帰ってきた雑ぴん愚日記


すっかりフィギュアのことばかり書いてますが旅行も好きさ
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タグ:天然Tちゃん ( 32 ) タグの人気記事

魅惑のマジシャンがもてなすイタリアンで暑気払ったよ

7月がもう終わっちゃいますねえ。
とりあえず、ずーっと忘れていたケーブルTVのコース変更&オプション解約を今頃完了し(どうせフィギュアのシーズン入ったらまたオプションチャンネルを追加するんですけど・・・)、なんとか8月を迎えられ?そうなおいらですが、今日は、この間行った摩訶不思議レストランの顛末を書こうと思います。(というか、直後に大方はつぶやいちゃったんですが、せっかくなのでブログにも残そうかと…。なんで、リアルタイムでツイ見てた方は、読まなくても大差ないと思います。てへ)

さてそんな訳で…。

久々登場のTちゃん、Jちゃん&NNちゃんら友人達と共に、暑気払いDinnerに行こうという当日、仕事を定時で切り上げ店に向かおうとしたオイラは、そういや店の選択をTちゃんに任せてたので、イタリアンレストランだと言う、本日の暑気払い会場となる店の名前も場所もほとんどうろ覚えだということに気付きます。

 「お、そうだ、店の場所だけでもプリントアウトしとかないと…」

大慌てで、店の名前を元に地図を打ち出そうと初めて店のウェブサイトを検索。その瞬間、目に飛び込んでくる、怪しげ?な風体の男性数名の写真とキャッチコピー。

 「魅惑のマジシャン達が貴方をおもてなし」

 えーとTちゃん。…これはいったいどんなイタリアンですカー( ̄□ ̄;)!!


…しかし約束の時間まであともう少し。訝しむ間も惜しいとばかり、オイラは職場を飛び出し集合場所へ。

待ち合わせていたNNちゃんと「ねーこれどういう店?イタリアンでイイんだよね?」「なんか住所によると地下のお店らしいんですけど…」「暑気払いでマジシャンの店をチョイスって…。Tちゃん相変わらず計り知れない子だよ」「でも面白そうですよね怪しいけど」「うん。実は私もすっげワクワクしてた(笑)」

などと2人で喋りつつ、恐る恐る店内へ足を踏み入れると、途端に入口から白いハトが!!! …な訳もなく、普通に黒服のスタッフさんが「いらっしゃいませー」とシックな店内へ迎えてくれます。

すぐに予約席へ案内され、待つこと数分、予約した張本人Tちゃん登場。

 オレ「アンタどっからマジシャンの店とか見つけてきたのよ」
 Tちゃん「違うのよう。最近お得なグルメ情報のサイトとか色々あるじゃない。グルーポンみたいなやつ。それの雑誌バージョンみたいなのがあって、見てたら本格イタリアン、て書いてあって写真すっごく美味しそうだったし場所もちょうど良いから、マジックあるとか全然気付かなかったのよー」
 NNちゃん「マジですか?だってサイト見たらデカデカ写真載ってましたよ」
 Tちゃん「そーなの!雑誌で予約して、後からHP見て私もビックリしたのーーー」
 オレ「知らずに予約ってその確率が凄くない?たぶんその雑誌に載ってる99%のお店にマジシャン居ないと思うんだよね…」
 Tちゃん「ねー。私もビックリ」

…いや、今日サイト見た私はもっとビックリしたからTちゃん…(笑)


コースに含まれているらしいスパークリングワインでの乾杯は、仕事でちょっと遅れるというJちゃんが来てからにしようと、先に各自で注文した赤ワインやカクテルで大皿の前菜をつまみ始めた頃にようやくJちゃんも登場。4人で改めて「とりあえずお疲れー」「ホント暑いねー」などと暑気払い開始。

それにしても久々に集まるメンツなので、すっかり盛り上がる女子会。ワイワイガヤガヤやっているうちに次々と運ばれてくる焼きたてピッツァもパスタも、本格イタリアンの名に恥じず、なかなか美味でしかもボリュームたっぷりとあって、皆すっかり大満足。

 「Tちゃん、相変わらず新しい店を見つける嗅覚が凄いよね」「へへー。私最近、○○課の暑気払いのお店も決めてあげたの」「は?」「アンタ、全然○○課と関わりないじゃん?なんでTちゃんが店決めてんの?暑気払いに呼ばれたの?」「ううん。S君が店決められないんですーって私に泣きついてきたら、じゃあって私が考えてあげたの。」「…さすがグルメガイドの達人…」「自分が行く訳でもない暑気払いの店まで決めるって、良く考えると相当なことだよね」「Tさんの舌、信頼されてますねー」「えへえ(照)」

などと、どうでも良い話で大盛り上がりの4人が、マジックのことをほとんど忘れかけた頃、突然黒タキシードに丸メガネの男が、静かに近づいてきます。

 「当店の専属マジシャン○○です。デザート前にマジックをご覧にいれてよろしいですか?」
 「!?」

うおおおマジシャンついに来た、と小さくどよめく我々のテーブルに、ランチョンマット位の大きさのフェルトのシートを敷き、トランプをしたたたたたっと華麗に並べるマジシャン。

 「華麗な手さばきっ!!」「すごーい」「本物だーー」「いやーん凄い」

盛り上がる我々一同に、いたって冷静なマジシャン氏。

 「いや、トランプ並べただけですので…」

とりあえず小手調べとばかりに、1人1人に、好きなトランプを1枚引かせ、それをトランプ束の間に戻させ、その後一切触っていないのに、1番上に我々が選んだトランプが来るという、シンプルながら全くタネの分からないマジックを披露。我々は4人は「いやー」「ひー」「何ー」「ギャー」をひたすら連呼^^;

さらに、1枚のトランプにマジックでサインをさせ、その1枚をマジシャンが持ち、残りのトランプ束は友人にしっかりと両手で持たせます。マジシャン、「ではトランプを消してみせましょう」と言って指をパチリ。ところがマジシャンの持つトランプには一切変化がなく、全員が「…え?消えてないけど?」とキョトン。

その瞬間、マジシャンが友人を指すと、なんと、友人がしっかり両手で持っていたトランプの束が、同じ大きさのガラスの箱に変わってるーーーーっっ!!
(トランプ持ってた友達、「何コレこわいーーーー」と絶叫。心底ビビった私はTちゃんの肩にぎゃーと抱きつきました…笑)

その他にも、触っているように全く見えないのに、マットの上のコイン位置がどんどん変わっていくマジックなども、目の前数十センチの距離で見ているにも関わらず全くタネが分からず。

すげー。すげーよ!!魅惑のマジシャンがもてなすイタリアン!in渋谷

…という訳で。
マジシャンがもてなす本格イタリアン。確かに看板に偽りなしでした。(ラストマジックということで、つぶれたコカコーラZEROの空缶を、ただ撫でるだけで元の形状の缶に戻し、さらにその空っぽだった筈の缶から、コーラを並々とグラスに注ぎ、颯爽と去っていったマジシャンを見送りながら、我々は「彼をこれからはマジシャンゼロと呼ぼうぜ」と勝手に名づけたのでした…)

そしてちゃんと聞いたにも拘らず、本当に彼の本名の方を忘れた… すまん、ゼロ。

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by miyabin-k | 2011-08-01 00:13 | 雑にっき

Tちゃんは今日もTちゃん

本日、職場にかかってきた電話を取った時のお話。

オレ 「ハイ、○○部△□×課です」
相手 「▲☆課のTです。こんにちは~」

オレ 「お、久しぶりー。Tちゃんどしたの?」
Tちゃん 「・・・え? もしやびんちゃん?」
オレ 「もしやって何よ、アンタ私の声わかんなかったの?」

Tちゃん 「だってー。なにカワイイ声出しちゃってんのよ別人じゃんー」
オレ 「別人って・・これが地声だってば」
Tちゃん 「えー、いつもより3オクターブ位、声高くなってたよー」
オレ 「なに言ってんのよ」

そんなたわいないやりとりの後、Tちゃんから先輩Sさんへの仕事の伝言を預かり、電話はすぐ切れた訳ですが。


電話を切った後、ふと今のやりとりを思い浮かべるオレ。


 (・・・・いつもより、3オクターブ声が高くなってた ? )

 (・・・3オクタ・・ )


 オレ、どんな歌姫ー(愕然)

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by miyabin-k | 2009-07-14 22:46 | 雑にっき

