳で、速攻で電話を投げ渡され(笑)、オレが替わりに交渉。予約時間の折り合いが合わず、結局今回バージュアルアラブでのティータイムは泣く泣く諦めることになり、7つ星ホテルへ足を踏み入れる、という2人の夢は潰えたのでした。
 ※ちなみに、バージュアルアラブホテルには、1階ロビーに、宿泊客におしぼりを渡すためだけ(!)に待機している人がいるそうな・・   渡され た か っ  た  ・ ・ ・

そんなこんなで、滞在期間中に必要なお店やエステの予約をほぼ終えた我々は、この日とりあえず朝11時頃ホテルを出発。スーク・マディナ・ジュメイラという、スーク(市場)を模したショッピングモールともう1つ、バールジュマンセンターという巨大ショッピングセンターへと参ります。

マディナ・ジュメイラは、1日目に行ったスパイス・スークやゴールド・スークなど、アラビアの市場の雰囲気を屋内に再現した大きなショッピングモールですが、高級ブランドなどが無い代わり、アラビア雑貨などエスニックな小物が沢山売っていて、友達などへのお土産はここで買おうとオレもTちゃんもあっちこっちへウロウロ。

 「やっぱ買物楽しい~」 「ホント。なんか見てるだけでウキウキするね」

などと浮かれつつ、スーク内のお店でお昼を食べた後、バールジュマンセンターへ。

d0046693_0283154.jpg 「・・ここもかなりデカイよね」 「なんかドバイって凄いよね、昨日のショッピングモールといい今日といい・・」 「ここはチョコとデーツ(なつめの実)でUAEでも有名なお店『バティール』が入ってるらしいよ」 「そうなんだー。じゃ会社の人にお土産買わなきゃ」

などと話しつつ、2人でさっそく探索。もちろん自分達の買いたいモノのチェックにも余念はなく、Tちゃんは早速TOD'sで、「やだ超可愛い~」と一目惚れした靴を試着。なんだかんだと言いつつ結局「ダメだわーアタシ靴なんて買う気今回無かったのに・・」と言いつつ購入。

さらに、日本で既にチェック済だったというヴィトンの刺繍入りモノグラムの小銭入れも、結局1時間以上モールをグルグルして悩んだ挙句にご購入です。

 「Tちゃんアンタ、今回ずいぶん即決じゃんよ」 「だってコレ欲しかったのー。ママに相談したら、『アンタの趣味がまったく理解できない』て言われちゃったんだけどネ。えへ」 「・・さよか」

今回オレは、珍しく買いたい物が決まらず、どうもTちゃんの勢いについて行けないのですが、まあこんな時もあるか・・とひたすら傍観者。結局その日はバティールのチョコとアラブの定番お菓子デーツを買って終了です。

 「ちょっとー珍しいじゃないの。全然買ってないじゃん?」 「うーん。なんか買いたい物が無くってさあ。エルメス様もバッグとかの品揃えはそこそこだったけど、ポーチとか小物系が種類全然無かったから」 「あー、ポーチ欲しいとか言ってたよね」 「そう。今回はまあポーチと靴が欲しかったんだけど、靴は私が欲しいデザインのは無かったし、ポーチもいまいち心惹かれないし・・」 「うーんまあムリに買うことないけど、ドバイで買物しないなんてねえ」 

・・うう。たしかにドバイといえば買物天国(別に日本と値段はほとんど変わりませんが)。それなのに何も買わずに帰るなんて、買物好きの名がすたるよう・・ ←別にイイと思うが。

まあそんなこんなで時刻は夜の20時過ぎ。ドバイでのディナータイムのピークは21時過ぎからなので、今夜の夕食・グランドハイアットホテルのアラビア料理店アウタールの予約も20時半にしてあるのです。バールジュマンセンターのタクシー乗り場では、凄まじいタクシー待ちの列に蒼褪めたものの、20分以上並んでタクシーに乗り込みなんとかハイアットへ到着。これまたゴージャスなホテル内装に目を奪われつつ、予約したアウタールの席に案内されます。d0046693_0192079.jpg

その後は、アラビア楽器の演奏やベリーダンスを見つつ、伝統的アラビア料理のコースを2人で堪能。
・・というか、あまりの量と巨大皿に泣きそうになりながら、ひたすら食べ続け、23時半過ぎにようやく食事を終えて、宿泊ホテルへと戻ったのでした。

写真ではあまり量多く見えないですが、これは冷たい前菜(!)のほんの一部。この後、温かい前菜の皿がさらに6,7皿追加され、その後メインディッシュとしてラム肉やチキン、魚・野菜などのケバブの大皿が、2皿テーブルいっぱいにドドンと据えられ、さらに最後のスイーツも凄まじい量。当然2人で全て食べきれる筈もなく、呆然と周囲を見渡すと、観光客らしき他の欧米の人々も同じ状態に置かれ、皆目がうつろになっているのが、まあ面白かったと言えば面白かったデス(笑) 

あ、今後グランドハイアット・ドバイのアラビア料理店「アウタール」へ行かれるという皆様、コース料理2人前の量は、日本人感覚で言うと、どう考えても4~5人前位ですのでどうぞ心してご注文下さい。ハイ。

・・ちょっとタメになる旅行ブログ目指してみました。てへ (てへ じゃない)
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by miyabin-k | 2007-08-29 00:16 | 旅ゆけば~


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