だから誰やねん 

実は、2週間ほど前の連休に、北海道旅行に行って来ました~。

メンバーは、オイラと我が相棒・Tちゃん&Jちゃん、さらにJちゃんの幼馴染・Oちゃん&Aちゃん、さらにさらに現地集合・現地解散というJちゃんの北海道の友・Zちゃん、という、それぞれかなり初対面に近い状況の6人(笑)

しかし、皆ホントに気のいいメンバーばかりで、半日も経たずしてすっかり打ち解けた訳なのですが、実はこの6人のうち2人までもがスーパーナチュラリスト(=Tちゃん&Oちゃん)だったため、Tちゃんにはオレ、OちゃんにはAちゃんと言う通常?のツッコミ担当以外に、2人が次々と放つ天然っぷりに対抗?するため、JちゃんもZちゃんも、常にツッコミを入れ続けるという、ある意味ツッコミ役が大忙しの旅でもあったのでした。←なんだソレ

ちなみに、ボケの10割打者・Tちゃんの放った今回のありがたい一言。

 Tちゃん「ねえねえ、小樽に有名なお菓子屋さんあるじゃない?私、前に物産展でチーズケーキ買ったんだけど、本当美味しかったの。今回、絶対買って帰りたいのよね~」
 全員 「なんて名前のお菓子屋さん?」
 Tちゃん 「えー何だっけかな・・。えーと・・なんかヒトの名前みたいなやつだったと思うんだけど・・」
 Aちゃん 「ヒトの名前・・じゃ、北菓楼じゃないよね?」

 Tちゃん 「違う違う。 えと・・ 」

全員が考え込む中、Tちゃんはうーん・・と悩んでいます。

 Tちゃん 「・・テルオ?」
 
 全員 「・・・てるお? 聞いたことないなぁ」
 Tちゃん 「あれ違ったかな。 ・・・じゃあ タルオ?」

 全員 「・・・樽夫・・?」

その時、ハっと気がつくメンバー。

 Aちゃん 「・・Tちゃん、まさか・・」 (←もう声が震えている)

その頃既に激しい笑いの発作により、シートベルトに締められたお腹をよじり、笑いをこらえるTちゃん以外の5名。

 Aちゃん 「それ、ルタオ(Le TAO)じゃ・・・?」

 Tちゃん 「あ!ルタオか~!!やだ、間違えちゃった~」

 全員(一斉)「間違えちゃった~、じゃねえ(怒)」 「どっから出た樽夫」

さらに、「たった3文字で、どうしてそこまで器用に間違えられるのか」 「樽夫がチーズケーキ作ってんのか!(←いや作ってもいいけど)」 「もう樽夫が頭から離れない、どうしてくれる」 などと全員に罵倒(笑)され詰め寄られる中、「あははー。なんかまたフィーリングで喋っちゃった~」と笑顔のTちゃん。

あれ程フィーリングで喋るな。自信が無い時は口に出す前に頭の中でまず3秒考えろと言っているのに・・(落涙)


・・と言う訳で、あまりのインパクトに、以来このメンバー内では、「ルタオ(LeTAO)」は「樽夫」と呼ばれるようになったという・・


  しかし樽夫て・・  (←遠い目) 


さて、スケアメ以降まったくスケートネタ書いてないオイラですが、別に大輔くんがCOC出なくなったからと言って、全然見てないということは勿論なく、スケカナもCOCも地上波とCSの放送はほぼ見ております。しかし今回のGPS・・・女子、ペア、ダンスが割合順当?な結果と言えるのに比べ、男子の争いがホント凄まじいですね。とにかく若手の台頭というか、スケアメのこづ優勝から始まって、スケカナのパトリック・チャン、COCのジェレミー・アボット・・
もちろん全員、実力のあるスケーターですけど、何てったってスケアメにはライサもジョニーも居て、スケカナにはライサ再び、さらにCOCには勇名トラ(=トマシュ)がいましたからねえ。3試合連続でこんな結果になるとは、GPSの始まる前、いったい誰が想像できると・・ いや、期待値を込めて、ていう意味では想像したヒトもいたでしょうけど、正直オレには予想GUYだった・・
さて、今の関心事はこの法則が果たしてTEBに通用するかどうか・・ていうか、法則なんてまあどうでもいいんですけど、大輔くんの今後の状況や検査結果がまだ公式発表されない今、とにかく出場選手の皆さんがケガ無くパーフェクトな演技で戦ってくれるよう、フィギュア好きとしては祈るばかりであります。

そして、もちろん11月13日(「いいヒザの日」←こんな日があるとは知らなかったが、本当にあるらしい・笑)に託けて、大ちゃんの膝の状態が少しでも良好でありますように!! (・◇・)
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by miyabin-k | 2008-11-14 01:46 | 雑にっき

Tちゃん栃木であんみつ事件を告白する

えー。3連休のはずが、土曜も出勤になってしまったので、結局2連休となり、またしても振休がたまってしまった管理人ですコニャニャチワ。 (・・いっこうに振休を使い切れないので、有休にまで未だ辿り着けない・・・涙)

さて、そんな愚痴をこぼしてみたりしつつ、日曜&月曜のお休みを利用して、栃木市に住む友人Cちゃん宅へ遊びに行ってきました。
初めて伺うCちゃんの家は、自営業ということで事務所も併設しており、とっても綺麗で広くて快適。北海道へも一緒に行った友人Jちゃん、Tちゃんとオレの3人で押しかけた訳ですが、お部屋は広いわ、トイレが3つも(!)あるわ、テラスなんかもあったりして、もう「なんなのこの素敵空間!?」「結婚するならやっぱりこういう癒されるおうちを建ててくれるダンナさんだ!」「間違いない!Cちゃんパパ最高!」などと、よそ様の家を肴に好き放題言いまくり(笑)

栃木県といえば、日光や鬼怒川、宇都宮などには何度か行ったことがありますが、栃木市についての知識は3人ともほぼ皆無。ひたすらジモティのCちゃんにお任せモードで、市内のあちこちに連れて行っていただきます。(ちなみに、栃木市には職場の関連組織?があるので、思わず祝日でひと気が無いのをいいことに敷地内を4人で端から端まで歩き回ったり、職場の元理事の若き日の銅像(←普通にご存命ですが、もう既に銅像になっている・・)を発見して、大喜びで写真撮りまくったりしてました)(←実は8月の北海道旅行でも同様の行動をとっていた我々)
・・・どんだけ職場愛だ(鬱)

さて、そんなこんなで一日中4人で大はしゃぎをした挙句、夜はCちゃんの超オモシロママ&パパと共にCちゃんママお手製のとっても美味で豪勢なお夕飯をいただき、食後6人ですっかりくつろいでいた時のこと。

「実はさあ」と話し始める天然Tちゃん。「こないだ、職場の同僚Sさんに、『Fがオレのこと、あんみつ泥棒だって疑ってて、困ってんだよ』(Fくんは昨年入ってきた新人くん)て話しかけられちゃって・・」
 皆 「・・何の話よ?なんでSさんがあんみつ泥棒?」
 Tちゃん 「このあいだ監査があってさ。私その日お休みだったんだけど、その時の監査人に3時にあんみつ出したらしいのね」
 皆 「ふーん」
 Tちゃん 「で、あんみつが2つ余ったから、SさんとFくんで1個ずつ分けることにして、Sさんはその日のうちにすぐ食べちゃったんだって」
 皆 「へえ」
 Tちゃん 「Fくんはその時は食べなくて、こないだ残業の日に楽しみに取っといたあんみつ食べようと思って冷蔵庫開けたら」
 皆 「・・無かったんだ?」
 Tちゃん 「Fくんが『オレのあんみつが無いんです~っ』てSさん所に言いに来て、Sさんが『アイツ俺のこと疑ってんだよな』て言ってて・・」
 皆 「・・・・」
 Tちゃん 「アタシもう途中から笑っちゃってさ」

全員の顔に浮かぶ???ハテナマーク。

 Tちゃん 「アタシ監査の翌日に冷蔵庫見て、『あ、あんみつ余ったんだー』て思って・・」
 皆 「・・ま、まさか」
 Tちゃん 「もらって帰っちゃってたのよー あは」

 犯人はオマエか!!

その後、全員からの「疑われたSさんに泣いて謝れ」 「Fくんにあんみつ買って返さんかい!」という総ツッコミにたじろぎつつ、「えーー。だってだって、監査の日に余ったお菓子って、今まで女性が貰ってきたんだもん」 と笑顔で言い放つTちゃん。
 Cちゃん 「それはつまり、お茶とかお菓子とかを出すお手伝いした女子が貰ってた、つーことじゃないワケ?」 
 Jちゃん 「そうだよ。その日休みだったTちゃんが、何でその日働いてた人に断りもなく持って帰ってんのよ」
 オレ 「そういう意味なら、女性はYさんだっているじゃん。Yさんには聞いたの?」 
 Tちゃん 「だってYさん、甘いモノそんなに食べないのよねー」 

 全員の心の声 (・・・それはつまり、『女性がもらう=Tちゃんがもらう』 ってことじゃ・・ ×1万回エコー)

Tちゃんは、「Sさんに悪いことしちゃった。 えへ」

・・・いや、絶対悪いことしたと思ってない、この人。


ちなみに、その場で完全アウェー状態に置かれたTちゃんに対し、Cちゃんの強烈面白ママだけは、「Tちゃん、いっそ、そのあんみつ食べた後、空いた容器をまた袋に入れて冷蔵庫に戻して知らん顔してれば良かったんだよ」と、涼しい笑顔でさらなる入れ知恵をしてました・・・(笑)

Tちゃん&Cちゃんママおそるべし・・
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by miyabin-k | 2008-10-14 01:03 | 雑にっき

Tちゃん、旭山動物園でヒョウに惚れる

なんだか気がつくと結構間が空いちゃってましたねこのブログ。

・・・まいっか。

さて、せっかくの夏だというのに、いつもの夏よりなんだか仕事に忙殺されているオイラですが、とりあえず先日、オレ+友人3人と富良野・美瑛3泊4日の旅に行ってきましたよーー!d0046693_2591632.jpgうおー! 富良野~ くま~ ポテト~ カニ~ イクラ~ 北の国から~ 蛍~ 誠意って何だね~  (・・・)

このブログにもたびたび登場する友人Jちゃんは、「超」のつく北海道大好き人間。元々の出身は神奈川ですが、大学時代を北海道で過ごして以来、東京で働いている今でも、2~3ヶ月に1度は北海道に行き、富良野などは既に40回以上訪れている(!)というツワモノなのです。(どんだけ北海道ラブなんだJちゃん・・)

Jちゃんの、「この旅については全て任せてちょーだい」という力強い一言を頼りに、Jちゃん、オレ、さらに天然コンビTちゃん&Cちゃんは、朝9:30に羽田空港へ集合。さっさとチェックインを済ませて少しお茶などをした後、機内へ搭乗すると、1時間強ほどであっという間に旭川空港到着です。

 オレ 「おー!なんだか今日は東京も涼しかったけど、こっちはもっと涼しいね」
 Tちゃん 「湿気がないよね」
 Cちゃん 「空港の周りの景色ももう北海道って感ずぃ~」
 Jちゃん 「まあまあ。美瑛なんか行ったらもっと全然素敵な景色をお見せするわよ~」

と、旭川の空港に着いただけで既に興奮気味の3人。北海道にはすっかり慣れきっているハズのJちゃんも、やっぱりどこか嬉しげです。

 Jちゃん 「でも今日の午後最初に行くのは、美瑛じゃなくて、皆さんお待ちかねの旭山動物園でーす!」
 オレ 「ぃやったぁ!!超楽しみだったんだよ~旭山動物園」
 Cちゃん 「ついに白くまつゎんが見られるのねー」
 Tちゃん 「んふー。ペンギン見たいー」

空港で、あからじめ予約済のレンタカーに乗り込み、オレとJちゃんが持参したCD(まずはスキマスイッチから)をセットして走り出せば、皆のテンションは一気に最高潮です。ひたすら喋っているうちに40分ほどで旭山動物園へ到着。だんだん日差しも強くなってきて、結構暑くなってきましたが、湿気は相変わらず少ないので、東京に比べれば全然快適です。

 Tちゃん 「・・それにしてもお腹空かない?」
 オレ 「じゃがバタ! じゃがバタ!」
 Cちゃん 「・・さっきからびんさん、じゃがバタしか言ってなくない?」
 オレ 「いや、北海道だからとりあえず」
 Jちゃん 「(苦笑しつつ)中でも食べ物買えるからさ、入ったらとりあえずなんか食べようよ」

などと言いつつ園内に入ると、食べ物屋よりも早く目に入ったのが、様々な種類のおサルさん達。幾つかのケージに種類毎に分けられてサル達が生活しているのですが、小さな子ザル達がめっちゃ可愛かったり、白い立派なおヒゲを持つサル同士がケンカしていたり、追い掛けっこをしていたりと、とにかく元気に動きまわる姿が面白く、食いしん坊4人組には珍しく、空腹を忘れて大はしゃぎです(笑)。d0046693_2533777.jpgそのままの流れで、オランウータンの家族と、そのまた子ザル君の可愛くも活発な綱渡りシーンなどに大喜びの4人ですが、さすがに時刻も刻々と過ぎ、全員「何か食べねば、このテンションでは夜までもたん・・」とようやく気づいたため(遅いな)、園内の売店で、各々ホットドッグと飲み物、さらにおやつに各種プリンを購入し、綺麗に整備された園内の芝生へ。

 「ねえ、動物園のホットドッグなんて正直期待してなかったけど、めっちゃ美味しくない?このソーセージとパン」「やっぱり北海道だから??凄い美味しい~」「このかぼちゃプリンも食べてみて、すんごい濃厚で美味しいよ~」 しかし、天然Tちゃんが「ねえちょっと!!このキャラメル・ラテ激ウマなんだけど。これって牛乳の差かな?」とか言い出す頃にはさすがの皆も、「ええ~??ラテは幾らなんでも東京と変わんないでしょ」などと言いつつ、ちゃっかり全員で回し飲み。

 「げ・・・何このウマさ」「これ牛乳もだろうけど、むしろキャラメルが美味いんじゃないの?」「そっか、さっきのプリンもカラメルの所が激ウマだったし」「生キャラメルとか美味しいんだもんねぇ北海道」 「すごい~。動物園メニュー如きでこんな盛り上がるとは。北海道おそるべし」

その後も行動展示という理論に基づいて配置された、園内の様々な工夫やお客さんを喜ばせる動物の見せ方に、その都度大喜びし、白くま怖いけど可愛い~!やだ、あのあざらし正座してる~!あそこに立ってるペンギンお客さんと見つめ合ってる~! いやんオオカミの遠吠え~!と、もはや子供のように次々と動物達を見てははしゃぎ回る結構イイ年した女子4名(笑)

ちなみに、Tちゃんの本日の名言。

ヒョウの檻の前にて。
 オレ 「うわー目の前!!ヒョウめっちゃ格好イイね~」
 Cちゃん 「こんな間近で見れるって凄いね。迫力ありますね」
 Jちゃん 「すんごい毛並み綺麗だねえ・・」

 Tちゃん 「・・ 本当にヒョウ柄なのねぇ(しみじみ)」

 全員(一斉に)「柄っていうか・・ヒョウだから!


・・そんなことはともかく(笑)
いや、本っ当ーに楽しかったです。旭山動物園をかねてから見たかったのは本当なのですが、イメージとして動物園の動物がいくら活発に動くからと言って、ここまで楽しめるなんて正直まったく思ってなかった・・(スマソ)。動物は別にキライじゃないですが、見ててあんなにワクワクしたのって本当に初めてで、あんなに可愛いと思ったのも初めてでしたよ。(・・とは言え、まあ最初に期待しすぎなかったのが却って良かったような気もする訳ですが) いやー。ホント、童心に返ってはしゃいじゃいましたよオイラ。
(この後、動物園では結局買わなかったものの、だんだん残念になってきてしまい、後日、富良野で旭山動物園の日めくりカードを買い、さらに東京に戻るという日には別の店で見つけた壁掛け用の大きな旭山動物園カレンダーまで買ってしまった、突発的・女ムツゴロウとはオレのことさ・・・ふ)

d0046693_227503.jpgその後は、美瑛・上富良野を抜けて富良野へ。途中、かんのファームという綺麗な花々が咲き乱れているファームが見えたので、急遽立ち寄ったり、(その際、誰にも何も言わず、Tちゃんはいつの間にか購入したソフトクリームを貪り食べていた・・コラ) 北海道の雄大な夕景に見惚れたりしつつ、ようやく目的地の富良野駅に到着。

 Jちゃん 「本日の夕食は、富良野で超有名なカレー屋さん『唯我独尊』へ参りまーす」
 Tちゃん 「そこ!ガイドに載ってたわ!ソーセージカレーがめちゃ美味しそうなの~」
 Cちゃん 「Tちゃんさ、旭山動物園のこととか、富良野とか美瑛の有名な所とか、さっき全然知らなかったけど、Tちゃんの持ってるガイドブックって食べ物専門な訳?」
 Jちゃん 「違うわよー、さっき私見たけど、Tちゃんが持ってる本、るるぶだよ。全部載ってたよ」
 Tちゃん 「ええ~!?うそ。載ってた?」

 オレ 「・・・ちょっと。アンタ食べ物のとこだけ読んだんでしょ?」
 Tちゃん 「えへ~ (はぁと)」
 オレ 「・・・・」

・・・アンタの行動をオレは既に見切っている・・(ぬるい微笑み)


「唯我独尊」のチョイ辛のカレーは、マジでこれまた激ウマでした。カレーの上に乗っていた自家製ソーセージも燻製してあって非常に美味! 初日から大・大満足の北海道の旅なのでした~。
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by miyabin-k | 2008-09-04 02:40 | 雑にっき

FOI(フレンズオンアイス)生鑑賞!

さて、先週「脳内メモリー」が記憶を留めているうちに続きを・・とか書いていたにもかかわらず、相変わらずの残業の日々を過ごすうち、気づけば記憶・・・記憶・・あれ?

や、やばい・・ほとんど忘れかけてるがな。

と言う訳で、これ以上忘れないうちに覚えていることだけでも書いとこうと、必死にただいま記憶を呼び起こしておりますが、どうもいろいろ怪しい気がしてきたので、まあウソだけは書かないよう、感想&感動&印象を書いておこうと思います。ええ (例によって長いっす。あっはっは)

さて当日、アイスショー体験2回目のTちゃんと2人して、「暑い」「暑い」を連発しつつ東横線で新横浜駅へ。開始時刻は16時半ですが、15時過ぎには着いてしまったので、とりあえず駅そばのホテルラウンジで1時間ほどのティータイム。16時過ぎに「そろそろ行きますかー」と新横浜スケートセンターへ出向きますが、休日の新横浜はたいていの場合、近くの横浜アリーナで何かのイベントやライブをやっていることが多く、人でごった返しているのに、今日は時間が早いのか大きなイベントが無かったのか、周囲には人があまりいません。

「・・時間間違ってないよね?まあもともとアイスショーだけなら、そんなに観客で駅がごった返すことはありえないけどさ」 「これだけひと気が無いと、時間間違えたかってちょっと不安になるよね」

などと、2人して話しつつ会場へ到着すると、もちろん周囲にはそれなりに人が居ます。良かった良かったと妙に安堵しつつ中へ。

今回、我々の席は南側のS席7列目(←とは言え最後尾ですが)。新横ではスケーターの出入りが基本的に北側なので、席を選ぶ際にあえて氷上に席を作ってある南側にこだわった訳ですが、今回のFOIに関しては、南はかなり美味しかったっす(笑)ハイ

FOIスタートと同時に、場内を彩る華麗なレーザー。そしてレーザー光線で出演者名が映し出され、その後次々とリンクに出演者達が滑り込んできます。
とにかく豪華なスケーター達が、我々の席の本当に目の前までスーっと一直線に躊躇無く突き進んでくる様子は、それがあまりに早いスピードなので、勢い余ってこちら側の席にまで突っ込んでくるんじゃないか、オレとTちゃんがヒヤヒヤするほどの超接近っぷり。もちろん、一流スケーターがそんな失敗をすることはまずないでしょうが、あまりに距離が近いので、本当に見てる2人はさっそく大興奮。
「いやーん 近いっ!」 「ちょっ、やばいよ。初っ端から楽しすぎる~」

ちなみに、出演者は荒川静香を中心としたフレンズ達。日本人では、佐藤有香、宮本賢二、田村岳人、本田武史、中庭健介、恩田美栄、高橋大輔、中野友加里、小塚祟彦という錚々たるメンバー。さらに海外からは、エヴァン・ライサチェク、タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト、クィン・パン&ジャン・トン、井上怜奈&ジョン・ボールドウィンという超豪華ゲストに加え、シェーリーン・ボーン!!

うーわーうーわー。ベルビン嬢だけでなく、シェーリーン様まで生で見れちゃうなんて・・・あうあうオイラってば幸せすぎる~。ああもうチケ取ってほんと良かった(感涙)・・と、最初っからいろんなことに感動しきりで興奮状態のオレとは別に、もっぱら大輔くん目当てのTちゃんの方も、「わー、大ちゃんだぁカッコイイ・・」とさっそく目がハート状態でこちらも興奮状態(笑)。

出てきた順番は既に忘却の彼方なのですが(・・・す、すいませ・・ ←平伏)、一部二部を通して、とにかくず~っと楽しめる構成になっていたのが、本当に素晴らしかったです。

小塚くんの滑りは、DOIで見た時に「なんか好きになるかも・・」とか思ってたのですが、FOIでは、「やば。マジで好きな感じの滑りになってきた」という印象。とにかく初めて見た時から、上手いよなぁ、と思っていたのですが、今までは小塚くんの魅力=若さに似合わぬスケーティングスキル、という印象が大きくて、エキシもまだまだ「振付け通りに滑ってます」的なイメージだったんですが、昨シーズンの全日本、4CC、そしてワールドを経て、滑りになんというか「小塚色」出てきてますよねぇ。いや~マジで今後が楽しみでございます。

中野友加里ちゃんは相変わらず安定してましたな。今回滑ったプロは今シーズンの新SP?だったのかなぁ・・(ちょっと良く分からなかった)。 ジャンプより滑り重視・・の印象。しかもとにかくスピードが速い速い。今目の前を滑ったかと思うと、すぐに遥か向こう側にいる、という感じで、ホントに、ゆかりん、一蹴りでどこまで滑るんだ・・と、すっかり魅入っちゃいましたよ。

・・そして田村岳人!もちろん私は生で見るのは初めてだった訳ですが、ひょえーカ、カッコええ・・。ジャンプもキレまくってます。近年、澤田亜紀ちゃんのコーチとしてキスクラに座ってんのは良く見ますが、へええ・・こんな格好イイ滑りする人だったのかぁ・・くうう現役時代にちゃんと見てたかった・・残念。(・・とか思っていた時に、Tちゃんの「へえ~。この人これから人気出そうじゃない?」(前回のブログ参照)という、スーパー上から目線のトンチンカン発言が飛び出し、、オレは椅子から転げ落ちそうになったわけですが)

その他、FOI恒例らしいくじ引きタイムでは、静香サマの僕として大輔くんと宮本賢二さんが登場。手作りショーらしく、2人が仲良くえっちらおっちらクジ箱を載せた机を氷上へと運んできたり、3人がクジを代わる代わる引きながら、ふざけあってみたりちょっと照れてみたり・・。(商品は、過去のFOIグッズのTシャツ・・や、スポンサー様提供のメガネ商品券?など)

退場時には、大輔くんとみやけんが並んでポーズ。 皆が(・・?)キョトン、とした次の瞬間、2人が全く同じ振付けでバッと両手を前へ突き出しスィーッと前へ。

 その瞬間、会場内に巻き起こる「きゃあああああ!!」という大歓声。

初見の人にはたぶん何のこっちゃ分からなかったと思われますが、この振りは、大輔くんの新SP『eye』の印象的な冒頭パート。DOIを見たフィギュアファンならすぐ分かる部分なので、eyeを振付けたみやけんと大輔くんの、一瞬とはいえ夢のコラボに会場のファンは大喜び。(もちろんオレも大喜び・笑) 
これだけでもこのショー見に来た甲斐あった・・とか思いそうになりましたよ、いやホント。


さてさて。
失われた記憶はともかく(笑)、失えない記憶もある訳で。中でも、特に!特に!楽しかったのが、第二部での、日本人出演者達が滑ったミュージカル風「オペラ座の怪人」!

天井から吊るされた煌びやかなシャンデリアを中心に、まずは、このブログでも先日来、話題(?)の宮本賢二さんが怪人の仮面をつけ、タキシード姿でスッと氷上へ登場。背の高さといい姿勢の良さといい、さすが元アイスダンサー。妖艶な滑りや動きが本当に洗練されていて、思わずぽーっと見とれるワタクシ(笑)。 さらに本田武史、ヤマト、恩ちゃんのコラボが見事に形成された後、純白の衣装で現れる2人のクリスティーヌ=静香サマとゆかりん!!うぉおお、美しひ・・。 2人での同時イナバウアー、さらに交互に行う優美なスピンとジャンプ・・・あうう、なんてまあ素晴らしいコラボなんでしょ。ともうおいらハート目でウットリ。
・・しかも、その2人の美しい滑りの後、クライマックスへと畳み掛ける、あの音楽と共に、シャンデリアの向こうへ現れたのは、この「オペラ座の怪人」FSで、07’東京ワールドの銀メダリストとなった高橋大輔! (この瞬間、私は興奮し過ぎて、後ろの柵に後頭部をゴンっと強打しました・笑) 当然あの時と同じ衣装で、怒涛のストレートラインステップを踏みつつ私達の席の目の前まで来た時は、正直言って、ワタクシの脳内メモリー完全にぶっ壊れましたよ、ええ(笑)

・・・だってさ、あの07年のワールドの興奮が蘇ってきて、ちょっとウルっと来ちゃったんだもんよ。 (←軽い病気の子ですな)

まあ、その他にもシェーリーン・ボーン(←ほんっとキュートだった・・)と静香様の2人のゴージャスで美しいコラボ・プロに、おなじみの「Candyman」や新プロ「Frozen」などなど静香様の盛沢山のソロ・ナンバー。4CCのエキシで見た時は(・・・微妙?)とか思っていたライサのマイケル・ジャクソンも、めちゃめちゃ盛り上がったし、さらにベルアゴの「Sexy Back」が、んもー・・・・(ハート目)。このエキシ昨年から結構見てるハズなのに、なんと言うかいやはや。・・・もうマジで目の保養です。ベルビンたん、アンタ美し過ぎるよう・・(感涙)

れなちゃん&ジョニーは、信頼し合ったペアの妙技を思う存分見せてくれて本当に素晴らしかったし、さらにパン・トン組は、ひ、ひぇーリフトの高さが半端ねー(驚愕) 
このときばかりは、フィギュアにペアだのアイスダンスだのという種目があることすら知らなかった(←前回ブログ参照・笑)Tちゃんですら、隣の席で「ぅあ!!」と思わず叫んでましたからね。

そうして、オレが待ちに待った大輔くんの新SP『eye』 生鑑賞!!

・・・やばい。これこそが本当にヤバかった。
何がヤバイんだか自分でも分かりませんが、マジでエロカッコいいですよこのプロ。あんなに激しくステップ踏んでるのに、滑りに流れがあるってことが凄まじいですね。言葉で表現するのが難しいんですが、途中、動きが止まっている時ですら、演技の流れそのものは止まっていないというか・・・。 まだまだ未完成なプロのハズなのに、既に1つの「作品」になっている感じ、というか。3つのトリプルジャンプも本当に綺麗で、ふわっと浮き上がった瞬間の、その高さときたらもう!・・・いや凄かった。

まあこれからコンペで更なる改良版を見せてくれるであろうことが、ますます楽しみですね。

FOIの最後は、全員が出てきて滑ってくれるのですが、男性陣はおそろいの黒シャツ(ネクタイは緑や黄色など1人ずつ異なる色でした。ちなみに大輔くんは緑)・黒パンツに黒のシルクハット。女性陣の衣装は・・・記憶、記憶が・・・ございません。 (ご、ごめんなさ・・) とりあえず、南席の我々の目の前で大輔くんんとみやけんが、シェーリーンを取り合うようなダンスを繰り広げ、両側からキスをしようとして手ひどく突っぱねられたり、というコミカルな楽しい演技を、本当に嬉しそうに見せてくれて、ファンも皆大笑いだったり、歓声を上げたりの、あっという間の夢のような2時間半は、大満足のうちに終了したのでした。

はあ・・ 来年も絶対行きたいなぁ。つか行くぞー!!

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by miyabin-k | 2008-07-14 01:38 | スポーツは観戦派

FOIを見た後の雑談

フレンズオンアイスを見てきました~!うう、もう最高だった(感涙)

・・・の感想とレポは、脳内メモリーがなんとか記憶を留めているうちに近々UPしますが、今日のところは、今回も同行してくれた(それは感謝している)Tちゃんの、そのおそるべき「フィギュア素人」っぷりが、オレの想像よりも3000万光年の彼方、もはやイスカンダルすら突き抜けていたというお話。(イスカンダルが何万光年先の設定か知らんが)

 オレ 「はあ・・しかし本当に楽しかった。もう大満足。大輔くんはもちろんだけど、あんな豪華メンバーのアイスショー、目の前で見られたなんて幸せすぎるよ」
 Tちゃん 「ホントね。私も大ちゃんがあまりにカッコよすぎて、切なくなっちゃった」
 オレ 「・・?まあ喜んでもらえて誘った甲斐あったよ」

と、ここまではまあ普通の会話だったのですが、次のTちゃんの発言に、オレは後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けることに。

 Tちゃん 「ところで、なんだっけ?アメリカのすっごい美人のスケーターの人いたじゃない」
 オレ 「ああ、タニス・ベルビン?ほんっと超美人だったでしょ」
 Tちゃん 「うん。超美人でさ、しかもスケートもめちゃめちゃ上手くて・・」
 オレ 「そうそう。アイスダンスの女性みんな綺麗だけど、タニスはまた別格て感じだよね」
 Tちゃん 「荒川静香と、何が違うのかなぁ・・・」

 オレ 「・・・・・・・・・?なんで荒川静香?」

 Tちゃん 「だってさ、トリノオリンピックでさ、あんなに綺麗で上手い人より、更に上手かったから荒川静香が金メダルだったんでしょ。つまり、もっともっと凄いってことだよねえ」


 (!?・・・・・) ←あまりの衝撃に、言葉がでてこないオレ。


 Tちゃん 「やっぱり荒川静香って凄いんだねえ」

 オレ 「・・・・オイコラちょっと待て」

一人で感心しきりのTちゃんに、すでに息も絶え絶えなオレ。

 オレ 「あ・・あんたまさか、フィギュアの種目知らないの?二度もアイスショーにまで来ておきながら・・」

 Tちゃん 「・・・種目?」


 オレ 「(涙目)だから、ベルビンはアイスダンスの選手で、荒川ねーさんは女子シングルだから!」
 
 Tちゃん 「・・・ええ~(←何故不満げだオマエ?)  じゃあこの2人って別なの?」

いや、Tちゃん・・・
さっきだってベルビンはパートナーのアゴストと男女でちゃんと滑ってたでしょうが(涙)
BENに見えたモノがオレの幻覚じゃな け れ  ば ・・(滝涙)  ←BENいたから



さらに今回、田村岳人を見て「へ~ カッコいいね。このひとこれから人気出そうじゃない?」とか言い放った人ですからね。
(↑ いや絶対人気が出ないとは言い切れないけど、ヤマトもう競技は引退してるんだよTちゃん・・)
まあそれはともかく田村岳人、マジメにカッコ良かった(笑)

えー。
とりあえずオレは、今後Tちゃんをスケート教育すべきなのでしょうか?(・・ていうか、もはや根本的な部分でムリな気がしてならない) 

相変わらず、人の予想の遥か斜め上方を走ってる人ですこの人。
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by miyabin-k | 2008-07-07 02:57 | 雑にっき

“アラフォー”ロケ地「黒船ホテル」を行く(仮)

(仮とついているのは、タイトルに偽りがあるからですハイ)(ええっ・笑)

突然ですが、先週末天然Tちゃん&同期のJちゃんと下田の温泉へ行ってまいりましたよ。

実は、オレはほとんど見てないのですが、今クールのドラマ中、TちゃんとJちゃんの間でやたらと熱い「Around40」(=巷では“アラフォー”と言うらしい)の主人公役、天海祐希がストレス発散のため一人でたびたび?訪れるという設定の、伊豆下田の『黒船ホテル』で、我々も冬の激務によるストレスやら疲れを発散しちゃおう、というこの緊急企画。4月末に急遽決行が決まり、Jちゃんが速攻予約を入れ、すぐさま実行、という行動力あふるる3人です(笑)。

d0046693_22293083.jpg当日は全員横浜から「踊り子号」へ乗り込み、崎陽軒のお弁当などを突きつつ、約2時間半で下田へ到着。駅そばのスーパーでビールだのお菓子だのをしこたま買い込み、送迎バスで駅から徒歩でも15分くらいの黒船ホテルへ。

「おおー、このロビー見覚えある~」 「そうそう天海が・・」などと興奮の2人はともかくとして、いかにも古くからある温泉街の宿、という風情のレトロ感漂うこのホテルでは、何故かロビー内を流れる小川に巨大ウツボ(!怖っ しかもデカっ・・)が何匹も飼われていたり、我々のお部屋の世話をしてくれた40代半ば?くらいの仲居さんは、仲居さんだけど色黒のサーファーみたいな人だったりと、なんとも摩訶不思議感を醸し出す、なかなかの面白ホテルでした。(・・いや、別に全然普通のホテルですから)d0046693_2225670.jpg

ちなみにホテル到着後は、温泉でまったり→予約しておいたエステで極楽気分→海の幸いっぱいの夕食→さらに温泉→整体マッサージ→買っておいたお菓子とお酒でトーキング→喋り疲れていつしか爆睡・・・・という、ある意味フルコース(笑)

と言う訳で、今回はさしもの天然Tちゃんも、国内旅行でこれといってたいした事件を起こすこともなく、ひたすら楽しく盛り上がった旅だったのでした・・・

・・とか書いて終わり た か っ   た ・・  (遠い目)



事件は帰りの踊り子号車内で起こった(笑)。

(あ、ここから先は文章中「トイレ」、「トイレ」連呼してますので、デリケートな方は読むのをお止め頂いた方がよろしいかもしれません。 ・・テヘ) ←テヘじゃない。

さて、下田駅で購入した金目鯛のお弁当を美味しくいただいたTちゃんが、「私、ちょっとトイレに行ってくるね」というので、我々が「おお、行っといレー」 などと、普段ならば死んでも言わないような駄洒落で送り出した数分後、Tちゃんがヨロヨロ笑いながら車内通路を戻ってきます。

 オレ&Jちゃん 「・・・?何どしたの?何笑ってんの」
 Tちゃん 「・・あ、あたし・・あたし (笑って言葉になってない)」
 オレ 「なに?この電車、トイレになんかあんの?」
 Tちゃん 「ち、違うの 違うのー」
 Jちゃん 「変な人でもいた?」

必死に笑いをこらえながらかぶりを振るTちゃんが、ようやく喋りだしたところによると、

実は今回我々の下田からの帰りにたまたま乗った「踊り子号」は、最新型の「スーパービュー踊り子号」ではなく、全体的にかなりクラッシック(=つまりは昔の在来線のようなかなり古い型)だったのですが、そうは言っても、トイレだけはさすがに昔風の和式ではなく、和式だったものを、洋式に改修してあったのですが、Tちゃんはそれに気づかず、
 Tちゃん 「アタシ、和式トイレみたいに使っちゃって~・・」
 オレ 「ええ~!?なに、便座に両足乗っけちゃった訳?」
 Tちゃん 「違う違う、なんか便座の両サイドにちょうど足載せるような段差があったから、ああここに足置くんだぁって思っちゃったのよね。でもよく周り見たら、なんか手すりの位置おかしいし、トイレットペーパーが背中側に付いてるし・・」
 オレ 「つーか、アンタじゃあ洋式の便座をまたいで和式として使おうとした訳?」
 Tちゃん 「そうそう!」
 オレ 「どんだけ足開げてんのよアンタ」
 Jちゃん 「・・・(←座席に倒れて笑い転げている)」

・・・しかし、もともと和式だったものを作り変えたためか、和式であれば足を載せる段差だった部分を、綺麗に改修して洋式便座を嵌め込んだ形になっているらしく、「あれ、絶対わかりにくいって!!間違える人いるって」と、あまりにもTちゃんが主張するため、ついに「分かったよ、ちょっと確かめてくるよ」と言って立ち上がるオレ。(←単なる物好き・笑)

2分後。
笑いの発作で息も絶え絶えに座席に戻ってくるオレ。

これを見て、ついに耐え切れなくなったのか「ちょっとアタシも見てくる」と立ち上がるJちゃん。

2分後。
もはや呼吸困難状態で通路をヨロヨロと戻ってくるJちゃん。

 オレ&Jちゃん
 「あれのドコ見て和式トイレと間違える人間がいるんじゃーーーっ」


 オレ 「段差は確かにあったけど、どう見たってO型の洋式トイレでしょうが」
 Jちゃん 「フタ付いてる和式トイレなんてないし!」

 オレ&Jちゃん 「だいたいね、入口に『洋式トイレ』てちゃんと書いてあるから!!」

 Tちゃん 「ええーっ そうだったんだぁ(笑顔) やだ-」


・・・ヤなのはこっちの方じゃー!(涙目)    


(「このネタは必ずやブログに書くからね!」と本人に言ったので一生懸命書いてみましたが、よく考えるとこんなにも「トイレ」「トイレ」と連呼してるブログって・・)(遠い目) 
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by miyabin-k | 2008-05-26 23:23 | 旅ゆけば~

プリンスアイスワールド(PIW)観てきた!!

GWももうすぐ終わりですね・・。くっすん
うちの職場は、祝日とはいえ6日から平常勤務なので、実質明日でオレの3連休は終了。まあ休めただけでも良かったような気がするので、いいんですけども。

さて、実はワタクシ、行って参りましたよ!!
かねてから、この日だけを楽しみに仕事頑張ってきたといっても過言ではないのです(涙)。

うう。逢いたかったよ、大ちゃーーーん(笑)

・・・と言う訳で改めまして、行ってきました!新横浜で行われた『プリンスアイスワールド』。

出演者は、プリンスアイスワールドチームを筆頭に、リーダー八木沼純子。そしてもちろん当然のことながら荒川静香(プリンスホテルですし)。さらにゲストとして本田武史、村主章枝、中庭健介、恩田美栄、高橋大輔、中野由加里、武田奈也 etc..といった超豪華なメンバー。

いや凄い。
このオフシーズンに、こんな豪華メンバー集結しちゃっていいの?みたいな。
あうあう、オレめっちゃ幸せ・・。

事前に、いったい誰を誘うべきか(オレのスケート話仲間・しらすちゃんは今回ワケあってムリだったので・・)非常に悩んでいたのですが、「トリノ金メダリスト荒川静香と、2007世界銀メダリストの高橋大輔が見られるよ」と、そういう「有名人」だの「権威」だのに異常に弱い(笑)Tちゃんに声をかけてみたところ「え、いいよー面白そう」とあっさり了承を得られ、今回は、基本的に素人のオレより、さらに輪をかけて本っ当ーにまったく何も知らないTちゃんと共にアイスショーを観に行くことに。

15時開演ということで、Tちゃんとは14時半に新横浜駅で待ち合わせ、駅から徒歩7、8分の新横浜スケートセンターへ参ります。 
中に入ると、思った以上に狭いリンクに、2人して驚愕。

 オレ 「なんかめっちゃ狭いよ・・。リンク上にも席作ってあるから、よけいに普通のリンクより狭いし、これ大輔くんがストレートラインまっすぐ来たら、間違いなく飛び出すよ」
 Tちゃん 「普通のリンクの広さってアタシ分かんないけど、でもホント狭いよね。だって私達の席からリンクまでだって10m?くらいじゃない。目の前に高橋大輔とか来たら、どうしよう~。アタシちょっと興奮しそう」
 オレ 「・・・あんた、今まで大輔くんのファンとかって聞いたことないけど」
 Tちゃん 「たまたま、はなまる見ちゃったのよねぇこの間。イケメンでスケートも上手いなんて、なんか凄いと思っちゃって。好みの顔だったのよねえ。えへ」

・・・へーへーさいでっか。

まあ、まったくもって無関心な人よりは、とっかかりはどうあれ、興味を持って見てもらえるのは誘った側の人間としては良かったんですけども、なんか微妙だなあ(笑)

ともあれ、すぐに15時は過ぎ、さっそくじゅんじゅんがリンク北側の大スクリーンに、プリンスアイスワールドのナビゲーター役として登場。さらに、アイスワールドチームを率いてリンク上に実際に姿を現すと、「八木沼純子?えーごめん知らない~」と言い放ち、オレの度肝を抜いたTちゃんも、「へーっすっごい綺麗~・・これでスケートも上手いの?凄いね」 と、かつてのじゅんじゅんのカルガリー五輪出場や、ジュニア時代の勇姿を知る人間として、早くも連れてきたことを後悔させられそうになりつつも、一応Tちゃんはリンク上の演技に引き込まれた様子です。

さらに、アイスワールド一員として荒川静香が登場すると、「え?これ荒川静香? すごーい、目の前!イナバウアーだ~」 とTちゃん大喜び。
我々の席は、2階席(といっても1階席は5列位しかなかった)ほぼ南よりの東側1列目。南側氷上に作られたシート前で多くの選手がジャンプをしてくれるので、まさにどんぴしゃで、目の前で各選手達のジャンプが見られるのです。それも本当に至近距離。(たまに裏表が逆の選手もいましたが)

途中、さまざまなコミカルな芝居なども挟みつつ、武田奈也ちゃんが若々しい演技を見せてくれたり(ジャンプはちょっと調子悪かった・・)、ゆかりんのドーナツに、皆熱狂したり。
Tちゃんも、初めて見る生のスケートの迫力に大喜びしておりました。
 Tちゃん 「中野さん・・だっけ?スピードが凄いね。よくわかんないけど、今まで出た人と滑りが違う気がする」
 オレ 「おーTちゃんなかなか鋭いこと言うじゃん。ゆかりんは、なんたって現役バリバリの世界的トップスケーターだからねえ」

さらに、村主ねーさんが出てくると、その可愛い衣装と引き込まれる演技力に2人してメロメロ。
 オレ 「いやーん。髪型も衣装も超可愛い」
 Tちゃん 「ホント、しかもすっごい細い、きれーい」 
  (↑ オマエら、演技の感想は・・) 

しかし今回特筆すべきは、なんといっても本田武史ですよ!
現役引退後は、TVではJOくらいでしか見てないと思うのですが、今回の演目「Nyah」の入魂の演技、本当に素晴らしかったっす。で、さらに素晴らしいのが「キターッ!!」って感じの完璧な3A! 高い!美しい! ・・いや、マジで感動。会場もそれまでない位どよめきましたからねぇ。
現役最後の方はケガに泣かされましたが、、今こうやってプロスケーターとして素晴らしい演技を見せてくれる本田くんを見てると、いや、本当に凄いことだなぁ・・などと思う訳です。これからもいろんなショーで見たいなぁ・・。しみじみ。

さて、順番が多少前後しておりますが、途中休憩20分を挟んで後半です。

またしても、小芝居(銭形平次やら、踊る大捜査線やら)苦笑あり、爆笑ありの色々な演出をはさみつつ、ついに大輔くん、ラスト・静香サマの登場です。

もう大輔くん、出てきた瞬間場内大歓声。
演技は、2007シーズンのエキシ「バチェラレット」ではなく、SPの「白鳥(HipHopVer.)」です。ステップはものすごく余裕を持って丁寧に踏んでいるように見えましたが、それでもノリッノリ。ジャンプはコンボなしの3F、3A、3Lz。(・・3Aは着氷乱れた?て感じでちと危うかったですが、それでもきちんと下りてて、ホッ) 
ちなみに、オレはもちろん大興奮ですが、驚いたことに横のTちゃんはそれ以上に大興奮(笑)。

 Tちゃん 「すっごー、カッコイイ!目の前来た時、顔の表情までバッチリ見えたね」
 オレ 「本当リンク近いよねえ。ステップで少し笑顔になったところも見えた」
 Tちゃん 「こんな上手なのに、しかもイケメンでカッコイイなんて・・。天は二物を与えてる!」
 オレ 「・・そこまで言うかねチミ(笑)」

チケット取った身としては、喜んでいただけて何よりですとも(笑)。

もちろん、荒川さんの演技もまた本当に気品あるセクシーさで、美しい滑りをたっぷり堪能いたしました。一蹴り一蹴りのスケートの伸びが違うというか、演技すべてに流れがあるというか、本当に優雅です。
考えてみると、オレは昨年来、幾つかの競技会やエキシビを生で見ていますが、静香サマの滑りを生で見るの、初めてなんだよなぁ・・。今までに見た、数々の美しい滑りのスケーター達を思いおこしてみても、静香サマの滑りは優雅さという点で際立ってると思います。流れが途切れないんだよな・・ホントに。

そんなこんなで、あっという間にフィナーレ。全ての出演者達が出てきて、得意技を披露した後、最後はリンク内をぐるり一周しながら、客席から花束を受け取ったり気軽に写真を撮ったりしてくれます。(大輔くんは、3A3Tのコンボだったと思ふ・・)
実は今回オレは、花束を会場内で購入(!)していたので、Tちゃんにバッグを預けリンク脇へ一直線(笑)。こういう機会はもうなかなか無いだろうと、やり慣れない行動に必死に恥ずかしさを堪え、大輔くんが回ってくるのをうつむき加減に待ちます。
やはり大人気の静香サマと大輔くんは、ひたすらの花束・プレゼント・写真攻勢で、なかなか回ってこないのですが、その間に回ってきてくれた村主サンには嬉々として握手(!)してもらったり、間近で見るゆかりんやじゅんじゅんの美しさ・細さ・白さに見とれたり、本田くんや中庭くんのカッコ良さに呆然としたり、ホントひたすら目の保養。さらにようやく回ってきた静香サマの神々しさにうっとりしていたら、ようやく大本命・大輔くん登場。ホンットーにこういうことに緊張してしまう性質のオレは、花束を渡しつつ「めっちゃ応援してます!」とだけ言って、なんとか握手してもらいました。大ちゃんは笑顔で「ありがとう」って言ってくれましたがな。滑った直後で疲れてるだろうに、ずっとニコニコ笑顔で皆と握手したり話したり、ホントええ人やな君・・(感涙)

しっかしまあホントにイケメンなんだなこれが(笑)
後ろの人に場所を譲るため、握手の後はすぐにその場を離れたオレがTちゃんのもとへ戻ると、Tちゃんもかなり近くまで来て、その様子を見ていたようで、「ジャニーズにだって入れちゃいそうじゃない?髪とかパーマグチャグチャなのに(こら)、それでも格好イイって凄い~」(大ちゃんはこの日、鳥の巣のようなパーマでした・・いや、似合ってるんだけどもね・・) 

 オレ 「握手する時近くで見たんだけど、筋肉質で腰が凄いほっそい!」 
 Tちゃん 「うん分かる~。滑ってるの見て思ってたんだけど、お尻がプリって上がっててさ。すっごい素敵~」
 オレ 「・・・Tちゃん」
 Tちゃん 「え?」
 オレ 「・・・アンタ、目のつけどころが素晴らしいじゃないのよっ(笑)」

などと、くだらない会話をしつつ、オレの初のPIW鑑賞は終了したのでした。

いやぁ・・楽しかった。


実は、その後中華街へ繰り出して占いしたり、Jちゃんと合流して中華たらふく食べたりと、さらに休日満喫プランだったのですが、長くなりすぎたのは、今日はここまで(^^)
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by miyabin-k | 2008-05-05 01:12 | スポーツは観戦派

上海で大渋滞に巻き込まれた!<その2>

さて。
だいぶ間が空きましたが、上海紀行 まだ1日目終了までしか到達しておりませんな。・・・イカンイカン。このままでは旅の記憶どころか、行ったかどうかもあやふやになりそうなので、急いで書かねば。(そこまであやふやになるのか・・)

さあ、気をとり直して2日目です。
本日は、前回の上海旅行の際に行かなかったので今回ぜひとも行ってみたいとオレがTちゃんにお伺いを立て、「いーよーなんか綺麗そうな所じゃないー」というツルの一声にてオプショナル・ツアー申し込みが決定した蘇州1Dayトリップの日でございます。

 オレ 「しっかし、オレ達の旅で8時半集合ってキツイよね・・」
 Tちゃん 「ホント休日に6時起きは辛いよね。集合時間の8時半なんて、いつもの旅だとようやく起きるかどうかって時間じゃない?」 

(えーと。・・普段仕事のときは普通に6時くらいには起きてるんですよホント。ただ旅行中は休日モードですから、ええ)
・・とはいえ、海外旅行に来て、毎日9時起きが大前提でホテル出るのが10時半から11時基本っていう人達のが、もしや少ないのか。・・・ふふふふふ

ともかくなんとか朝御飯も食べた上で、8時半ギリギリに集合場所のロビーへ参ります。しばらくすると、一人の日本人オジサンがほとほとと近づいてきて、「あの~すみません。蘇州へ行くツアーの参加者の方ですか?」と聞いてくるので 「あ、ハイそうです」と答えると、「実は、さきほどホテルのフロントに電話があって、迎えのバスが渋滞に巻き込まれてて、あと30分くらい遅れるそうですよ。私もさっき伝えてくれって言われたばっかりなんですけど・・」と、いきなりの肩透かし情報。
 オレ 「・・ええ~。そうなんですか。どうもわざわざスミマセン」

やはり蘇州ツアーに参加するらしい親切なそのオジサンが、家族のもとへ戻っていくのを見送りつつ、
 Tちゃん 「(小声で)・・だったらあと30分寝れたね」
 オレ 「正直言って、オレも今まったく同じこと思った」

どれだけ寝るの好きなんだこの二人。

さて、9時過ぎにようやくやってきた迎えの男性ガイドさんに連れられてバスに乗り込むと、どうやら我々のホテルが一番最後のピックアップ場所だったらしく、「では全員揃いましたので、あっ。これから高速に乗って、あっ。2時間ほどかけて蘇州へむかいます。アハ、アハハハ、アハ」 となんだか接続語が微妙におかしなガイドさんの言葉と共に、ついに東洋のベニスとも謳われる蘇州へ向けて出発です。

 Tちゃん 「いやーん楽しみ。ガイドブック見たら古い中国がそのまま残ってる感じのロマンティックな写真だったのよね~」
 オレ 「そだねえ。水路が街の中を縦横無尽に走ってて、家と家の間の運河を船で観光したりするみたいだし。蘇州夜曲とか有名な曲もあるくらいの街だもんね、ちょっとワクワクだね」

などと、あれこれ話しているうち、あっという間に時間が過ぎていきます。

そうして2時間近くが経過し、ふと気づけば、辺りは異様なほどの大渋滞。

 オレ 「・・・ねえ、これがいわゆる上海名物『大渋滞』てことでいいの?」
 Tちゃん 「・・どう見ても、単なる渋滞ってレベルじゃなくない?」

そして予感的中。

 ガイドさん 「えー皆様、あっ。この先で事故があったようデス。あっ。だから、もしかすると朝の1つ目の観光が出来ないかもしれないデスね、アハ、アハハハハ、アハ」

 Tちゃん 「事故かぁ・・しかし凄いことになってるね」
 オレ 「確かにこの車の集合すごいよね。いくら広い道路っていっても、これ最大4車線くらいだよね片側。なのに隣の車、ありえないくらい近いんですけど」
 Tちゃん 「確かに、どう見ても横6列くらい列並んでるよね」
 
そうなのです。窓側に座っていたオレがおそるおそる窓の外を眺めると、真隣に並んでいたトラックの助手席に座るおじさんの顔が見えるのですが、それが窓1枚隔てているとはいえ、正味50センチ位の近さにあるのです。

 オレ 「こ、怖いよう。ちょっとどっちかの車がハンドル間違って切ったら、オレ即座にあのオジサンと接吻する勢いだよう」
 Tちゃん 「えーと。・・・じゃあとりあえずカーテン閉めたら?」

いやTちゃん、そういう問題じゃないと思う・・・。


そんなこんなで、途中で事故渋滞を避けて大回りをしたバスが蘇州に到着したのは、当初の到着予定11時を大幅にオーバーした午後2時過ぎ。

本当ならば、午前中にまず世界遺産である拙政園という名園を見学し、さらにその後のお昼ごはんも食べ終え、次にお寺を見学している筈の時刻です。

 ガイド 「あっ。まあ事故ですからね、私にもどうしようもないデスからね。あっ。仕方ないデスね。あっ。とりあえずまずはお昼ご飯でーす。アハ、アハハハハ、アハ」

 オレ 「・・確かに仕方ないとは思うけど、なんか腹立つな」
 Tちゃん 「そうね。調子狂うよねあの笑い声。アハ、アハハっ」
 オレ 「いやTちゃん、アイツの真似しなくていいから」
 Tちゃん 「そう?アハ、アハハハハ~」

などと脱力するやり取りを繰り広げつつ、そそくさと蘇州名物だという揚げた魚の野菜あんかけや、麻婆豆腐など、様々な蘇州料理の昼食を頂きます。ただし、マズイとは言わぬまでも、到着時間が大幅に狂ったせいでしょうか、ほとんどの料理は冷めたものをもう一度慌てて温め直した、といった感じで、正直どれもこれも中途半端。 今までに北京や天津、香港、台湾、そして前回の上海でも、高級料理から庶民の家庭料理まで様々なお店に行きましたが、この日の昼食くらい、コメントできない中華料理は初めて(笑)でした。(まあ、ぶっちゃけ量だけは半端なくある安い学食の食事みたいな・・)←それはマズ●ということなのでは。

d0046693_2355491.jpgその後、今回の旅行に珍しくパジャマを忘れたというTちゃんが、蘇州名物というシルク専門店でいきなりバーバリー柄のパジャマ上下を買ったり、ガイドさんの口癖 「あっ」 と 「アハ、アハハハハ」 に脱力しながらも時々憤ったりしつつ、なんとか次の見学地・寒山寺、さらに一度は飛ばされてツアーの客全員が落胆していた世界遺産・拙政園に行ったり、さらには蘇州の水路を船で巡ったりと、短い時間ながらもそれなりに蘇州観光を楽しみます。

結局、それ以外に行くはずだった刺繍研究所だのシルク博物館だの、まあ特に(オレら的には)問題の無い場所はカットされたので、17時過ぎに蘇州を発ったバスは、なんとか19時過ぎにホテルへ到着したのでした。 (そう、事故だの渋滞だのが無ければ、ホント2時間で帰ってこれる場所だったのに・・ぐすん)

実際には17時にホテル着予定だったので、いろいろカットした挙句の2時間遅れだった訳ですが、まあ見たいと思っていた箇所はなんとか見られたので良かった良かった。 ←前向き。

しかし実は、この日の予定はこれだけでは終わらず。
今回オレとTちゃんは、なんと滅多にない活動的な1日の締めくくりとして、この後20時半から上海の夜を満喫するため、外灘(わいたん)のナイトクルーズを予約してあったのです。

 Tちゃん 「ご飯食べるヒマない~お腹空いた~」
 オレ 「オレも。とりあえずさ、近くのスタバもどきで、なんかドーナツとか売ってないかな。迎えが来る前にダッシュで買ってこようよ」
 Tちゃん 「そうね、それで軽く腹ごしらえして、クルーズの後ちゃんとしたの食べよっか」

てな訳で、ホテルの目の前にある「スタバもどき」(名前忘れた・・)へ猛ダッシュ。
かなり美味しそうな大きなマフィンとミネラルウォーターをそれぞれ買い、ホテルへ戻ったところで迎え登場。 おお!ナイスタイミング私達。

そして車に乗り込むや異常な勢いでムシャムシャとマフィンを貪り食う2人(笑)。

食べ終わるとあっという間に船着場に到着し、すぐさまクルーズ開始。外はホンットーに寒いのですが、やはりココまで来て夜景を見なければ話にならんと、2人一念発起で外甲板に設えられたベンチ席を確保。40分程度のクルーズで見た上海の夜景は、本当に美しくて、寒くて泣きそうだった我々も、途中からはひたすら景色を眺め、写真を撮り、ウットリと上海ナイトを満喫したのでした。d0046693_2364652.jpg

ちなみに、この後夕飯に行くつもりでしたが、まずは蘇州の疲れと寒さに凍えた身体を癒そうと、またしてもマッサージへ。(今回は足ツボメインですが) さらに実は夜の店じまいが日本に比べ異様に早い(だいたい20時頃がラスト・オーダー)上海で、唯一22時頃でもご飯が食べられる場所、「新天地」(←日本でいうなら代官山、と中国の人が申しておりました) へ行き、昼の学食ランチを記憶から抹消するような、オシャレでとても美味な中華料理をたっぷりいただき、大満足のうちに2日目を終了したのでした。



ところで、この新天地のお店、我々が入ったときには既にあと1組しか客はおらず、オレ達が最終的にはラストの1組になったのですが、そのせいかヒマで仕方なかったらしいメガネ男子店員クンは、食事の間中、我々のテーブルの横に笑顔で立ちつくし、しかもちょうどオレと視線のバッチリ合う斜め前の位置に立っているため(しかも目が合うと、ものっそ嬉しそうな顔で笑う・・)、その姿が見えてないTちゃんが楽しげにパクパクと料理を平らげる中、オレだけが妙に落ち着かないことこの上ない状況に置かれていたのでした・・。(でも本当に美味でしたこの店。また行きたいなぁ・・)
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by miyabin-k | 2008-01-22 01:51 | 旅ゆけば~


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